PS4の値下げと「PlayStation VR」などの発表 [ゲーム機]
スポンサードリンク
PlayStation4の値下げが発表、新価格は3万4980円で、カラバリ・PlayStation NowやVRゴーグルの発表も - GIGAZINE
SCEの販売戦略発表会「SCEJA Press Conference 2015」があり、いくつかの興味深い発表があった。
まずは、PlayStation 4本体の価格が、10月1日から税抜34,980円に、従来よりも5000円安くなることが判明。
[新製品]新型「プレイステーション 4」、省電力化・軽量化し日本、世界で発売 (BCN) - Yahoo!ニュース
SCEは、省電力化・軽量化した新型のPS4「CUH-1200シリーズ」を6月に発売していたが、今回はその値下げとなる。
PS3などでも、SCEは、新モデル発売時には値下げせず、しばらくして旧モデルの在庫が出払った後で、値下げをするパターンを貫いており、今回もそれにならった形だ。
個人的には、PS4が安ければ買おうとヤフオクをワッチしていることを、以前、ブログでも書いたが、この値下げで、中古がさらに値下がりしそうなので、ありがたいな。
年末の大作ラッシュ時期には、PS4本体が品薄になるのは確実なので、そろそろ本当に買い時かも。
以前に発表があった「ワイヤレスサラウンドヘッドセット」の国内での発売も、12月3日に決定。
PS4およびPS3のサウンドを7.1chバーチャルサラウンドで体験でき、内蔵のノイズキャンセリングマイクを使って手軽にボイスチャットも可能なオーバヘッド型のワイヤレスヘッドホンだが、てっきりBluetoothで、LDACコーデックあたりを使っているのかと思ったら、付属のワイヤレスアダプタをPS4またはPS3のUSB端子に挿すみたいで、専用の無線プロトコルなので、汎用性はないみたい。その点ではちょっとガッカリ。
ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」も、いよいよ日本でも年9月16日からBeta版のサービスが開始された。
PlayStation?Now 対応ゲーム一覧 | PlayStation?Now | プレイステーション? オフィシャルサイト
ゲームのラインナップは、現時点で約150タイトルで、1タイトル200円(税抜)からプレイが可能。定額制サービスは1か月2315円(税抜)、3か月だと5463円(税抜)だそうだ。
有名どころとしては、「塊魂トリビュート」「ストリートファイターIV」「バイオハザードシリーズ」「真・三國無双シリーズ」「みんなのGOLF 6」など、懐かしいゲームが並ぶ。
結構、RPGやシミュレーション要素が強いゲームもあり、そうしたゲームは、定額制でないと意味がなさそうだ。
また、リアルタイム性が重要なゲームも多くあり、それが、インターネット、しかも、宅内の無線LANを介したクラウド配信のレイテンシでうまく遊べるものなのか、技術的には注目だろう。
PS4用HMDの名称は「PlayStation VR」に。PS Now国内開始、7.1chヘッドセットも - AV Watch
さらに、「Project Morpheus」という名前で開発が進んでいたPS4用の仮想現実ヘッドセットの名称が「PlayStation VR」になることが発表された。
シンプルで分かりやすくていい名前だと思う。
ただ、残念ながら、価格も発売時期も、今回の発表ではお預け。2016年度上半期と言われる発売時期はまだまだ先とはいえ、情報を小出しにするな~、いつまでじらす気だよ。
東京ゲームショウ2015 | TOKYO GAME SHOW 2015
「PlayStation VR」と、それを使ったゲームは、9月19日(土)、20日(日)に開催される東京ゲームショウ2015で体験できるそうだ。
関連記事:
Play Station 4を買うべきか?:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
PlayStation4の値下げが発表、新価格は3万4980円で、カラバリ・PlayStation NowやVRゴーグルの発表も - GIGAZINE
SCEの販売戦略発表会「SCEJA Press Conference 2015」があり、いくつかの興味深い発表があった。
まずは、PlayStation 4本体の価格が、10月1日から税抜34,980円に、従来よりも5000円安くなることが判明。
[新製品]新型「プレイステーション 4」、省電力化・軽量化し日本、世界で発売 (BCN) - Yahoo!ニュース
SCEは、省電力化・軽量化した新型のPS4「CUH-1200シリーズ」を6月に発売していたが、今回はその値下げとなる。
PS3などでも、SCEは、新モデル発売時には値下げせず、しばらくして旧モデルの在庫が出払った後で、値下げをするパターンを貫いており、今回もそれにならった形だ。
個人的には、PS4が安ければ買おうとヤフオクをワッチしていることを、以前、ブログでも書いたが、この値下げで、中古がさらに値下がりしそうなので、ありがたいな。
年末の大作ラッシュ時期には、PS4本体が品薄になるのは確実なので、そろそろ本当に買い時かも。
以前に発表があった「ワイヤレスサラウンドヘッドセット」の国内での発売も、12月3日に決定。
PS4およびPS3のサウンドを7.1chバーチャルサラウンドで体験でき、内蔵のノイズキャンセリングマイクを使って手軽にボイスチャットも可能なオーバヘッド型のワイヤレスヘッドホンだが、てっきりBluetoothで、LDACコーデックあたりを使っているのかと思ったら、付属のワイヤレスアダプタをPS4またはPS3のUSB端子に挿すみたいで、専用の無線プロトコルなので、汎用性はないみたい。その点ではちょっとガッカリ。
ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」も、いよいよ日本でも年9月16日からBeta版のサービスが開始された。
PlayStation?Now 対応ゲーム一覧 | PlayStation?Now | プレイステーション? オフィシャルサイト
ゲームのラインナップは、現時点で約150タイトルで、1タイトル200円(税抜)からプレイが可能。定額制サービスは1か月2315円(税抜)、3か月だと5463円(税抜)だそうだ。
有名どころとしては、「塊魂トリビュート」「ストリートファイターIV」「バイオハザードシリーズ」「真・三國無双シリーズ」「みんなのGOLF 6」など、懐かしいゲームが並ぶ。
結構、RPGやシミュレーション要素が強いゲームもあり、そうしたゲームは、定額制でないと意味がなさそうだ。
また、リアルタイム性が重要なゲームも多くあり、それが、インターネット、しかも、宅内の無線LANを介したクラウド配信のレイテンシでうまく遊べるものなのか、技術的には注目だろう。
PS4用HMDの名称は「PlayStation VR」に。PS Now国内開始、7.1chヘッドセットも - AV Watch
さらに、「Project Morpheus」という名前で開発が進んでいたPS4用の仮想現実ヘッドセットの名称が「PlayStation VR」になることが発表された。
シンプルで分かりやすくていい名前だと思う。
ただ、残念ながら、価格も発売時期も、今回の発表ではお預け。2016年度上半期と言われる発売時期はまだまだ先とはいえ、情報を小出しにするな~、いつまでじらす気だよ。
東京ゲームショウ2015 | TOKYO GAME SHOW 2015
「PlayStation VR」と、それを使ったゲームは、9月19日(土)、20日(日)に開催される東京ゲームショウ2015で体験できるそうだ。
関連記事:
Play Station 4を買うべきか?:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
【外観ランクB】【PlayStation4】【セール品】【中古ゲーム機】... 【外観ランクC】【PlayStation4】【セール品】【中古ゲーム機】... 年中無休/無料ラッピング対応/TS優良認定取得/【予約】[OPT]ワイ... |
人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0