
結局、電子書籍リーダー用に「LAVIE Tab E TE507/FAW」を購入 [電子書籍]
スポンサードリンク
LAVIE Tab Eの仕様について|NEC LAVIE公式サイト
ファーウェイ、1万2000円の7インチタブレット「MediaPad T3 7」 - ケータイ Watch
microSDXCカードが使えて、Android 6.0搭載で、そのmicroSDXCカードを内蔵ストレージとして使える7インチAndroidタブレットとして、NECの「LAVIE Tab E TE507/FAW」と、ファーウェイの「MediaPad T3 7」の2機種が候補に挙がり、値段が安い「MediaPad T3 7」を買おうかと心が傾いていたのだが、結局、中古の「LAVIE Tab E TE507/FAW」を買ってしまった。
というのも、新品だと、1.1万円を切り、「LAVIE Tab E TE507/FAW」より圧倒的に安い「MediaPad T3 7」なのだが、ヤフオクで中古を探すと、価格が逆転しており、むしろ「LAVIE Tab E TE507/FAW」の方が放り出しものがあるのだ。
結局、「LAVIE Tab E TE507/FAW」の状態のいい中古が、9,000円弱(送料別)で落札できてしまった。
狭額縁で横幅は100mmを切る97.7mmしかなく、さらに、画面に向かって右サイド上側に音量のアップダウンボタンがあり、多くの電子書籍アプリでこれをページめくりボタンとして使用できる
。
この形状は、電車の中で立ち、左手で持ちながら指でページもめくるという使い方では、最強だろう。
SoCやRAM容量も、電子書籍リーダー専用としては、問題ないレベルだし、メモリカードとしてmicroSDXCカードが使え、Android 6.0が搭載されているので、メモリカードも内蔵ストレージと
して使えるはず。
スペック表上は、microSDXCカードは、発売時に最大だった64GBまでと書いてあるが、過去、microSDXCカードを公式にサポートしていて、それ以降に販売された大容量のmicroSDXCカードが使えなかったことはないので、これも多分、256GBのmicroSDXCカードも使えるだろう。
となると、内蔵ストレージしかアクセスできないKindleアプリや、楽天Koboアプリでも、256GBのmicroSDXCカードを電子書籍の保存エリアとして使えるはずだ。
バッテリー容量も、4,360mAhと、「MediaPad X2」並みに大容量なので、おそらく普段はスタンバイ状態で、たまに電子書籍を読む程度なら、余裕で1週間持つだろう。
ディスプレイのアスペクト比以外は、電子初期リーダーとして悪くなさそうだ。
ネットの情報が少なく、不確定要素もあるが、果たして、私のもくろみは成功するだろうか。
届いたら、早速試してみたい。
関連記事:
Androidタブレット「LAVIE Tab E TE507/FAW」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
電子書籍リーダーに適したAndroidタブレットを発見(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
LAVIE Tab Eの仕様について|NEC LAVIE公式サイト
ファーウェイ、1万2000円の7インチタブレット「MediaPad T3 7」 - ケータイ Watch
microSDXCカードが使えて、Android 6.0搭載で、そのmicroSDXCカードを内蔵ストレージとして使える7インチAndroidタブレットとして、NECの「LAVIE Tab E TE507/FAW」と、ファーウェイの「MediaPad T3 7」の2機種が候補に挙がり、値段が安い「MediaPad T3 7」を買おうかと心が傾いていたのだが、結局、中古の「LAVIE Tab E TE507/FAW」を買ってしまった。
というのも、新品だと、1.1万円を切り、「LAVIE Tab E TE507/FAW」より圧倒的に安い「MediaPad T3 7」なのだが、ヤフオクで中古を探すと、価格が逆転しており、むしろ「LAVIE Tab E TE507/FAW」の方が放り出しものがあるのだ。
結局、「LAVIE Tab E TE507/FAW」の状態のいい中古が、9,000円弱(送料別)で落札できてしまった。
狭額縁で横幅は100mmを切る97.7mmしかなく、さらに、画面に向かって右サイド上側に音量のアップダウンボタンがあり、多くの電子書籍アプリでこれをページめくりボタンとして使用できる
。
この形状は、電車の中で立ち、左手で持ちながら指でページもめくるという使い方では、最強だろう。
SoCやRAM容量も、電子書籍リーダー専用としては、問題ないレベルだし、メモリカードとしてmicroSDXCカードが使え、Android 6.0が搭載されているので、メモリカードも内蔵ストレージと
して使えるはず。
スペック表上は、microSDXCカードは、発売時に最大だった64GBまでと書いてあるが、過去、microSDXCカードを公式にサポートしていて、それ以降に販売された大容量のmicroSDXCカードが使えなかったことはないので、これも多分、256GBのmicroSDXCカードも使えるだろう。
となると、内蔵ストレージしかアクセスできないKindleアプリや、楽天Koboアプリでも、256GBのmicroSDXCカードを電子書籍の保存エリアとして使えるはずだ。
バッテリー容量も、4,360mAhと、「MediaPad X2」並みに大容量なので、おそらく普段はスタンバイ状態で、たまに電子書籍を読む程度なら、余裕で1週間持つだろう。
ディスプレイのアスペクト比以外は、電子初期リーダーとして悪くなさそうだ。
ネットの情報が少なく、不確定要素もあるが、果たして、私のもくろみは成功するだろうか。
届いたら、早速試してみたい。
関連記事:
Androidタブレット「LAVIE Tab E TE507/FAW」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
電子書籍リーダーに適したAndroidタブレットを発見(1):トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
![]() LAVIE Tab E TE507/FAW PC-TE507FAW ホワイト[中... ![]() 【フィルム付】 wisers NEC LAVIE Tab E TE507/FAW... |
![]() | ![]() 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0