家庭で水耕栽培が楽しめる「グリーンファーム」 [家庭菜園]
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ユーイング、室内で野菜の水耕栽培が楽しめる「グリーンファーム」 - 家電Watch
昨年頭に、家庭用の水耕栽培キットが流行るという予想を書いたが、いよいよ本格的なブームがくるかも。
今回、ユーイング社から発表された、室内で野菜の水耕栽培が楽しめる「グリーンファーム」の店頭予想価格は24,800円前後。これまでも、家庭でも買える価格の水耕栽培キットはあったが、リビングに置いてもインテリアとして違和感がない、ここまで洗練されたデザインのキットは、初めてかもしれない。
水槽のような容器の中に、生育に有利な波長のLEDライトを当てながら、野菜を育てる水耕栽培のキット。
一日の推奨点灯時間は16時間で、その場合の電気代は約9.5円だから、月に300円足らず。
虫が入り込みにくい前扉が付いた半密閉構造を採用し、ケース内に新鮮な空気を取り入れるファンや、溶液に酸素を行き渡らせるエアポンプを内蔵するため、毎日の水やりや水替えする必要がないそうだ。
サイズは、544×262×305mm(幅×奥行き×高さ)で、写真のように、3段まで重ねて置けるため、場所も取らないし、後から徐々に追加しやすいのも、気が利いている。
栽培できる野菜は、レタス、春菊やルッコラなどのベビーリーフ、パセリ類など合計20種類で、購入時には、初回のお試し種子キット(種子、液体肥料、苗床スポンジ、計量カップ)が同梱される。お試し種子キットは、2回目以降は、種子3種類がセットになった「種子キット」(2,000円)を購入する。
元が取れるか?と問われると、どのぐらいの期間で収穫できるのか記載がないので即断できないが、種も高いので、難しいとは言わざるを得ない。
ただ、2週間程度で収穫でき、ダイソーで買える種が使えるなら、ランニングコスト以上の収穫は得られるだろうし、新鮮で美味しい野菜が食べられるなら、価値はあるように思う。
お掃除ロボットの次は、これかもしれないな。
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ユーイング、室内で野菜の水耕栽培が楽しめる「グリーンファーム」 - 家電Watch
昨年頭に、家庭用の水耕栽培キットが流行るという予想を書いたが、いよいよ本格的なブームがくるかも。
今回、ユーイング社から発表された、室内で野菜の水耕栽培が楽しめる「グリーンファーム」の店頭予想価格は24,800円前後。これまでも、家庭でも買える価格の水耕栽培キットはあったが、リビングに置いてもインテリアとして違和感がない、ここまで洗練されたデザインのキットは、初めてかもしれない。
水槽のような容器の中に、生育に有利な波長のLEDライトを当てながら、野菜を育てる水耕栽培のキット。
一日の推奨点灯時間は16時間で、その場合の電気代は約9.5円だから、月に300円足らず。
虫が入り込みにくい前扉が付いた半密閉構造を採用し、ケース内に新鮮な空気を取り入れるファンや、溶液に酸素を行き渡らせるエアポンプを内蔵するため、毎日の水やりや水替えする必要がないそうだ。
サイズは、544×262×305mm(幅×奥行き×高さ)で、写真のように、3段まで重ねて置けるため、場所も取らないし、後から徐々に追加しやすいのも、気が利いている。
栽培できる野菜は、レタス、春菊やルッコラなどのベビーリーフ、パセリ類など合計20種類で、購入時には、初回のお試し種子キット(種子、液体肥料、苗床スポンジ、計量カップ)が同梱される。お試し種子キットは、2回目以降は、種子3種類がセットになった「種子キット」(2,000円)を購入する。
元が取れるか?と問われると、どのぐらいの期間で収穫できるのか記載がないので即断できないが、種も高いので、難しいとは言わざるを得ない。
ただ、2週間程度で収穫でき、ダイソーで買える種が使えるなら、ランニングコスト以上の収穫は得られるだろうし、新鮮で美味しい野菜が食べられるなら、価値はあるように思う。
お掃除ロボットの次は、これかもしれないな。
ユーイング 水耕栽培器セットGreen FarmUH-A01E |
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