早速、手に入れた「SOYES S10 MAX」のセットアップを行っていく。
「SOYES S10 MAX」の電源を入れると、セットアップ画面が立ち上がったが、ここで一点勘違いが発覚。
付属の液晶保護ガラスとは別に、本体にはあらかじめ液晶保護フィルムが貼られていると思っていたのだが、立ち上げてみたら、画面に貼られていたのは、説明が書かれた輸送保護用のフィルムで、使う時には剥がすべきものだった。
なので、このファイルを剥がした上で、付属の保護ガラスを貼り付けよ、ということみたいだ。
その後のセットアップ手順は、ごく標準的なAndroidスマホと同じ。
別のAndroidスマホから、インストールアプリ、アドレス帳などの設定情報を、1対1でコピーすることもできる。
今回は、ポータブルDAPとして使っている「Unihertz Jelly 2」から設定をコピーした。
数時間後には、ほとんどのアプリも移行完了し、使えるようになった。
この辺の移行は、最近のAndroid端末は、本当に楽になったな。
セットアップでGoogleアカウントを設定すれば、最初からGoogle Playストアなど、GMS利用のアプリも使える。
「SOYES S10 MAX」の電源を入れると、セットアップ画面が立ち上がったが、ここで一点勘違いが発覚。
付属の液晶保護ガラスとは別に、本体にはあらかじめ液晶保護フィルムが貼られていると思っていたのだが、立ち上げてみたら、画面に貼られていたのは、説明が書かれた輸送保護用のフィルムで、使う時には剥がすべきものだった。
なので、このファイルを剥がした上で、付属の保護ガラスを貼り付けよ、ということみたいだ。
その後のセットアップ手順は、ごく標準的なAndroidスマホと同じ。
別のAndroidスマホから、インストールアプリ、アドレス帳などの設定情報を、1対1でコピーすることもできる。
今回は、ポータブルDAPとして使っている「Unihertz Jelly 2」から設定をコピーした。
数時間後には、ほとんどのアプリも移行完了し、使えるようになった。
この辺の移行は、最近のAndroid端末は、本当に楽になったな。
セットアップでGoogleアカウントを設定すれば、最初からGoogle Playストアなど、GMS利用のアプリも使える。