キッチンの流し元灯を交換した [白物家電]
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オーム電機のLEDキッチンライト「LT-NKL14D-HCS」を購入した:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
購入したオーム電機のLEDキッチンライト「LT-NKL14D-HCS」が届いたので、早速取り付けよう。
開梱すると、商品は、簡易型のブリックパッケージに入っていた。
裏面の厚紙には、全面に仕様や、取り付け方法が記載さ入れているが、
中身を取り出すと、本体以外に、詳しい取り付け方法の説明書も添付されており、さらに、取り付け用の木ネジが、大2本、小2本入ってた。
まず、本体の両端に付いているカバーを、小さなネジを外して取り外す。
カバーを外すと、上側に取付けるネジ穴と、側面に取付けるネジ穴がある。
このカバーは、本体を取り付けた後、被せるだけなので、外した小さなネジはもう使わないみたい。
さらに、中央にあるL型カバーをスライドさせて取り外す。
すると、横向きに電源線を接続する端子が現れるので、精密プラスドライバーで、端子カバーを外す。
これで準備ができたので、現在キッチンに付いている照明器具を取り外す。
外すと、固い銅線の電源ケーブル2本が壁から出る状態となる。
今回、照明器具は、上側の棚に固定することにする。
手前にシンクがあり、大変力を入れづらい場所なので、予め照明器具のネジ穴から棚板にマークし、そこに、ドリルで細いガイド穴を開けておく。
照明の電源スイッチがオフになっているのを確認した上で、電源ケーブルを、本体の端子に奥まで差し込む。
そして、取り外した端子カバーを再び上からネジ止めする。
さらに、L型カバーを元通りに嵌める。
このとき、L型カバーの隅にある穴から電源ケーブルを通すこと。そうしないと、カバーが嵌らない。
配線はこれで完了。あとは照明器具の固定だ。
照明器具本体を手で上に向け押さえながら、あらかじめ開けておいたガイド穴に沿って、小さい方の木ネジをねじ込む。
最後に、両端のカバーを差し込む。
これで、完成。中央やや左にある電源スイッチをオンに倒し、
中央やや右にあるタッチレスセンサーに手を近づけると、LEDが点灯する。
もちろん、もう一度、センサーに手を近づけると、LEDは消灯される。
照明の明るさは、以前の照明器具よりさらに明るく、光の広がりも十分で、照明の基本的な機能は満足している。
謎なのは、タッチレスセンサーの右側に、AC100Vのコンセントが付いていること。
全くいい使い方を思いつかない。何でこんなもの付けたのかな?
また、タッチレスセンサーの感度があまりよくなく、5cmぐらいまで近くに手をかざす必要があるのは難点かも。
特に、背が低い奥さんは、シンクの手前から手を伸ばしてギリギリ手が届く感じで、あきらかに不評だ。
オマケに、電源スイッチをオンにした状態でもセンサーを動作させるため、0.5Wのスタンバイ電力を常時消費するみたい。
やっぱり、物理的な引き紐スイッチの方がよかったかもしれないな。
その点では、ちょっと後悔している。
関連記事:
オーム電機のLEDキッチンライト「LT-NKL14D-HCS」を購入した:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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開梱すると、商品は、簡易型のブリックパッケージに入っていた。
裏面の厚紙には、全面に仕様や、取り付け方法が記載さ入れているが、
中身を取り出すと、本体以外に、詳しい取り付け方法の説明書も添付されており、さらに、取り付け用の木ネジが、大2本、小2本入ってた。
まず、本体の両端に付いているカバーを、小さなネジを外して取り外す。
カバーを外すと、上側に取付けるネジ穴と、側面に取付けるネジ穴がある。
このカバーは、本体を取り付けた後、被せるだけなので、外した小さなネジはもう使わないみたい。
さらに、中央にあるL型カバーをスライドさせて取り外す。
すると、横向きに電源線を接続する端子が現れるので、精密プラスドライバーで、端子カバーを外す。
これで準備ができたので、現在キッチンに付いている照明器具を取り外す。
外すと、固い銅線の電源ケーブル2本が壁から出る状態となる。
今回、照明器具は、上側の棚に固定することにする。
手前にシンクがあり、大変力を入れづらい場所なので、予め照明器具のネジ穴から棚板にマークし、そこに、ドリルで細いガイド穴を開けておく。
照明の電源スイッチがオフになっているのを確認した上で、電源ケーブルを、本体の端子に奥まで差し込む。
そして、取り外した端子カバーを再び上からネジ止めする。
さらに、L型カバーを元通りに嵌める。
このとき、L型カバーの隅にある穴から電源ケーブルを通すこと。そうしないと、カバーが嵌らない。
配線はこれで完了。あとは照明器具の固定だ。
照明器具本体を手で上に向け押さえながら、あらかじめ開けておいたガイド穴に沿って、小さい方の木ネジをねじ込む。
最後に、両端のカバーを差し込む。
これで、完成。中央やや左にある電源スイッチをオンに倒し、
中央やや右にあるタッチレスセンサーに手を近づけると、LEDが点灯する。
もちろん、もう一度、センサーに手を近づけると、LEDは消灯される。
照明の明るさは、以前の照明器具よりさらに明るく、光の広がりも十分で、照明の基本的な機能は満足している。
謎なのは、タッチレスセンサーの右側に、AC100Vのコンセントが付いていること。
全くいい使い方を思いつかない。何でこんなもの付けたのかな?
また、タッチレスセンサーの感度があまりよくなく、5cmぐらいまで近くに手をかざす必要があるのは難点かも。
特に、背が低い奥さんは、シンクの手前から手を伸ばしてギリギリ手が届く感じで、あきらかに不評だ。
オマケに、電源スイッチをオンにした状態でもセンサーを動作させるため、0.5Wのスタンバイ電力を常時消費するみたい。
やっぱり、物理的な引き紐スイッチの方がよかったかもしれないな。
その点では、ちょっと後悔している。
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