コンパクトスマホ「SOYES S10 MAX」・その後:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

以前、コンパクトスマホ「SOYES S10 MAX」については、「Unihertz Jelly 2」と使い分けるつもりと書いたのだが、思ったより使い勝手がよくて、最近は、「Unihertz Jelly 2」の座を蹴落とし、「SOYES S10 MAX」をメインに使うようになっている。

その理由も含めて、近況をメモしておきたい。

重さ、大きさは慣れる範囲

「Unihertz Jelly 2」より一回り大きく、25g近く重い「SOYES S10 MAX」だが、最初、家の中で、首からネックストラップでぶら下げて使っているうちに、もう慣れた。

「Unihertz Jelly 2」は、付属のクリアケースを装着して使っていたのに対し、「SOYES S10 MAX」はタフネススマホを謳っていることもあってか、ケースが付属しないし、別売もされていないため、裸のままで使っている。

その状態で重さを比較すると、重さの差は10gぐらいしかないのが、さほど重く感じない一因かもしれない。