
エレコムのBluetoothイヤホン「LBT-HPC1000MPGD」を購入 [ポータブルオーディオ]
ハイレゾ対応Bluetoothイヤホン「WI-1000X」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
コンパクトスマホ「Unihertz Jelly 2」のBluetooth Audioで、高音質のLDACコーデックが使えるらしいという情報を見つけ、ソニーのBluetoothイヤホン「WI-1000X」をペアリングして試したのだが、LDACでは接続されなかったことを書いた。
ただ、我が家で「WI-1000X」がLDACコーデックで接続できた機器が、これまでないので、「WI-1000X」側に問題がある可能性もある。
しかも、「WI-1000X」のバッテリーが(おそらく過充電で)劣化してしまったらしく、フル充電してもバッテリーが10~20分しか持たなくなったので、実用的には使い物にならなくなってしまった。
LDAC(TM)対応Bluetooth(R)ワイヤレスヘッドホン - LBT-HPC1000MPGD
仕方ないので、代わりに、手頃な価格のLDACコーデック対応のBluetoothイヤホンがないものか探したところ、エレコムの「LBT-HPC1000MPGD」(流通経路違いで「LBT-HPC1000AVGD」という同等モデルもある)という機種が、安くで手に入りそうであることが判明。
エレコムのステレオイヤホンは、過去にも購入したことはあり、音質面ではそれほど秀でている訳ではないが、コスパは、中華ブランド並みにいいという印象がある。
コンパクトスマホ「Unihertz Jelly 2」のBluetooth Audioで、高音質のLDACコーデックが使えるらしいという情報を見つけ、ソニーのBluetoothイヤホン「WI-1000X」をペアリングして試したのだが、LDACでは接続されなかったことを書いた。
ただ、我が家で「WI-1000X」がLDACコーデックで接続できた機器が、これまでないので、「WI-1000X」側に問題がある可能性もある。
しかも、「WI-1000X」のバッテリーが(おそらく過充電で)劣化してしまったらしく、フル充電してもバッテリーが10~20分しか持たなくなったので、実用的には使い物にならなくなってしまった。
LDAC(TM)対応Bluetooth(R)ワイヤレスヘッドホン - LBT-HPC1000MPGD
仕方ないので、代わりに、手頃な価格のLDACコーデック対応のBluetoothイヤホンがないものか探したところ、エレコムの「LBT-HPC1000MPGD」(流通経路違いで「LBT-HPC1000AVGD」という同等モデルもある)という機種が、安くで手に入りそうであることが判明。
エレコムのステレオイヤホンは、過去にも購入したことはあり、音質面ではそれほど秀でている訳ではないが、コスパは、中華ブランド並みにいいという印象がある。
SanDiskの1TB microSDXCカードが2万円を切る [ポータブルオーディオ]
1TB microSDXCカードは、現状、SanDiskからしか出ていない。
もし、現時点で、それ以外のブランドで、格安の1TB microSDXCカードが発売されいたら、それは容量偽装したニセモノである可能性が極めて高いので、皆さん、騙されないようにご注意を。
さて、そのSanDiskの1TB microSDXCカードで、一番安いモデルが、UHS Speed Class I、アプリケーションパフォーマンスクラス A1などに対応した、転送速度はリード最大120MB/sの「SDSQUA4-1T00-GN6MN」だが、夏頃チェックしたときには、底値でも2万円台後半はして、既に1万円を切っている512GBのmicroSDXCカード比べて、まだまだ割高感は否めなかった。
SanDiskの1TB microSDXCカードに安値品、価格は税込18,980円 - AKIBA PC Hotline!
それが最近、読んだニュース記事によれば、秋葉原のテクノハウス東映や東映ランドというお店で、直輸入版の「SDSQUA4-1T00-GN6MN」が、税込18,980円で入荷したと、話題になっていた。
Android搭載ポータブルDAPをご紹介(1) 「Ruizu M15」 [ポータブルオーディオ]
NW-A100シリーズ | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー
現在、遠隔地への出張や、旅行用のポータブルDAPとして、ソニーの「NW-A105」を使用していた。
過去形で書いたのは、現時点で、仕事がほぼ在宅勤務に変った後、4月から仕事内容も変わり、それ以降、一度も出張もしていないし、旅行もしていないからだ。
ただ、今後は徐々に旅行に行く機会は増えると信じているから、再度、活用の機会も増えると思う。
「NW-A105」は、512GBのmicroSDXCカードを使って、音楽ライブラリを持ち歩けるのに加え、Android OSが動いているから、radikoやSportifyなどのラジオや音楽関係のアプリも利用できるのがとても便利だった。
ただ、ソニーだけに、一番安いモデルでも2万円以上して、決して安くはない。
そこで、ソニーと同じように、「Android OSを搭載する、もっと安いポータブルDAPが、中国メーカーからも出ていないのかな?」と思い、調べてみたら、まだ数は多くないが、いくつか出ていることが分かったので、ご紹介してゆきたいと思う。
まず最初に見つけた「Ruizu M15」は、UIはそれっぽくないが、Android OSを搭載するポータブルDAPだ。
OPPOのBluetoothイヤホン「Enco M31 OPPO」を購入 [ポータブルオーディオ]
ハイレゾ対応のBluetoothイヤホンが欲しくて、AliExpressのセールを調べたら、安いものがあったので、試しに買ってみた。
なお、私は普段、ラジオ番組や音楽を聴くのに、Bluetooth対応の左右独立型イヤホンを使用しているが、このタイプで今のところハイレゾ対応の商品はないと思われる。
クアルコムのTWS Plus/TWS Adaptive方式に対応した左右独立型イヤホンであれば、今後、ハイレゾ対応の製品が出てくる可能性はあるとは思うが、今のところ見たことはない。
そのため、今回購入したハイレゾ対応のBluetoothイヤホンも、左右がケーブルで連結されたBluetoothイヤホンだ。
OPPO Enco M31 Wireless Bluetooth 5.0 Neck Hanging Earphones Lightweight Ai Noise Cancelling Sports Headset| | - AliExpress
OPPOという中国のスマホブランドとしては最近シェアを伸ばしているが、そのブランドが出している「Enco M31」という製品で、価格は、セールとクーポンをフルに活用し、3,278円となった。
日本だと、有線のハイレゾ対応のイヤホンも買えない値段だ。
なお、私は普段、ラジオ番組や音楽を聴くのに、Bluetooth対応の左右独立型イヤホンを使用しているが、このタイプで今のところハイレゾ対応の商品はないと思われる。
クアルコムのTWS Plus/TWS Adaptive方式に対応した左右独立型イヤホンであれば、今後、ハイレゾ対応の製品が出てくる可能性はあるとは思うが、今のところ見たことはない。
そのため、今回購入したハイレゾ対応のBluetoothイヤホンも、左右がケーブルで連結されたBluetoothイヤホンだ。
OPPO Enco M31 Wireless Bluetooth 5.0 Neck Hanging Earphones Lightweight Ai Noise Cancelling Sports Headset| | - AliExpress
OPPOという中国のスマホブランドとしては最近シェアを伸ばしているが、そのブランドが出している「Enco M31」という製品で、価格は、セールとクーポンをフルに活用し、3,278円となった。
日本だと、有線のハイレゾ対応のイヤホンも買えない値段だ。
ワイヤレスホン「Haylou GT1 Plus」はモノラルで使わない方がよい [ポータブルオーディオ]
通常のTWS対応左右独立型イヤホンは、両方でステレオイヤホンとして使える以外に、予め左右のイヤホンをそれぞれ「Soyes XS」などのスマホとペアリングしておけば、左右それぞれ単独でモノラルのイヤホンとしても使うことができるのが普通だ。
これは、左右のイヤホンを充電ケースから取り出して電源が入ると、まず、数秒間は左右のイヤホン間で接続しようとして、ここで接続できれば、ステレオイヤホンとして、右イヤホンがスマホに接続し、右イヤホンが左耳のデータを左耳に転送することで、ステレオイヤホンとして動作する。
もし、この数秒間で左右のペアリングができなかった場合は、左右のイヤホンはモノラルのイヤホンとして、単独でスマホに接続しようとするから、片方のイヤホンだけを充電ケースから取り出せば、モノラルのイヤホンとして使えるのだ。
私は、スマホでラジオを聞く場合、このモノラル接続を非常によく使う。
街中や、家の中で家事をしながら、ラジオを聞くときに、周りの環境音が聞こえないと困るので、ラジオは片耳だけで聞きたいのだ。
また、片耳のイヤホンを交互に使えば、バッテリーも長持ちし、左右独立型イヤホンでも丸一日充電しなくても使い続けられるのも便利なところだ。
左右独立型ワイヤレスホン「Haylou GT1 Plus」を暫く使ってみて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ところが、最近購入したXiaomi製の「Haylou GT1 Plus」では、このモノラルとステレオの使い分けがうまくできないことを、以前書いた。
これは、左右のイヤホンを充電ケースから取り出して電源が入ると、まず、数秒間は左右のイヤホン間で接続しようとして、ここで接続できれば、ステレオイヤホンとして、右イヤホンがスマホに接続し、右イヤホンが左耳のデータを左耳に転送することで、ステレオイヤホンとして動作する。
もし、この数秒間で左右のペアリングができなかった場合は、左右のイヤホンはモノラルのイヤホンとして、単独でスマホに接続しようとするから、片方のイヤホンだけを充電ケースから取り出せば、モノラルのイヤホンとして使えるのだ。
私は、スマホでラジオを聞く場合、このモノラル接続を非常によく使う。
街中や、家の中で家事をしながら、ラジオを聞くときに、周りの環境音が聞こえないと困るので、ラジオは片耳だけで聞きたいのだ。
また、片耳のイヤホンを交互に使えば、バッテリーも長持ちし、左右独立型イヤホンでも丸一日充電しなくても使い続けられるのも便利なところだ。
左右独立型ワイヤレスホン「Haylou GT1 Plus」を暫く使ってみて:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
ところが、最近購入したXiaomi製の「Haylou GT1 Plus」では、このモノラルとステレオの使い分けがうまくできないことを、以前書いた。