日立のスティッククリーナー「PV-BJ700G」の、樹脂筐体が破損したパワーヘッドと、モーターが回転しないパワーヘッドを、ニコイチで正常に動くパワーヘッドを作る。


こちらが、ジャンクでに入れたパワーヘッドで、外観は綺麗だが、モーターが回らない。


こちらが、これまで使ってきたパワーヘッドで樹脂製の筐体が割れてボロボロだ。

そこで、きれいな筐体のパワーヘッドに、ボロボロのパワーヘッドのモーターを移植する。


まずは、きれいな方のパワーヘッドを分解する。裏側を見ると4つのプラスネジがあるのでそれを外す。


その後、このネジで止まっていたパーツを取り外す。