以前から、車には必ず眠気覚ましのガムを常備しているが、シエンタ購入時に、ドリンクホルダーに差しておけるのがいいだろうということで、ボトル入りのガムを購入した。


割安に見えたので、一番大きなボトル入りのものを買ったのだが、これが大失敗。
帰ってから気付いたのだが、直径が80mmぐらいあり、一般的なペットボトルより太いのだ。


一番アクセスしやすいメーター右側のドリンクホルダーは、紙パックも置けるぐらい大きいため、ボトルガムも楽に置けるのだが、ここは、便利な場所だし、エアコンの風も当たる場所なので、ガムではなく、やっぱり飲み物を置きたいところ。


後から設置したセンタ―コンソールにも、ドリンクホルダーがあるのだが、


元々穴のサイズが70mm径しかなく、80mmあるボトルガムは収まらない。


仕方なく、運転席ドアのドリンクホルダーに置いているのだが、いざガムを噛みたいときに、取り出しにくいこと、この上ない。