
Googleドライブの利用方法を方針変更 [クラウドサービス]
新しくなったGoogleドライブ有料版「Google One」を使ってみた話。 | 格安スマホマイスターぴざまん
2019年11月に、Googleドライブ有料版「Google One」を、年額13,000円の2TBを契約した時は、広大な土地を手に入れたつもりでいたのだが、どんどん空き容量が減りつつある。
現段階での内訳は、
・Gmail:約5.6GB
・Googleフォト:0GB(高画質プランを使用中のため)
・Googleドライブ:約920GB
Googleドライブの内訳は、次の通り。
容量拡大したGoogleクラウドの環境構築開始 [クラウドサービス]
Google アンケート モニター - Google Play のアプリ
「Googleアンケートモニター」アプリで貯まったGoogle Payのクレジットで、
Google One - 追加の保存容量と Google の各種特典
無料プラン(15GB)で使っていたGoogle Driveの容量を、2TBに拡大(年間13,000円)したが、その後、徐々にデータをGoogle Driveにアップロードする作業を進めている。
「一気に」ではなく「徐々に」となってしまうのは、アップロード速度があまり速くないからで、多分、アップロードを続けていると、徐々に遅くなる仕組みなのだと思う。
新たな同期を開始すると、最初は速いのに、徐々に速度が低下するようなのだ。全体的なトラフィックを抑える上で、それは仕方のないことなのかもしれないが。
現在、クラウドとの同期が完了したファイルは次の通り。
・Googleフォトにもアップロード済の静止画データ
Googleフォトには、高画質モード(容量無制限)でアップロード済だが、若干だがオリジナルから圧縮されるため、Google Driveには、オリジナルのファイルをアップロードすることにした。
「Googleアンケートモニター」アプリで貯まったGoogle Payのクレジットで、
Google One - 追加の保存容量と Google の各種特典
無料プラン(15GB)で使っていたGoogle Driveの容量を、2TBに拡大(年間13,000円)したが、その後、徐々にデータをGoogle Driveにアップロードする作業を進めている。
「一気に」ではなく「徐々に」となってしまうのは、アップロード速度があまり速くないからで、多分、アップロードを続けていると、徐々に遅くなる仕組みなのだと思う。
新たな同期を開始すると、最初は速いのに、徐々に速度が低下するようなのだ。全体的なトラフィックを抑える上で、それは仕方のないことなのかもしれないが。
現在、クラウドとの同期が完了したファイルは次の通り。
・Googleフォトにもアップロード済の静止画データ
Googleフォトには、高画質モード(容量無制限)でアップロード済だが、若干だがオリジナルから圧縮されるため、Google Driveには、オリジナルのファイルをアップロードすることにした。
Google Payの貯まったクレジットでGoogle Driveの有料プラン契約 [クラウドサービス]
Google アンケート モニター - Google Play のアプリ
あるところで、「Googleアンケートモニター」アプリが、ものすごくポイントがたまりやすいという話を聞き、日常的に利用している。
数日間全くアンケートが来ないこともあるが、立て続けに数件来ることもあり、なにより、アンケートの回答でもらえるポイントが、他のアンケートサイトに比べて、異様に高いのだ。
ポイント自体は、Google Payクレジットの形で貯まり、1クレジット=1円相当なのだが、質問が一つしかないようなアンケートでも、平気で10円分のクレジットがもらえたりする。
他のアンケートサイトと、同様のアンケートの場合、1円を切るのが普通であり、一桁以上違う感じなのだ。
と言っても、いいことばかりではなく、ポイントがGoogle Payクレジットの形で貯まるため、実は、あまり使い道がない。
GooglePlayの残高を現金化する方法はあるのか?解説!
具体的には、次の使い道ぐらいしかできない。
ストリーミングゲームサービス「Google Stadia」の料金体系 [クラウドサービス]
速報:Google Stadiaは月9.99ドル、日本含まぬ14か国で11月開始。初期タイトル発表 - Engadget 日本版
Googleがストリーミングゲームサービス「Stadia」の詳細を発表し、料金体系についても明らかになった。
まず、サービスの開始だが、今年2019年11月からで、日本を含まない世界14か国でスタートする。
以前、「Google Stadia」に関して取り上げた時に、料金体系は従量制にせざるを得ないのではないかと書いたが、発表内容を見ると、一応定額料金プランは存在するようだ。
ただし、定額料金で遊べる内容には制限があり、ハイエンドのゲームについては、やはり事実上従量制にせざるを得ない苦悩がうかがえる。
詳しく見てゆこう。
定額制のサブスクリプションプラン「Stadia Pro」は月9.99ドルとなっているが、これで一部のタイトルが遊び放題(具体的なタイトルは未発表)となるが、それ以外の大半のタイトルは買い切り制で、ただし一部は割引料金が適用されるとのこと。
2020年以降には、月課金がないかわりに遊び放題タイトルなし、割引なし、購入したゲームのみ遊べるベースプランも提供されるそうだが、こちらは、画質音質も1080p 60fps映像・2ch音声に制限される。
サブスクリプションプラン「Stadia Pro」では、画質音質は、4K HDR 60fps映像・5.1ch音声対応となっていることを考えると、「Stadia Pro」の月9.99ドルという料金は、ゲームプロバイダへの支払いよりは、ほぼ4K HDRのゲームプラットフォームの維持費ととらえる方が正しいようだ。
ゲームを始めるには、低遅延で遊べるWi-Fi接続のStadiaコントローラが必要だが、これが一つ69ドル。
さらに、「Google Stadia」のスターターキットとも言える「Stadia Founder's Edition」が、129ドルで発売される。
これは、テレビで遊ぶためのChromecast Ultra (4K HDR対応, 59ドル)、3か月分のStadia Proサブスクリプション x2(片方は他ユーザーへのプレゼント専用)、独占でStadia Name (ユーザー名)を確保できる権利が含まれ、「総額300ドル分の価値」があるという。
当然だが、すでに「Chromecast Ultra」を持っている人間は、それを利用でき、わざわざ「Stadia Founder's Edition」を買う必要まではない。
現時点で、公開されているタイトルは次の通りだが、今後続々追加発表される予定。
Dropbox、無料ユーザーのリンクデバイス数が3台に [クラウドサービス]
我が家では、クラウドストレージの使い方として、
・音楽データ:Google Driveに保存し、Google Play Musicの無料アカウントで再生。
・写真、動画:Google Photosに保存。写真は、Amazon Prime Photosにもバックアップ。
・その他:Dropboxで同期。
といった使い分けをしている。
Dropboxは、無料ユーザーだが、いろいろな特典で容量拡張し、現在7.6GBという比較的大きな容量があり、
・対応できるデバイスの種類が多い
・同期の取り方がフレキシブルに選べる
・削除したり変更したファイルを、履歴をたどることで復元できる
・無料ユーザーでも、容量以外の制限がほとんどな、リンクするデバイスが無制限に追加できる
といったメリットがあるため、動画、写真、音楽以外のその他の雑多なデータは、Dropbox上に保管し、同期を取ったり、デバイス間のデータの受け渡しに使ったりしている。
先日、新たに追加したAndroid端末のDropboxアプリで、Dropboxのアカウントを入力し、ログインしようとしたら、できないという。
メッセージを読むと、Dropboxの無料のBasicユーザーが、リンクできるデバイスが3台までに制限されるようになったのだそうだ。
残念! Dropboxさん、密かに無料ユーザーのリンクデバイス数を3台に制限してました | ギズモード・ジャパン
Dropbox、無料版のアクセス端末を3台までにひっそり制限 - ITmedia NEWS
早速ネットを検索すると、2019年3月よりひっそりと規約が変更されていたらしい。
我が家では、Dropboxが動くほぼすべてのネット接続デバイスは、ほぼリンクしてあったため、このショックは大きい。
・音楽データ:Google Driveに保存し、Google Play Musicの無料アカウントで再生。
・写真、動画:Google Photosに保存。写真は、Amazon Prime Photosにもバックアップ。
・その他:Dropboxで同期。
といった使い分けをしている。
Dropboxは、無料ユーザーだが、いろいろな特典で容量拡張し、現在7.6GBという比較的大きな容量があり、
・対応できるデバイスの種類が多い
・同期の取り方がフレキシブルに選べる
・削除したり変更したファイルを、履歴をたどることで復元できる
・無料ユーザーでも、容量以外の制限がほとんどな、リンクするデバイスが無制限に追加できる
といったメリットがあるため、動画、写真、音楽以外のその他の雑多なデータは、Dropbox上に保管し、同期を取ったり、デバイス間のデータの受け渡しに使ったりしている。
先日、新たに追加したAndroid端末のDropboxアプリで、Dropboxのアカウントを入力し、ログインしようとしたら、できないという。
メッセージを読むと、Dropboxの無料のBasicユーザーが、リンクできるデバイスが3台までに制限されるようになったのだそうだ。
残念! Dropboxさん、密かに無料ユーザーのリンクデバイス数を3台に制限してました | ギズモード・ジャパン
Dropbox、無料版のアクセス端末を3台までにひっそり制限 - ITmedia NEWS
早速ネットを検索すると、2019年3月よりひっそりと規約が変更されていたらしい。
我が家では、Dropboxが動くほぼすべてのネット接続デバイスは、ほぼリンクしてあったため、このショックは大きい。