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ソフトバンク版「HTC U11 601HT」のスペックをおさらい [スマートフォン]

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本日、手続きが完了し、auからソフトバンクの「HTC U11 601HT」へのMNP移行が確定した。
ここから、2年間は、ガラケー時代以来久々に、ソフトバンクユーザーとなることになった。
あとは、端末が届くのを待つだけだ。

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HTC U11 | スマートフォン | 製品情報 | モバイル | ソフトバンク

使い始める「HTC U11 601HT」について、スペックをおさらいしておきたい。

・1440×2560ドット(WQHD)約5.5インチの液晶ディスプレイ
・最新のハイエンドSoC「Snapdragon 835」(オクタコア)を搭載
・IP6/7等級の防水とIP6X等級の防塵仕様
・FeliCa/NFCポートを搭載し、おサイフ機能搭載
・4GBのRAM
・64GBの内蔵ストレージ
・最大256GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロット
・Android 7.1搭載だが、Android 8.0にアップグレード可能
・無線LANは、IEEE 802.11 a/b/g/n/ac対応
・Bluetooth 5.0搭載(Android 8.0アップグレード時有効)
・USB Type-Cポート(QuickCharge 3.0およびUSB3.1 Gen1)搭載
・テレビチューナーは非搭載
・別売の専用端末「LINK」とUSB接続すれば、VR映像が楽しめる
・ハイレゾ対応DACを搭載し、ハイレゾ対応イヤホンが付属
・ノイズキャンセリング機能
・スピーカーは上下に2箇所あり、高音質を実現
・メインカメラは1200万画素、インカメラは1600万画素
・サイドを強く握ることで各種動作を設定できる「エッジセンス」機能
・3Dガラススクリーンを採用し、左右エッジレス構造
・カラーは、「アメイジングシルバー」「ブリリアントブラック」「アイスホワイト」の3色
・サイズは、H154×W76×D8.3mmで、重さは約170g
・バッテリー容量は、3,000mAh

「Xperia XZs」に比べ、SoCもディスプレイも、ストレージ容量も、ワンランク上。
スペック上ユニークなのは、リアカメラより、自撮り用のフロントカメラの方が解像度が高いこと。

「Xperia XZs」と比べて劣るのは、リアカメラの解像度・性能と、テレビチューナーを搭載していないことぐらいだが、これも好み次第で、私はチューナーは要らないし、カメラの画質も一定レベルに達していればあまり気にしない。

なので、前回説明したように、一番困ると思われるのが、伝言メモ機能がないことだ。
また、ストラップホールがないことも、地味だが困る点。

スマホって伝言メモないの? 基本料無料で 伝言メモ / 留守番電話 をつくる方法。:でじたるグラス:So-netブログ

ただ、伝言メモは、代替手段があることはあるし、昔、この方法、HTC EVOで使ったこともある。
ストラップも、ストラップホール付きジャケットを購入すればいいから、何とかなるだろう。

現在使用中のau SHV32は、バッテリーがもう限界で、バッテリー残量が50%からあっという間にシャットダウンということもよくあり、早く「HTC U11」が来ないかな。

関連記事:
ソフトバンク移行は、残念ながら「HTC U11」に変更:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ



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