なかなかAmazon Echoの招待メールが来ない [AV機器]
スポンサードリンク
Echoの招待メールが来ない!メルカリ転売や購入制限とカオスな事態に!|リメンズ
ずっと待ち続けているAmazon Echoの招待メールがなかなか来ない。
私の場合、発表会当日、風邪で寝込んでいて、招待メールを申し込んだのは、翌日9日の昼ごろになったと思うので、出遅れたのは間違いないが、それでも、まもなく発売から1週間が来ようとしているのに、音沙汰なしだ。
世間でも、入手難に乗じて、メルカリやヤフオクで転売する人も出始めており、事前に明確に言っていなかった「2機種以上申し込んだ人は、1台のみ購入できる」ルールに引っかかり、本気で欲しかった方の機種の招待メールが来ずに、買えない人も続出していて、怒っている人も多いみたいだ。
すでに入手した方のレビュー記事も増えているが、
日本語版Amazon Echo Dot 最速レポート「開封の儀」! | ロボスタ
【レポート】Amazon Echoが日本上陸! 他のスマートスピーカーと何が違う? | マイナビニュース
我が家にAmazon Echo dot がやってきた!! 自腹体験レポートいくよ | More Access! More Fun!
Amazon Echoシリーズ搭載、Alexaの使用感は? Amazon Musicとの連携中心にレビュー - Real Sound|リアルサウンド
Amazon Echoの使い方【できること・できないこと】 - YDブログ
Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が - Engadget 日本版
Amazon Echoを使ってみた感想…音質は重低音より高音重視!最低月額が安いのは魅力 - ガジェ論
Amazon Echoレビュー。音質・音声認識は高いレベルを実現、課題も見えてきた。 | ゆきの野望
AIスピーカーAmazon Echoで出来る16の事とそのコマンド例(11/18追記) | ゆきの野望
遂に来た大本命「Amazon Echo」をじっくりレビュー。豊富なスキルが強みだが意外な弱点も見えてきた - Engadget 日本版
それらを読んでいて、気になる点がいくつも判明し始めている。
・英語版でも以前から言われていたことだが、Alexaの日本語版でも、音声認識精度は、やはりというか、Googleアシスタントより劣るという感想が多い。
・マルチユーザーの音声認識がAlexaでもできるようになったというニュースが流れたが、これも英語版のみで、日本語版は未対応。
・Echoの発表会では明確にサポートされているように言っていたSportifyだが、Sportifyに直接問い合せたら、有料会員でも日本語版ではまだ未対応で、いつ対応されるかもわからないという無責任な状況であることが判明している(SportifyではなくAmazonの方が悪いみたい)。Google Homeでは、既に日本語版でSportifyがサポートされており、しかも、無料プランでも利用できるというのにね。
・Amazon Cloudにアップロードされた音楽ファイルの再生が、英語版ではできるらしいのだが、日本語版では現状未対応とのこと。
・プライムビデオの動画を、FireTVにキャストしてテレビで再生できる機能は、英語版では実現されているようだが、これも日本語版では未対応とのこと。また、YouTube動画も以前はキャストできたらしいのだが、現在は、米国でもGoogleに拒否られているらしい。
・オーディオブックサービスのAudibleが、英語版ではEchoから操作可能可能なのだが、これも日本語版では未対応。
・英語版だと、Kindle Unlimited(定額本読み放題サービス)などの朗読対応Kindle本が、Echoで読み上げ可能だが、これも日本語の書籍については未対応。
・Alexaは、IFTTTというWebサービスと連携しているはずなのだが、IFTTTを利用したnature remoによる家電制御などは、現状日本語版には未対応(nature remoは対応予定はある模様)。
・近所のお店や施設などの検索は、現時点では全く実用にならないとのこと。ここら辺は、自分で検索サービスやマップベースのサービスを持たないAmazonの弱みだな。
・英語版ではEcho同士で通話する機能があるのだが、日本語版では未対応で、実現するかどうかも不明。
このように、後から、ボロボロと日本語版が未対応の機能が判明してくるところを見ていると、ゲンナリしてしまう。
Google Homeのレビューを読んでいると、こうした「日本語版では未対応」といった話がほとんど出てこないのに比べると、発売前の事前準備の周到さに、違いがあり過ぎる印象だ。
Amazonが、Google Homeの登場に相当慌てて、焦ってEchoを発売したことが分かるな。
特に、今回のSportifyのように、ベンダー側では日本語対応が全く未定の状態なのに、AmazonがEchoの日本語版で使えるかのような、結果としてウソの発表をしてしまうのは、大問題だろう。
何日も買うのを待たされているうちに、様々なレビューを読んでいて、少し冷めた気分になりつつある私だが、それでも、現時点でAmazonプライム会員に入っていることを考えれば、一台買うならGoogle HomeではなくAmazon Echoだと思っている。
早く返事が来ないかなぁ。もう待ちくたびれたよ。
関連記事:
Amazon Echoの招待メールが届き始めたらしい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
Echoの招待メールが来ない!メルカリ転売や購入制限とカオスな事態に!|リメンズ
ずっと待ち続けているAmazon Echoの招待メールがなかなか来ない。
私の場合、発表会当日、風邪で寝込んでいて、招待メールを申し込んだのは、翌日9日の昼ごろになったと思うので、出遅れたのは間違いないが、それでも、まもなく発売から1週間が来ようとしているのに、音沙汰なしだ。
世間でも、入手難に乗じて、メルカリやヤフオクで転売する人も出始めており、事前に明確に言っていなかった「2機種以上申し込んだ人は、1台のみ購入できる」ルールに引っかかり、本気で欲しかった方の機種の招待メールが来ずに、買えない人も続出していて、怒っている人も多いみたいだ。
すでに入手した方のレビュー記事も増えているが、
日本語版Amazon Echo Dot 最速レポート「開封の儀」! | ロボスタ
【レポート】Amazon Echoが日本上陸! 他のスマートスピーカーと何が違う? | マイナビニュース
我が家にAmazon Echo dot がやってきた!! 自腹体験レポートいくよ | More Access! More Fun!
Amazon Echoシリーズ搭載、Alexaの使用感は? Amazon Musicとの連携中心にレビュー - Real Sound|リアルサウンド
Amazon Echoの使い方【できること・できないこと】 - YDブログ
Amazon Echo Dot速攻レビュー。スキル試行は最初のスマホ的な楽しさ、日本語周りは意外な弱点が - Engadget 日本版
Amazon Echoを使ってみた感想…音質は重低音より高音重視!最低月額が安いのは魅力 - ガジェ論
Amazon Echoレビュー。音質・音声認識は高いレベルを実現、課題も見えてきた。 | ゆきの野望
AIスピーカーAmazon Echoで出来る16の事とそのコマンド例(11/18追記) | ゆきの野望
遂に来た大本命「Amazon Echo」をじっくりレビュー。豊富なスキルが強みだが意外な弱点も見えてきた - Engadget 日本版
それらを読んでいて、気になる点がいくつも判明し始めている。
・英語版でも以前から言われていたことだが、Alexaの日本語版でも、音声認識精度は、やはりというか、Googleアシスタントより劣るという感想が多い。
・マルチユーザーの音声認識がAlexaでもできるようになったというニュースが流れたが、これも英語版のみで、日本語版は未対応。
・Echoの発表会では明確にサポートされているように言っていたSportifyだが、Sportifyに直接問い合せたら、有料会員でも日本語版ではまだ未対応で、いつ対応されるかもわからないという無責任な状況であることが判明している(SportifyではなくAmazonの方が悪いみたい)。Google Homeでは、既に日本語版でSportifyがサポートされており、しかも、無料プランでも利用できるというのにね。
・Amazon Cloudにアップロードされた音楽ファイルの再生が、英語版ではできるらしいのだが、日本語版では現状未対応とのこと。
・プライムビデオの動画を、FireTVにキャストしてテレビで再生できる機能は、英語版では実現されているようだが、これも日本語版では未対応とのこと。また、YouTube動画も以前はキャストできたらしいのだが、現在は、米国でもGoogleに拒否られているらしい。
・オーディオブックサービスのAudibleが、英語版ではEchoから操作可能可能なのだが、これも日本語版では未対応。
・英語版だと、Kindle Unlimited(定額本読み放題サービス)などの朗読対応Kindle本が、Echoで読み上げ可能だが、これも日本語の書籍については未対応。
・Alexaは、IFTTTというWebサービスと連携しているはずなのだが、IFTTTを利用したnature remoによる家電制御などは、現状日本語版には未対応(nature remoは対応予定はある模様)。
・近所のお店や施設などの検索は、現時点では全く実用にならないとのこと。ここら辺は、自分で検索サービスやマップベースのサービスを持たないAmazonの弱みだな。
・英語版ではEcho同士で通話する機能があるのだが、日本語版では未対応で、実現するかどうかも不明。
このように、後から、ボロボロと日本語版が未対応の機能が判明してくるところを見ていると、ゲンナリしてしまう。
Google Homeのレビューを読んでいると、こうした「日本語版では未対応」といった話がほとんど出てこないのに比べると、発売前の事前準備の周到さに、違いがあり過ぎる印象だ。
Amazonが、Google Homeの登場に相当慌てて、焦ってEchoを発売したことが分かるな。
特に、今回のSportifyのように、ベンダー側では日本語対応が全く未定の状態なのに、AmazonがEchoの日本語版で使えるかのような、結果としてウソの発表をしてしまうのは、大問題だろう。
何日も買うのを待たされているうちに、様々なレビューを読んでいて、少し冷めた気分になりつつある私だが、それでも、現時点でAmazonプライム会員に入っていることを考えれば、一台買うならGoogle HomeではなくAmazon Echoだと思っている。
早く返事が来ないかなぁ。もう待ちくたびれたよ。
関連記事:
Amazon Echoの招待メールが届き始めたらしい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0