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スマホ「GOME U7」のカスタマイズ [スマートフォン]
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デジカメ「DSC-RX100」用のスマホ「GOME U7」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
円筒型デジカメ「DSC-RX100」と組み合わせて使うスマホ「GOME U7」を購入したのだが、その後、すっかりレポートを書くのを忘れていたので、今頃だが書きたい。
GOME U7のスペック!対応バンド、機能、最安値まとめ! - ガルマックス
スマホ「GOME U7」を、デジカメ「DSC-RX100」の操作用にカスタマイズして、使えるようにしておく。
とりあえず、インストールしたアプリは、次の2つのみ。
・Imaging Edge Mobile:ソニーのデジカメコントロールアプリ
・Googleフォト:撮影した写真のクラウドアップロード、閲覧用アプリ
デジカメ「DSC-RX100」の操作用に使うだけなので、当面これだけあれば十分。
必要があれば、随時アプリを追加してゆきたい。
Wi-Fiのアクセスポイントには、家のホームゲートウェイに加えて、いつも持ち歩くモバイルWi-Fiルータを登録。
出先でも、ただちにGooogleフォトにアップロードできるようにした。
ただし、「DSC-RX100」との接続はWi-Fi Directで行うため、家のアクセスポイントやモバイルWi-FiルータのWi-Fi接続の自動接続はすべてオフに変更する。
これが自動接続になっていると、家のアクセスポイントなどに勝手に繋がってしまう。こうなると、「DSC-RX100」と繋いでカメラとして使いたいとき、わざわざアクセスポイントを切断する操作をしないと、Wi-Fi Directでの接続が行えないからだ。
メモリカードについては、当面なしで運用することにする。
「GOME U7」自体、64GBのストレージを内蔵しているし、アプリも大してインストールしないことから、そのほとんどは、撮影した写真の格納に使える。
だったら、メモリカードがなくても、ストレージが満杯になることは当面ないだろうからだ。
ケースは、付属品のクリアソフトケースをそのまま使う。いつもなら、本体にストラップホールがなければ、ケースに穴をあけてネックストラップなどを取り付けるところだが、このスマホ「GOME U7」に関しては、円筒型デジカメ「DSC-RX100」と一体化して使うのが通常なので、ストラップ類は取り付けるとかえって邪魔になり、何も取り付けないことにする。
液晶保護フィルムは、元々貼られていたものを使っているが、どうやらこれは製品保護用のものでしかないらしく、早くも端から剥がれかかってきているので、近いうちに貼り直すつもり。
ただ、マイナーな機種のせいか、AliExpressでもAmazonでも、ほとんどこの製品用の保護フィルムや保護ガラスが売られていない上に、あっても結構割高だ。
なので、今のところ、ダイソーで買った汎用の液晶保護フィルムを自分でカットして貼ればいいかな、と考えている。
次は、円筒型デジカメ「DSC-RX100」と組み合わせて、実際にデジカメとして使ってみて、感想を書きたいと思う。
ちなみに、このスマホに内蔵されているリアカメラでの撮影も、少し試してみたが、とりあえず解像度偽装のようなものはなさそうだ。
ただ、撮影した先に発光物があると、フレアが出るのだが、このフレアの形状がきれいではなく、光の周りに変なボケも出て、あまり積極的には使いたくない画質になる。
一方、動画撮影は、ローエンドクラスの中華スマホにしては珍しく、4K/30fpsの高解像度の動画撮影にも対応する。
こちらの画質については、シビアには見ていないが、一応、フルHDを上回る解像度は備えている感じで、4Kで撮影できる意味はありそうだ。
よく考えたら、私が今持っている機器で、4K動画の撮影ができるのは、壊してしまったスマホの「HTC U11」だけだったので、その代わりとしても使えるな。
当面、円筒型デジカメ「DSC-RX100」と組み合わせて使うことしか考えていないため、内蔵カメラを使うことなど、まずないとは思うので、まあ、どうでもいいのだが。
関連記事:
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とりあえず、インストールしたアプリは、次の2つのみ。
・Imaging Edge Mobile:ソニーのデジカメコントロールアプリ
・Googleフォト:撮影した写真のクラウドアップロード、閲覧用アプリ
デジカメ「DSC-RX100」の操作用に使うだけなので、当面これだけあれば十分。
必要があれば、随時アプリを追加してゆきたい。
Wi-Fiのアクセスポイントには、家のホームゲートウェイに加えて、いつも持ち歩くモバイルWi-Fiルータを登録。
出先でも、ただちにGooogleフォトにアップロードできるようにした。
ただし、「DSC-RX100」との接続はWi-Fi Directで行うため、家のアクセスポイントやモバイルWi-FiルータのWi-Fi接続の自動接続はすべてオフに変更する。
これが自動接続になっていると、家のアクセスポイントなどに勝手に繋がってしまう。こうなると、「DSC-RX100」と繋いでカメラとして使いたいとき、わざわざアクセスポイントを切断する操作をしないと、Wi-Fi Directでの接続が行えないからだ。
メモリカードについては、当面なしで運用することにする。
「GOME U7」自体、64GBのストレージを内蔵しているし、アプリも大してインストールしないことから、そのほとんどは、撮影した写真の格納に使える。
だったら、メモリカードがなくても、ストレージが満杯になることは当面ないだろうからだ。
ケースは、付属品のクリアソフトケースをそのまま使う。いつもなら、本体にストラップホールがなければ、ケースに穴をあけてネックストラップなどを取り付けるところだが、このスマホ「GOME U7」に関しては、円筒型デジカメ「DSC-RX100」と一体化して使うのが通常なので、ストラップ類は取り付けるとかえって邪魔になり、何も取り付けないことにする。
液晶保護フィルムは、元々貼られていたものを使っているが、どうやらこれは製品保護用のものでしかないらしく、早くも端から剥がれかかってきているので、近いうちに貼り直すつもり。
ただ、マイナーな機種のせいか、AliExpressでもAmazonでも、ほとんどこの製品用の保護フィルムや保護ガラスが売られていない上に、あっても結構割高だ。
なので、今のところ、ダイソーで買った汎用の液晶保護フィルムを自分でカットして貼ればいいかな、と考えている。
次は、円筒型デジカメ「DSC-RX100」と組み合わせて、実際にデジカメとして使ってみて、感想を書きたいと思う。
ちなみに、このスマホに内蔵されているリアカメラでの撮影も、少し試してみたが、とりあえず解像度偽装のようなものはなさそうだ。
ただ、撮影した先に発光物があると、フレアが出るのだが、このフレアの形状がきれいではなく、光の周りに変なボケも出て、あまり積極的には使いたくない画質になる。
一方、動画撮影は、ローエンドクラスの中華スマホにしては珍しく、4K/30fpsの高解像度の動画撮影にも対応する。
こちらの画質については、シビアには見ていないが、一応、フルHDを上回る解像度は備えている感じで、4Kで撮影できる意味はありそうだ。
よく考えたら、私が今持っている機器で、4K動画の撮影ができるのは、壊してしまったスマホの「HTC U11」だけだったので、その代わりとしても使えるな。
当面、円筒型デジカメ「DSC-RX100」と組み合わせて使うことしか考えていないため、内蔵カメラを使うことなど、まずないとは思うので、まあ、どうでもいいのだが。
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