
コンセントに直挿しで充電できるモバイルバッテリー [モバイル]
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コンセントに直挿しできるモバイルバッテリ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
以前にも、日立マクセル製のコンセントに直挿しで充電できるモバイルバッテリー「MPC-RAC2600」をご紹介したことがあるが、それよりは少し大きくなるが、10,000mAhという大容量のモバイルバッテリーが発売されているのを発見。
ACプラグ付きでコンセントに直挿しできる10,000mAhのモバイルバッテリー - 家電 Watch
サンワサプライから発売されているモバイルバッテリー「700-BTL028W」で、価格は3,685円(税抜)。
直販サイト「サンワダイレクト」のみでの限定販売だそうだ。
モバイルバッテリーとしては、10,000mAhの容量があり、充電用のUSBポートが2口。最大出力は合計2.1Aで、iPadなども高速充電できる。iPhone 7なら約3回、Xperia XZは約2回、9.7インチiPad Proは約1回フル充電できるそうだ。
本体サイズは、58×28×105mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約230g。バッテリーの充電時間は5~6時間。LightningケーブルやmicroUSBケーブルなどは付属しない。
2,600mAhのマクセルの「MPC-RAC2600」は、64×20×87mm(幅×奥行き×高さ)、約120gだったが、それと比べると、重量は約2倍だが、本体サイズは一回り大きい程度で、容量の割にコンパクト。
バッテリー残量は、本体を振ることで確認できるそうで、4つのLEDで5段階のバッテリー残量が表示される。なぜ振る必要があるのかは意図不明だな。
それでいて、折り畳み式のACプラグを内蔵し、コンセントに直挿しして本体を充電できる点が特徴だそうだ。
さらに、「追っかけ充電機能」を搭載し、スマートフォンと本体を接続した状態で、本体をコンセントに挿すと、まずスマートフォンの充電を開始し、充電終了後は、自動で本体バッテリーの充電を行ってくれるそうだ。
ただ、マクセルの「MPC-RAC2600」は、本体バッテリーを充電しながら、並行してUSB端子にはACアダプタから直接給電してくれるので、トータルの充電時間の点では「700-BTL028W」の方が不利。
バッテリー容量や、給電能力では、「700-BTL028W」の方が勝っているので、どちらがいいかは、人それぞれ使い道次第だろう。
わたしは、持っている機材と、出張などの持ち歩きという目的を考えると、「MPC-RAC2600」で十分かな。
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モバイルバッテリーとしては、10,000mAhの容量があり、充電用のUSBポートが2口。最大出力は合計2.1Aで、iPadなども高速充電できる。iPhone 7なら約3回、Xperia XZは約2回、9.7インチiPad Proは約1回フル充電できるそうだ。
本体サイズは、58×28×105mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約230g。バッテリーの充電時間は5~6時間。LightningケーブルやmicroUSBケーブルなどは付属しない。
2,600mAhのマクセルの「MPC-RAC2600」は、64×20×87mm(幅×奥行き×高さ)、約120gだったが、それと比べると、重量は約2倍だが、本体サイズは一回り大きい程度で、容量の割にコンパクト。
バッテリー残量は、本体を振ることで確認できるそうで、4つのLEDで5段階のバッテリー残量が表示される。なぜ振る必要があるのかは意図不明だな。
それでいて、折り畳み式のACプラグを内蔵し、コンセントに直挿しして本体を充電できる点が特徴だそうだ。
さらに、「追っかけ充電機能」を搭載し、スマートフォンと本体を接続した状態で、本体をコンセントに挿すと、まずスマートフォンの充電を開始し、充電終了後は、自動で本体バッテリーの充電を行ってくれるそうだ。
ただ、マクセルの「MPC-RAC2600」は、本体バッテリーを充電しながら、並行してUSB端子にはACアダプタから直接給電してくれるので、トータルの充電時間の点では「700-BTL028W」の方が不利。
バッテリー容量や、給電能力では、「700-BTL028W」の方が勝っているので、どちらがいいかは、人それぞれ使い道次第だろう。
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