サブスマホとしての「Xiaomi Redmi Note 9S」：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログPHS時代から使ってきたサブの電話番号を安くで維持するために、「IIJMio」から「povo 2.0」にMNP移行し、そのSIMを、サブスマホ「Xiaomi Redmi Note 9S」に差して、主にカメラやアプリに使っている。
「povo 2.0」は、回線契約からすべてWebで行うし、回線の開通やトッピング追加、契約内容の変更なども、すべてスマホアプリ上で行う。
アプリを使い始めて、初めて知ったのは、チャージできるトッピングのバラエティの豊富さ。
povo2.0 お試しトッピング実質無料キャンペーン｜基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0新規加入者向けの「エントリーセット」（通話＋データ通信0.5GBが3日間利用可能）が、220円で追加出来て、しかもau PAYギフトの220円分プレゼントがあるので、実質無料。
それ以外にも、私のようなほとんどデータ通信も通話も使わないユーザーが安くで回線を維持するのに便利な、次のようなお得なチャージも用意されていた。
・Coke ONドリンクチケット1本＋1GB/24時間がセットで170円
・ローソンからあげクン1個＋0.5GB/24時間がセットで238円
・データ追加1GB/7日間が、期間限定の半額セールで220円
私は、とりあえず最初に、「ローソンからあげクン1個＋0.5GB/24時間」を追加して、チャージの実績を作り、その後は、家の光回線や、mineo SIMのスマホのWi-Fiテザリングで使っている。
これで、半年は回線が維持できるので、次に自動解約の警告が来たら、そのときに、何か安いチャージを行って、電話番号を維持してゆくつもりだ。
速度に関しては、我が家では、アンテナピクトはフルに立っているのだが、これぐらいしか出ない。
回線の問題ではなく、MIMOにどの程度対応しているかなど、スマホ自体の性能の問題もあるのかもしれないが、もうちょっと速度が出て欲しいところ。
もちろん、1.5Mbpsのmineo「マイそくスタンダード」回線に比べれば、格段に速いのだが、体感上はさほど速いとは感じないかな。
また、速度制限が掛かった時の速度は、最大128kbpsとのことだが、実際に試すと、128kbpsは少し超える感じとなり、意外にWebサイトも画像が少なければ、待てば見られたりする。
【公式】povo2.0｜基本料ゼロから始めるau回線のスマホプランちなみに、「povo 2.0」を契約される方がいましたら、申し込み手続きの際に、紹介コード
【LPL0XK3Y】を入力していただくと、次の特典が得られるそうです。
【特典1】SIMが有効になると、自動で「データ使い放題（24時間）」が1回分適用される
【特典2】初めてデータトッピングすると、「データ使い放題（24時間）」がプレゼントされる
もし、これから「povo 2.0」に加入予定がある方は、よろしければ紹介コードをご利用ください。
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