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スパコン世界ランキングでついに「富岳」トップ陥落 [科学技術]

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スパコン世界ランクに「エクサ級」初登場 富岳は実用性で存在感 - ITmedia エグゼクティブ

2022年5月30日、スーパーコンピューターの性能を競う世界ランキングが30日に発表され、総合的な性能を競うTOP500で米国の「フロンティア」が日本の「富岳」を抜き、トップに立ったそうだ。

スパコン「富岳」が4期連続でランキング4冠となった意味とは:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

半年前のランキング発表の際、書いた記事では、”4期連続で首位だった「富岳」が、次はさすがに、ようやく完成する「フロンティア」に首位の座を明け渡すことになりそうだが、他のスパコンの開発が遅れているので、2位にはとどまりそう“と書いたが、まさにその通りになった。

それでも、競争が激しいスパコンの世界で、4期連続首位は、歴史的にも意義がある成果だったと思う。

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スパコン「富岳」が4期連続でランキング4冠となった意味とは [科学技術]

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「富岳」が3期連続でスパコン世界一に:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

半年前のスパコンランキングで、次回は、そろそろ理化学研究所のスーパーコンピュータ「富岳」がトップから陥落するかもしれない、と書いた。

富岳が4期連続でスパコンランキング4冠 - PC Watch

ところが、少し前のニュースになるが、理化学研究所のスーパーコンピュータ「富岳」は、4期連続で4冠を達成したみたい。

2020年6月、2020年11月、2021年6月に続いて、2021年11月でも、4期連続で引き続き、世界のスーパーコンピュータに関するランキングである「TOP500」、「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」、「HPL-AI」、「Graph500」のすべてにおいて、2位に大差をつけて1位を獲得したそうだ。

なかなかこうしたスパコンランキングにおいて、4期も連続でトップを守り続けるというのは、ほとんどない素晴らしい業績だ。

計測された「富岳」の性能は、3期連続で4冠を達成した2021年6月時点とすべて同じとのことで、結局、それを上回ると言われていた米国や中国の次世代100京級(エクサスケール)スパコンの稼働が遅れていて、今回も間に合わなかったようだ。

評価される成果 「スパコンのノーベル賞」候補にも 4連覇の富岳

稼働している「富岳」を使った研究からは、「スパコンのノーベル賞」の候補になりそうな成果も上がっていたり、新型コロナウィルスの感染状況の解析など、さまざまな解析やシミュレーションにも活用されていて、実用性の上で、喜ばしいことだと思う。

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「富岳」が3期連続でスパコン世界一に [科学技術]

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「富岳」がスパコン世界性能ランキング4冠達成 - PC Watch

理化学研究所のスーパーコンピュータ「富岳」が、2020年6月、2020年11月に続いて3期連続で、スパコン世界ランキングの「TOP500」、「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」、「HPL-AI」、「Graph500」のすべてのカテゴリにおいて、首位を獲得したそうだ。

「富岳」は、先期から既にフルスペックで稼働しており、今期のベンチマーク性能も、前回とほぼ同じ。

ということは、今回も「富岳」が1位からランクダウンしなかったのは、米国、中国で予定されていた「富岳」を上回る性能のスパコンの完成が遅れているせいだ、ということになる。

「富岳」はスパコン世界一をいつまで守れるか?:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

先期、首位をを獲得した際、次に「富岳」を超えると予想されている新しいスパコンについて説明し、それらが問題を抱えているため、今回は、「富岳」が引き続き首位が取れるかもしれない、と書いたが、その予測は当たったみたいだ。

では、半年後の次回は、「富岳」に勝つスパコンが登場するのだろうか?

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「富岳」はスパコン世界一をいつまで守れるか? [科学技術]

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富岳は、主要なスパコンベンチのすべてで1位を獲得することが重要 - PC Watch

スーパーコンピュータの性能を競う世界ランキング「TOP500」の最新版が、11月16日に発表され、日本の理化学研究所と富士通が開発した「富岳」がTOP500(演算速度)、HPCG(シミュレーション計算)、HPL-AI(AIの学習速度)、Graph500(ビッグデータの処理性能)の4部門で、他の製品に圧倒的な差をつけて、2期連続の世界1位を獲得した。

スパコン「富岳」がライバル圧倒で4部門首位達成。まだ100%の性能は発揮せず - PC Watch

2020年6月の時点では、「富岳」はまだ完成しておらず、途中段階のプロトタイプの性能だったが、今回は、フル稼働の性能だという。

演算速度は442.01PFLOPSで、6月に発表された前回の測定結果(415.53PFLOPS)からの性能向上は6%強で、フル実装という割には、大きな性能向上とは言えない。

とはいえ、現時点で、実行効率は82.3%を達成しているというから、ここからの更なる性能向上はあまり期待できないようだ。

世界最速のスパコン「天河3号」で米国を超える中国の野望 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

米国初のエクサスケールスパコン「Aurora」、IntelとCrayが2021年までに米DOEに納入へ - ITmedia NEWS

とはいえ、2020年6月の時点でも、中国、米国から、エクサスケールと言われる1,000PFLOPSクラスのスパコンが、まもなく出ると言われていたので、今回はもう首位は無理かな~と思っていたから、予想外でもあった。

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「富岳」で日本がスパコン世界一に [科学技術]

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スパコン世界ランキング 「富岳」4部門で世界一に | NHKニュース

スパコン世界ランキングを年に2回発表しているTOP500が、第55回目となる6月のランキングを発表したが、富士通と理化学研究所が開発した国産スパコンの「富岳」が、演算性能を競うHigh Performance Linpack(HPL)で415.5PFLOPSという結果を叩き出し、日本としては、8年半ぶりに首位に立ったそうだ。

前回首位で今回は2位のIBM製Summitは148.8PFLOPSに比べて、約2.8倍の性能で、圧倒的な差をつけての首位だ。

しかも、「富岳」は、基本となる演算能力だけでなく、ビッグデータ、実用アプリ、AIのベンチマークの6部門中4部門で首位を獲得しており、幅広い分野で高性能を発揮できるという。

こうしたスパコンでは、単純な演算処理が得意なGPUコアを多数使って、高い性能を達成するものが多かったが、GPUが得意なアプリケーションは広くはない。

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