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水道メーターが交換された [住宅]

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電力のスマートメーターが交換された:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

先月、我が家の電力計が交換されたが、

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実は、先月、電力計に続き、「水道メーターの交換をします」という案内がポスティングされていた。

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2023年9月1日から31日までのいつかに、我が家を訪れ、この水道メーターを交換するという。
ただ、特に、在宅する必要はなく、勝手に交換して、勝手に変えるとのことだ。

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電力のスマートメーターが交換された [住宅]

先日、このような紙が、我が家のポストに入っていた。

東京電力パワーグリッドという、電力網を維持管理する会社からのお知らせで、8月4日(金)に、電力メーターを交換するという。

当日、夫婦ともに用事があり、昼間は自宅には誰もいないのだが、交換に際し停電もしないし、在宅する必要もないそうだ。

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そのため、当日は予定通り出掛けたのだが、帰宅すると、ポストにこの紙が入っていて、交換が完了したらしい。

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電力メーターを見ると、確かに、以前付いていたスマートメーターが交換されていた。

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浄水器の変更を検討し始めた。そのきっかけ [住宅]

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シンク据え置き型浄水器「ピュリフリー」:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

我が家では、約3年前から、キッツマイクロフィルターのシンク据え置き型浄水器「ピュリフリー」を使用している。

この「ピュリフリー」を選んだ理由を改めて述べておきたい。

まず、浄水性能についてだが、抗菌性粒状活性炭、繊維状活性炭、中空糸膜を使った三層フィルターにより、JIS規格の13物質+鉄、アルミの15物質を除去できる。

フィルターが、カートリッジ式ではなく、蛇口のセレクターやホースも含めて交換する方式のため、長く使い続けることで汚れが蓄積することがないのもいい点。

また、据え置き型でフィルターが大容量のため、一日10Lで約2年、浄水性能を維持しながら使い続けられるのも、蛇口一体型で小さなカートリッジ式フィルターを交換するタイプの浄水器に比べて有利な点だ。

しかも、毎回、全てを交換する方式でありながら、実売価格が1万円強と安く、1年あたりのランニングコストが5,000円強と、最安クラスであることも大きなメリット。

トータルで見て、ランニングコストが安くて、浄水性能も水準以上というのが、「ピュリフリー」を選んだ理由だった。

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シングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」を取り付ける(3) [住宅]

シングルレバーが壊れてしまったキッチンの水栓を、新たに購入したシングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」に、何とか自分で交換できた、水漏れもなく、何とか使えている。

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「K8761TJV-V2S-13」のシングルレバーは、レバーを目一杯下げた状態で水が止まり、

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レバーを上に上げれば、水が出る。

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また、右一杯に回すと、水の元栓のみから給水し、

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左一杯に回すと、お湯の元栓のみから給湯となり、

そのこと自体は、以前使っていたシングルレバー水栓と変わりがない。

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シングルレバー分岐混合水栓の交換に向けた事前調査 [住宅]

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SANEIのシングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

SANEIのシングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」が届いたので、水漏れも発生している水栓から、すぐにでも交換したいのだが、なかなかそうもいかない。

なぜなら、一度、現在付いている水栓を取り外してしまうと、交換が完了するまで、キッチンで水が一切使えないからだ。

そのため、出来れば自分以外が家にいない日に行いたいため、現在、その日程を家族に聞き取り、その日に年休を取って作業をやりたいと思う。

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さて、購入した「K8761TJV-V2S-13」の取り付け方法だが、公式サイトにも掲載されていて、「取付けフランジ」という土台を、まず、シンクの穴に上から差し込んで、付属の細い六角レンチで固定した後、「取付けフランジ」に、水栓本体をネジで固定するらしい。

これにより、水栓を取り付けるのに、シンクの下に潜り込んで裏側から固定するような作業が不要で、素人でも非常に簡単に取り付けられることが、商品としての売り文句になっている。

ただ、これが売り文句になっているということは、10年以上前の古い水栓はそうではなかったのかも・・・という悪い予感がして、早速、現在付いている水栓を調べてみたが、予感は当たっていた。

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