radiko録音サーバーの設定を大幅変更 [ラジオ]
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Radikoolの予約録音失敗の一因が判明:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
これまでWindows 10タブレット「Iconia Tab 8 W」を使って構築していたradiko録音サーバーの設定を、大幅に変更した。
これまでradiko.jpなどのネットラジオの予約録音に使ってきたソフト「radikool」に大きな不満はないのだが、新たに登場したタイムフリーが録音できるソフト「どがらじ」が、録音の失敗がなくあまりに便利なもので、予約録音の方法を、思い切って「どがらじ」主体に一新することにしたのだ。
4月の番組改編時期は、どうせ予約録音の設定を大幅に変更する必要があるので、「やるなら今だろう」ということで、今週末設定を変更した。
ダウンロード | どがらじ
早速、「どがらじ」の最新版 Ver 0.9.13 (2017/4/4)を、「Iconia Tab 8 W」にインストール。
Radikool4.6.0 テストリリース
「Radikool」も最新版の4.6.0にアップデートした。
予約録音の方針としては、次の通りとした。
・radikoのタイムフリーで聴ける毎週放送される番組は、エリア外も含めすべて「どがらじ」のタイムフリー予約(毎週予約)を設定する。
・毎週放送される番組で、radikoのタイムフリー禁止の番組、および、らじる☆らじるなど、radiko以外のネットラジオについては、「Radikool」で毎週予約録音を設定する。
・月イチや不定期の放送番組については、「Radikool」のキーワード予約録音に登録する。
・単発の番組については、タイムフリー禁止の番組であれば「Radikool」で、単発の予約録音を設定し、タイムフリー可能な番組であれば、放送後に「どがらじ」で個別にダウンロードする。
・特に好きな人物やグループに関しては、「Radikool」のキーワード予約録音に登録し、ゲスト出演も漏らさず録音する。
なお、「どがらじ」と「Radikool」の録音フォルダは、完全に一致させようと現在模索中。
「どがらじ」側で録音フォルダの設定ができないため、「Radikool」側の設定で「どがらじ」のフォルダ構成に合わせようとしているのだが、どうしても一部一致させられないケースが出ていて、原因を調査中だ。
Radiko録音サーバの詳細設定:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
録音ファイルのフォルダは、以前からWindows共有で公開し、一応DLNAサーバとして、KODIもインストールしてある。
ただ、私の基本的な使い方は、DLNA経由で聴くことはあまりなく、メインで使っているノートパソコンから、「Iconia Tab 8 W」の録音フォルダを覗き、USB接続したスマホ「POSH X S240」のmicroSDカードに、毎朝、聴きたいラジオ番組の録音ファイルをまとめてコピーし、「POSH X S240」を毎日持ち歩いてラジオの録音を聴く、というスタイルがメインだ。
録音ファイルは、毎日早朝に、NASのiTunes共有フォルダにも自動でバックアップされ、iTunesでも音源を共有できるようにしてあるが、これもめったに使わないな。安心のために二重化してあるという程度の話だ。
以上のように設定変更して以降、予約録音の失敗がなくなり、非常に快調だ。
もう、「どがらじ」なしの世界には戻れなくなってしまったな。
それから、ついでなので、この際i-dioの「TS ONE」チャンネルが予約録音できる環境もインストールしてしまおう。
TS PLAY - 高音質な音楽を無料アプリで楽しもう
こちらから、Winsows 10用のベータ版アプリをダウンロードしてインストール。
Moo0 ボイス録音器の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
さらに、こちらのフリーソフトをインストール。PC上の再生音を録音するソフトだが、タイマー予約も可能なので、TS PLAYアプリと組み合わせて、一応、予約録音が可能。
常時、立ち上げておくつもりはないが、どうしても録音したい番組があるときは、朝イチにTS PLAYアプリを立ち上げておき、Moo0 ボイス録音器に時刻指定で予約を入れておけば、多分録音ができるはず。
i-dioの「TS ONE」でどうしても聴きたい番組なんてめったにないので、こうした運用で十分だろう。
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これまでradiko.jpなどのネットラジオの予約録音に使ってきたソフト「radikool」に大きな不満はないのだが、新たに登場したタイムフリーが録音できるソフト「どがらじ」が、録音の失敗がなくあまりに便利なもので、予約録音の方法を、思い切って「どがらじ」主体に一新することにしたのだ。
4月の番組改編時期は、どうせ予約録音の設定を大幅に変更する必要があるので、「やるなら今だろう」ということで、今週末設定を変更した。
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早速、「どがらじ」の最新版 Ver 0.9.13 (2017/4/4)を、「Iconia Tab 8 W」にインストール。
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「Radikool」も最新版の4.6.0にアップデートした。
予約録音の方針としては、次の通りとした。
・radikoのタイムフリーで聴ける毎週放送される番組は、エリア外も含めすべて「どがらじ」のタイムフリー予約(毎週予約)を設定する。
・毎週放送される番組で、radikoのタイムフリー禁止の番組、および、らじる☆らじるなど、radiko以外のネットラジオについては、「Radikool」で毎週予約録音を設定する。
・月イチや不定期の放送番組については、「Radikool」のキーワード予約録音に登録する。
・単発の番組については、タイムフリー禁止の番組であれば「Radikool」で、単発の予約録音を設定し、タイムフリー可能な番組であれば、放送後に「どがらじ」で個別にダウンロードする。
・特に好きな人物やグループに関しては、「Radikool」のキーワード予約録音に登録し、ゲスト出演も漏らさず録音する。
なお、「どがらじ」と「Radikool」の録音フォルダは、完全に一致させようと現在模索中。
「どがらじ」側で録音フォルダの設定ができないため、「Radikool」側の設定で「どがらじ」のフォルダ構成に合わせようとしているのだが、どうしても一部一致させられないケースが出ていて、原因を調査中だ。
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録音ファイルのフォルダは、以前からWindows共有で公開し、一応DLNAサーバとして、KODIもインストールしてある。
ただ、私の基本的な使い方は、DLNA経由で聴くことはあまりなく、メインで使っているノートパソコンから、「Iconia Tab 8 W」の録音フォルダを覗き、USB接続したスマホ「POSH X S240」のmicroSDカードに、毎朝、聴きたいラジオ番組の録音ファイルをまとめてコピーし、「POSH X S240」を毎日持ち歩いてラジオの録音を聴く、というスタイルがメインだ。
録音ファイルは、毎日早朝に、NASのiTunes共有フォルダにも自動でバックアップされ、iTunesでも音源を共有できるようにしてあるが、これもめったに使わないな。安心のために二重化してあるという程度の話だ。
以上のように設定変更して以降、予約録音の失敗がなくなり、非常に快調だ。
もう、「どがらじ」なしの世界には戻れなくなってしまったな。
それから、ついでなので、この際i-dioの「TS ONE」チャンネルが予約録音できる環境もインストールしてしまおう。
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さらに、こちらのフリーソフトをインストール。PC上の再生音を録音するソフトだが、タイマー予約も可能なので、TS PLAYアプリと組み合わせて、一応、予約録音が可能。
常時、立ち上げておくつもりはないが、どうしても録音したい番組があるときは、朝イチにTS PLAYアプリを立ち上げておき、Moo0 ボイス録音器に時刻指定で予約を入れておけば、多分録音ができるはず。
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