ER-VD3000|過熱水蒸気オーブンレンジ|東芝 石窯ドーム

故障した東芝のオーブンレンジ「ER-D6」の代わりに買った東芝のオーブンレンジ「石窯ドーム ER-VD3000」が、届いた。


外箱がデカくて、抱えて廊下を歩くのもギリギリの大きさだ。


早速、開梱して、本体を取り出す。


その前に、キッチン収納から、故障した「ER-D6」を取り出そうとしたら、電源コードを外したのに引っかかる。
何故かと思ったら、アース線がネジ止めされていたせいだった。


これを外して、ようやく取り出せた。オーブンレンジを置いてあった場所は、かなり汚れていたので、まずはそれを掃除し、汚れを落とした。


「ER-VD3000」と「ER-D6」を並べるとこんな感じ。
高さは10cmほど高くなったが、横幅はほぼ同じ。写真では、奥行きは「ER-VD3000」の方があるかに見えるが、実際には「ER-D6」の方が奥行きがあり、しかも、「ER-D6」は背面にくっつけてはいけないので、「ER-VD3000」の方が設置が楽だ。

さあ、実際に設置していこう。