電動歯ブラシ「Braun B1010-BN」が壊れた [ヘルスケア]
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電動歯ブラシBraun B1010-BNの互換替えブラシ発見!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
我が家では、家族全員電動歯ブラシを使っていて、今は「Braun B1010-BN」というモデルを使っていたのだが、奥さんの「Braun B1010-BN」が動かなくなった。
「Braun B1010-BN」は、ブラウンの電動歯ブラシで一番安価な乾電池式モデルだ。
ブラウンの電動歯ブラシは、どのモデルも替えブラシが互換性があり、サードベンダーからも安い互換替えブラシがたくさん発売されていると聞いていて、いいなと思い、値段も安かったので、買ったのだ。
ところが、「Braun B1010-BN」だけは、ブラウンで唯一、他の電動歯ブラシと互換性がなく、高くて入手困難な替えブラシ「CAP2-2」を買うしかないことが、買ってから分かった。
その後、「CAP2-2」の互換ブラシを発見したので、購入してみたら、これは、「Braun B1010-BN」の替えブラシではなく、「Braun B1010-BN」と同じ動き(回転+振動)を実現する他のOral-Bシリーズ用の買えブラシであり、「Braun B1010-BN」には使えないことが、買ってから判明し、ガッカリ。
ショップの説明も、よく分かっていないのがありありで間違ったことを書いていて、よっぽど文句を言って返品しようかと思ったが、今使っている電動歯ブラシが壊れたら、次は、汎用性の高いOra-Bシリーズを買うのは間違いないから、そのときに使えるだろう、と考えて、保管している。
そんな中、奥さんの使っている「Braun B1010-BN」が壊れた。
「Braun B1010-BN」用の純正替えブラシは、まだストックがあるが、安くても、いまさら先のない「Braun B1010-BN」を買うのは得策ではない。
今ある「Braun B1010-BN」用の純正替えブラシは、他の家族の「Braun B1010-BN」が壊れるまで、それで使い続けることにして、奥さん用には、Oral-Bを買うことにした。
ブラウン オーラルB プラックコントロール|替えブラシ一覧【ブラウンオーラルB】
Oral-Bシリーズには、乾電池式と充電式があり、一番安いのは乾電池式で「DB4510NE」というモデルになる。
充電式には、3,000円前後の安価なモデルから、1万円を越えるハイエンドモデルまで、いろんな機種があるのだが、私は、正直この充電式のメリットがよく分からない。
充電式モデルは、防水構造になっていることもあって、電池は自分で交換できないのが普通だが、充電池なんて下手すると2,3年で寿命が尽きる。バッテリー以外はまだ問題なくても、結局、買い換える羽目になる。
なのに、価格は乾電池式の何倍もするのが、納得いかない。
乾電池式であれば、電池が切れたら交換すればいいし、エネループなどの充電池を使えばランニングコストも充電式と変わらない。
しかも、歯垢除去能力に関わる振動数は、ブラウンの1,000円以下で買える乾電池式でも、5,000円ぐらいの充電式でも、全く変わりがないし、替えブラシも完全に互換性があるのだから、充電式を買う意味が分からない。
しかも、今回、乾電池式で「DB4510NE」の値段をアマゾンで調べたら、「Braun B1010-BN」を以前買ったときよりさらに安い875円(プライム対象)で替えるというから文句なし。
早速注文したら、翌日には届いた。
単三乾電池2本と、日本語を含むマルチ言語の簡単な取扱説明書が同梱されていた。
早速、付属の乾電池をセットし、奥さんに使い始めてもらっているが、使い心地は「Braun B1010-BN」よりいいとのこと。振動が細かい感じがして、磨き心地がよく、よく落ちる感じがするとのこと。
今の電池が切れたら、次は、余っているエネループを使うようにしたいと思う。
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電動歯ブラシBraun B1010-BNを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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我が家では、家族全員電動歯ブラシを使っていて、今は「Braun B1010-BN」というモデルを使っていたのだが、奥さんの「Braun B1010-BN」が動かなくなった。
「Braun B1010-BN」は、ブラウンの電動歯ブラシで一番安価な乾電池式モデルだ。
ブラウンの電動歯ブラシは、どのモデルも替えブラシが互換性があり、サードベンダーからも安い互換替えブラシがたくさん発売されていると聞いていて、いいなと思い、値段も安かったので、買ったのだ。
ところが、「Braun B1010-BN」だけは、ブラウンで唯一、他の電動歯ブラシと互換性がなく、高くて入手困難な替えブラシ「CAP2-2」を買うしかないことが、買ってから分かった。
その後、「CAP2-2」の互換ブラシを発見したので、購入してみたら、これは、「Braun B1010-BN」の替えブラシではなく、「Braun B1010-BN」と同じ動き(回転+振動)を実現する他のOral-Bシリーズ用の買えブラシであり、「Braun B1010-BN」には使えないことが、買ってから判明し、ガッカリ。
ショップの説明も、よく分かっていないのがありありで間違ったことを書いていて、よっぽど文句を言って返品しようかと思ったが、今使っている電動歯ブラシが壊れたら、次は、汎用性の高いOra-Bシリーズを買うのは間違いないから、そのときに使えるだろう、と考えて、保管している。
そんな中、奥さんの使っている「Braun B1010-BN」が壊れた。
「Braun B1010-BN」用の純正替えブラシは、まだストックがあるが、安くても、いまさら先のない「Braun B1010-BN」を買うのは得策ではない。
今ある「Braun B1010-BN」用の純正替えブラシは、他の家族の「Braun B1010-BN」が壊れるまで、それで使い続けることにして、奥さん用には、Oral-Bを買うことにした。
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Oral-Bシリーズには、乾電池式と充電式があり、一番安いのは乾電池式で「DB4510NE」というモデルになる。
充電式には、3,000円前後の安価なモデルから、1万円を越えるハイエンドモデルまで、いろんな機種があるのだが、私は、正直この充電式のメリットがよく分からない。
充電式モデルは、防水構造になっていることもあって、電池は自分で交換できないのが普通だが、充電池なんて下手すると2,3年で寿命が尽きる。バッテリー以外はまだ問題なくても、結局、買い換える羽目になる。
なのに、価格は乾電池式の何倍もするのが、納得いかない。
乾電池式であれば、電池が切れたら交換すればいいし、エネループなどの充電池を使えばランニングコストも充電式と変わらない。
しかも、歯垢除去能力に関わる振動数は、ブラウンの1,000円以下で買える乾電池式でも、5,000円ぐらいの充電式でも、全く変わりがないし、替えブラシも完全に互換性があるのだから、充電式を買う意味が分からない。
しかも、今回、乾電池式で「DB4510NE」の値段をアマゾンで調べたら、「Braun B1010-BN」を以前買ったときよりさらに安い875円(プライム対象)で替えるというから文句なし。
早速注文したら、翌日には届いた。
単三乾電池2本と、日本語を含むマルチ言語の簡単な取扱説明書が同梱されていた。
早速、付属の乾電池をセットし、奥さんに使い始めてもらっているが、使い心地は「Braun B1010-BN」よりいいとのこと。振動が細かい感じがして、磨き心地がよく、よく落ちる感じがするとのこと。
今の電池が切れたら、次は、余っているエネループを使うようにしたいと思う。
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