Twitterが一時的に閲覧制限、未認証アカウントで1日1000投稿まで 「Twitter改悪」「他のSNS」などトレンドに(1/2 ページ) - ねとらぼ

Twitterで、一時的な閲覧制限が始まり、現時点で、認証済みアカウント(有料)が1日1万投稿、既存の未認証アカウント(無料)は1日1,000投稿、新規の非認証アカウントは1日500投稿までで、閲覧制限が掛かるようになっている。

また、無料でもアカウントを作り、ログインしないと、投稿が見られないようになっていいるという。

私自身は、パソコンのWebサイトからのリンクでツイッターのメッセージを読もうとしたときに、ログインを求められることは気付いていたが、Twitterアプリで、フォローしているアカウントのメッセージを1日1回見る程度では、1日1,000投稿の制限には引っかからないため、制限が掛かったことに全く気付いていなかった。

なんで、こんな制限が掛かったのかという理由が知りたくて、調べたら、こちらの記事が一番詳しく、正確だと思った。

Twitterに厳しい一時制限 未認証アカの閲覧件数は「1日600件まで」── 「Twitter終わり」「API規制」トレンドに【更新:1日1000件に緩和】 - ITmedia NEWS

まず、一番根本の問題は、ツイッターがこれだけ利用されていて、ずっと赤字状態が続いていることで、ツイッター社を買収したイーロン・マスク氏が、この問題を解消しようと、色々な施策を打ち出し始めたことが、事の発端だろう。