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サーモス「FJK-500ーSL」のファーストインプレッション [日用雑貨]

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保冷炭酸飲料ボトル/FJK-500 | スポーツタイプ(保冷専用) | 水筒 | サーモス 魔法びんのパイオニア

購入したサーモスの炭酸飲料も入れられる「保冷炭酸飲料ボトル」の500mlモデル「FJK-500ーSL」が届いた。

本格的に使うのはこれからだが、とりあえず、ファーストインプレッションを書いておきたい。

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箱を開けると、中に入っているのは、ボトル本体と、取扱説明書と、アンケートご協力のお願いという小さな紙。

Webでアンケートに答えると、年2回、抽選で1万円分のQUOカードがプレゼントされるそうだ。

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ボトルのカラーはシルバーで、本体はステンレスの真空二重構造。
ネジ式のフタをひねって開けると、それが直接飲み口になっているシンプルな構造だ。

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フタは、白い内ブタと、黒い外ブタの2重構造で、フタを回して開けるときに、少しずつ内圧が抜ける構造になっており、炭酸が急に吹き出したり、フタが圧力で飛ばないようになっているらしい。

また、白い内ブタの中央にある穴は、ボトル内の内圧が上昇した際に、圧力を逃す「圧力開放穴」というものだそうだ。

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内ブタと外ブタには、それぞれゴムパッキンがついており、これが一番カビが生えたりして傷みやすい部分。
清潔感を保つためには、時々、ここまで分解して、洗浄した方がいいだろう。

【公式通販】保冷炭酸飲料ボトル FJK-1000 シルバー(SL) の部品 | サーモスオンラインショップ

サーモスなので、もちろん、傷んだ部品を購入して交換できるようになっている。

とりあえず、まずは普通に麦茶を入れてみたが、フタを外した時の飲み口が、ステンレスボトルの延長上で金属製であり、熱い飲み物を入れると火傷しそうだ。

確かに、これは熱い飲料を入れるのは、危険かもしれない。
説明通り、保冷専用で使うべきだと思う。

また、熱い飲み物ではなくても、飲み口が広いため、ボトルを傾けると、思ったより一度に大量のドリンクが口に流れ込みやすい。

むせてしまったり、飲み込めずこぼしてしまいがちなので、飲むときには、勢いよくボトルを傾け過ぎないよう、注意が必要かもしれない。

ファーストインプレッションとしては、これぐらい。

これから、本格的に使ってみて、また感じたことがあれば、随時レポートしたいと思う。

関連記事:
炭酸飲料が入れられるマグボトルを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ





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コメント 2

わたし

炭酸水を持ち歩く事はないけれど、そういうものがないのかなあ、と漠然と思っていました。
ちゃんとあったのですね?
そしてさらに参考になったのがBIGのポイントが2年で消滅することです。あわててBIG WEBにログインしてみたら2年使ってないはずなのに、有効期限がだいぶ先に。コジマ電気にはよく行っているのでポイントは共通化している事を思い出しました(^-^)
by わたし (2023-06-01 09:27) 

naniwa48

わたしさん、こんにちは。
コジマとビックのポイントを共通化できるとは、知りませんでした。
どっちもポイントが残っているはずだけど、どうすればいいのかな、お店で聞いてみます。
by naniwa48 (2023-06-01 11:03) 

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