「ChatGPT」に対する私のスタンス [クラウドサービス]
Introducing ChatGPT
現在、話題沸騰の対話型AIコンソール「ChatGPT」だが、画期的だと絶賛する人が多い一方で、内容がすべて正しいとは限らないと、注意を喚起する一部の人もいる。
私自身も「ChatGPT」を色々試してみたが、確かに、人間っぽく人の質問に答えてくれるな、とは感じる。
ただ、その回答の中身については、浅い部分では卒なく回答を生成していることが多いものの、細かな部分では間違った記述も多いので、決して中身を鵜呑みにはできないと感じている。
そうした「ChatGPT」の弱点を実感したいなら、自分の得意ジャンルや、仕事柄詳しく知っていることについて質問してみるといいと思う。
例えば、私の場合、次のような質問をしてみた。
赤字下線の部分は、私の知見から、明らかに間違いだと言える部分だ。
「Google Stadia」は失敗だったと結論付けていいだろう [クラウドサービス]
Googleの「Stadia」はビジネスとして成立するのか?(2):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
速報:Google Stadiaは月9.99ドル、日本含まぬ14か国で11月開始。初期タイトル発表 - Engadget 日本版
Googleがストリーミング配信型のゲームプラットフォーム「Google Stadia」をスタートさせると発表したときに、これは「ゲーム界の革命だ!」と大絶賛した評論家諸氏もいたが、私自身は、本ブログで、技術的観点から見て、その実現性に疑問符を付けていた。
その後、どうなかったのか、調べてみると、私の疑問は、そのまま現実のこととなったようだ。
海外反応! I LOVE JAPAN : グーグルのStadiaはこのまま終わる!? 海外の反応。
海外反応! I LOVE JAPAN : なぜグーグルのstadiaは失敗したのか!? 海外の反応。
海外反応! I LOVE JAPAN : グーグルのクラウドゲーム「Stadia」に酷評の声相次ぐ! 最悪サービス終了の可能性も!?
Stadiaの苦戦はゲームストリーミングにとって何を意味するのか? - GamesIndustry.biz Japan Edition
実際にスタートした「Google Stadia」は、料金に対し、サービスの質やコンテンツのラインナップが見合わないと、酷評の嵐。
Googleもそれを積極的に改善しようという動きも見られず、あっという間に、ゲーム業界の表舞台から消え去ってしまい、今では、ほとんど誰も話題にしなくなってしまった。
Googleドライブの利用方法を方針変更 [クラウドサービス]
新しくなったGoogleドライブ有料版「Google One」を使ってみた話。 | 格安スマホマイスターぴざまん
2019年11月に、Googleドライブ有料版「Google One」を、年額13,000円の2TBを契約した時は、広大な土地を手に入れたつもりでいたのだが、どんどん空き容量が減りつつある。
現段階での内訳は、
・Gmail:約5.6GB
・Googleフォト:0GB(高画質プランを使用中のため)
・Googleドライブ:約920GB
Googleドライブの内訳は、次の通り。
容量拡大したGoogleクラウドの環境構築開始 [クラウドサービス]
Google アンケート モニター - Google Play のアプリ
「Googleアンケートモニター」アプリで貯まったGoogle Payのクレジットで、
Google One - 追加の保存容量と Google の各種特典
無料プラン(15GB)で使っていたGoogle Driveの容量を、2TBに拡大(年間13,000円)したが、その後、徐々にデータをGoogle Driveにアップロードする作業を進めている。
「一気に」ではなく「徐々に」となってしまうのは、アップロード速度があまり速くないからで、多分、アップロードを続けていると、徐々に遅くなる仕組みなのだと思う。
新たな同期を開始すると、最初は速いのに、徐々に速度が低下するようなのだ。全体的なトラフィックを抑える上で、それは仕方のないことなのかもしれないが。
現在、クラウドとの同期が完了したファイルは次の通り。
・Googleフォトにもアップロード済の静止画データ
Googleフォトには、高画質モード(容量無制限)でアップロード済だが、若干だがオリジナルから圧縮されるため、Google Driveには、オリジナルのファイルをアップロードすることにした。
「Googleアンケートモニター」アプリで貯まったGoogle Payのクレジットで、
Google One - 追加の保存容量と Google の各種特典
無料プラン(15GB)で使っていたGoogle Driveの容量を、2TBに拡大(年間13,000円)したが、その後、徐々にデータをGoogle Driveにアップロードする作業を進めている。
「一気に」ではなく「徐々に」となってしまうのは、アップロード速度があまり速くないからで、多分、アップロードを続けていると、徐々に遅くなる仕組みなのだと思う。
新たな同期を開始すると、最初は速いのに、徐々に速度が低下するようなのだ。全体的なトラフィックを抑える上で、それは仕方のないことなのかもしれないが。
現在、クラウドとの同期が完了したファイルは次の通り。
・Googleフォトにもアップロード済の静止画データ
Googleフォトには、高画質モード(容量無制限)でアップロード済だが、若干だがオリジナルから圧縮されるため、Google Driveには、オリジナルのファイルをアップロードすることにした。
Google Payの貯まったクレジットでGoogle Driveの有料プラン契約 [クラウドサービス]
Google アンケート モニター - Google Play のアプリ
あるところで、「Googleアンケートモニター」アプリが、ものすごくポイントがたまりやすいという話を聞き、日常的に利用している。
数日間全くアンケートが来ないこともあるが、立て続けに数件来ることもあり、なにより、アンケートの回答でもらえるポイントが、他のアンケートサイトに比べて、異様に高いのだ。
ポイント自体は、Google Payクレジットの形で貯まり、1クレジット=1円相当なのだが、質問が一つしかないようなアンケートでも、平気で10円分のクレジットがもらえたりする。
他のアンケートサイトと、同様のアンケートの場合、1円を切るのが普通であり、一桁以上違う感じなのだ。
と言っても、いいことばかりではなく、ポイントがGoogle Payクレジットの形で貯まるため、実は、あまり使い道がない。
GooglePlayの残高を現金化する方法はあるのか?解説!
具体的には、次の使い道ぐらいしかできない。