
スイッチ付きシガープラグ延長ケーブルを使ってみた [DIY]
スイッチ付きシガープラグ延長ケーブルの自作:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
先日自作したスイッチ付きシガープラグ延長ケーブルを、マイカーの「シエンタ」に取付けて、使ってみた。
「シエンタ」のシガーソケットは、中央のシフトレバーの下の、100V電源コンセントの左隣にあるので、ここに、スイッチをオフの状態でシガープラグ延長ケーブルのシガープラグを差す。
シガープラグ延長ケーブルのシガーソケットに、センターコンソールボックスに給電するシガープラグを差す。
「シエンタ」をパワーオン後、スイッチをオンに倒すと、LEDが点灯し、通電したようだ。
スイッチ付きシガープラグ延長ケーブルの自作 [DIY]
スイッチ付きシガープラグ延長ケーブルのパーツ集め:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前、LEDライトやUSB充電端子などの機能を持つセンタ―コンソールボックスへのシガーソケットからの給電をオン/オフできるスイッチを付けたいと考え、ケーブルが付いたシガーソケット(受け口)と、オン/オフできるシーソー式スイッチと、通電時に点灯するLEDが付いているシガープラグのパーツを購入したことを書いたが、その後、行ったDIY作業について、何も書いていなかったことに気付いた。
遅まきながら、やったDIYについて、一応、書いておきたい。
届いたシガーソケットのケーブルを見ると、露出した端子が短く、もう少し露出を延ばし、端子に巻き付けられるようにした方がよさそう。
シガープラグは、頭にLEDランプ付きのシーソースイッチがついている。
100均パーツでエアコン室外機カバーを自作 (2) [DIY]
100均グッズを活用した室外機カバーの自作の続きを。
ダイソーのアルミジョイントマットを2個並べたが、我が家の室外機の横幅にわずかに足りない。
そこで、一工夫。
ジョイントマットの片側の凸部分をカットし、
カットした部分にボンドを付けて、
反対側の凹部分に貼り付けることで、若干だがサイズアップする。
裏側には、布製ガムテープで補強を行い、一回り大きな長方形のアルミ蒸着シートに。
これで、室外機の天板が完全に覆えるようになり、吸気口の庇も若干長くなったはず。
ダイソーのアルミジョイントマットを2個並べたが、我が家の室外機の横幅にわずかに足りない。
そこで、一工夫。
ジョイントマットの片側の凸部分をカットし、
カットした部分にボンドを付けて、
反対側の凹部分に貼り付けることで、若干だがサイズアップする。
裏側には、布製ガムテープで補強を行い、一回り大きな長方形のアルミ蒸着シートに。
これで、室外機の天板が完全に覆えるようになり、吸気口の庇も若干長くなったはず。
100均パーツでエアコン室外機カバーを自作 (1) [DIY]
エアコンの冷房の効きが悪いので、室外機カバーを自作することにしたが、室外機のサイズを測ると、横幅80cmx奥行30cmx高さ52cmといったところ。
アルミ蒸着シートは、横は80cmあればよく、奥行きは吸気口の日よけも兼ねるため、50cmぐらい欲しい。
一方、アルミ蒸着シートを室外機に固定するゴムバンドは、1周164cmあればいいことになる。
早速、ダイソーでを探してみた。
アルミ蒸着シートは、色々な種類が売られているが、どれも薄くてペラペラで、太陽光は反射してくれるが、断熱性能はほとんどなさそうだし、強風で飛んでしまいそうだ。
やっぱり、100均じゃダメかなあ、と諦めかけたときに、このジョイントマットを発見。
100均のマグボトルを、粒ガム用ボトルに [DIY]
シエンタでボトルガムの置き場所に困った:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
買ったボトルガムが思ったより大きくて、シエンタのセンタ―コンソールのドリンクホルダーに差さらないため、キャンドゥで買ったマグボトルを改造して、ガム用ボトルとして使うことにした。
マグボトルのストロー穴は小さくて、そのままでは粒ガムは通らない。
また、飲み口の穴も小さくて、粒ガムが通らない。
できれば、フタを外さなくても、ボトルを振って、粒ガムを一粒ずつ取り出せるようにしたいので、どちらかの穴を広げたいところ。
ストロー穴を広げるには、二重のフタの両方の穴を加工する必要があって面倒なので、下側のフタのみ穴を広げればいい、飲み口の方を広げることにする。