送られてきた立体型アベノマスクは、直ちに、日常で使い始めている。

ゴミ出しとか、庭の草抜きとか、駅までの車での送迎とか、ちょっとした外出時に、使い捨ての不織布マスクを使うのがもったいないので、布製マスクを玄関のフックにぶら下げておき、それを利用しては、洗濯して再利用している。

初期型のアベノマスクは、綿製の平型で、面積も小さすぎて、成人男性が装着していると、耳の付け根が痛くなった。

付け心地が悪過ぎたので、私よりはまだサイズが合っていた奥さんが、郵便ポストやゴミ出し、外清掃などの短時間の外出時に使っていたが、洗濯を繰り返すうち、1か月ほどでほつれがひどくなり廃棄した。


今回送られてきたアベノマスク(写真上側)は、初期型とは全くの別物の立体形成で、ユニクロのエアリズムマスク(写真下側)に比べると、出っ張りが大きめで口周りに余裕がある。