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パーソナル3Dプリンタ「CUBIS 1.5」が発売 [工具]

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低価格のパーソナル3Dプリンタというと、ダ・ヴィンチシリーズが有名だが、市場自体がい小さいこともあって、それ以外は影が薄い。

プリンタスが発売した「CUBIS」も、昨年11月に発売されたが、ABSフィラメント専用で、最大造形サイズが小さいとか、積層ピッチもイマイチ荒いとかあって、目を引くところがなく、このブログでも取り上げなかった。

CUBIS.jpg

3Dプリンタニュース:さらに性能・品質にこだわった5万9800円の3Dプリンタ - MONOist(モノイスト)

3DプリンターCUBIS買いました - nyaruratoものづくり記録

その「CUBIS」が、税込み59,800円の価格はそのままに、デザインや機能も改良され「CUBIS 1.5」ととして登場した。
同社が運営するWebショップ「PRINTUS 3Dストア」にて注文受付中だ。

本体サイズは431×400×376mmで、重量は13.2kg。最大造形サイズは185×140×125mmで、最小積層ピッチは0.15mm。

同じく59,800円の「ダ・ヴィンチ1.0」の最大造形サイズが200×200×190mmで、最小積層ピッチは0.1 mmとイマイチだが、本体サイズが560×590×700mmで26kgもあり、最大造形サイズについては、本体サイズとのトレードオフで、仕方ないかもしれない。
第一、「ダ・ヴィンチ1.0」がデカ過ぎて、一般家庭の家具には置けないが、「CUBIS 1.5」は、奥行き450mm程度の普通の家具に置ける。

その意味では、49,800円の「ダ・ヴィンチJr.」と比較すべきで、こちらは420×430×380mmで15kgとほぼ同じサイズで、最大造形サイズが150×150×150mmなので、造形容積的にはほぼ同等。ただし、最小積層ピッチは0.1 mmなので、「CUBIS 1.5」がやや劣る。

SDカードスロットを備え、スタンドアロンで造形が可能な点あたりは同等。

一方、「ダ・ヴィンチJr.」はPLAフィラメント専用だが、「CUBIS 1.5」は、ABSおよびPLAの両方に対応なのは大きなメリット。

融点の高いABSをサポートするには、ヒーターや空冷システムを強化する必要があり、「ダ・ヴィンチJr.」より1万円アップは十分納得できる価格差だ。

初期バージョンに比べ、空冷ファンの強化のほか、外観も、全面カバーが透明になり、庫内LEDライトが追加されて中が見やすくなるなど、きめ細かな改良も行われており、「ダ・ヴィンチJr.」と購入を悩む存在に成長したと思う。

価格的には、そろそろこなれてきていて、買ってもいいかなと思えてくる3Dプリンタだが、正直、今、モノが溢れる我が家には置く場所がない。
当面は、使いたい機会があっても、まずはレンタルかな、と思っている。

関連記事:
低価格3Dプリンタ「ダヴィンチ Jr.1.0」発表:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ



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