シエンタの最新小ネタ情報・2023年11月 [乗り物]
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「シエンタ」に関する、一つの記事にするほどではない小ネタを、毎月、まとめて紹介しているが、その11月分。
T-Connectのソフトウェアアップデート
2023年11月6日(月)に、ディスプレイオーディオに対し、ソフトウェアアップデートの告知があった。
「スピード注意」「ニュース」「天気」のアプリに対し、機能のチューニング・一部操作画面の変更が行われたとのことだ。
具体的に何が変わったかについては、ざっくり見ただけでは、よく分からなかった。
「シエンタ」の細かな動作について
シエンタの細かすぎて知らないかもしれない使い勝手|mogiteiのブログ|モギ亭 - みんカラ
こちらのブログ記事に、「シエンタ」のドアロックやパワーウィンドウ、ディスプレイオーディオ、リモコンキーなどについての、取扱説明書を読んでも分からない細かな動作仕様について、紹介されている。
個人的には、全席ドアロック中でも、運転席だけは、ドアハンドルで開ける操作をすると自動的にロック解除されてドアが開けられる、というのは気付かなかったが、いいな。
ためになるTIPSが多く、「シエンタ」オーナーは、一読の価値があると思う。
トヨタの最大8工場13ラインが稼働停止
最大8工場13ラインの稼働停止…トヨタが26日朝から生産を全面的に再開 取引先で起きた事故の影響長引く | 東海テレビNEWS
2023年10月16日に、取引先のばねメーカー「中央発條」の藤岡工場で起きた爆発事故の影響で、車体の振動を抑えるバネの生産ラインが止まった。
部品の供給が止まったことにより、トヨタはグループ全体で、最大8工場13ラインの稼働を停止するという、大きな影響が出ていた。
その後、代替生産などで調達に一定のめどが立ち、10月26日から、国内全14の完成車工場の生産を10日ぶりに再開したそうだ。
おそらく、「シエンタ」の10月の生産台数にも影響が出るし、納期の遅延にもつながる可能性があると思われる。
カンバン方式の生産体制は、こういう事態からの復旧、大変そうだな。
2023年9月の新車販売台数から
9月にイチバン売れた車は「もう」新型が発表に! “唯一”2万台超えを記録!? 全体は台数増で「長納期」解消傾向か 23年9月販売台数発表(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
ブランド通称名別の新車販売台数は、2023年9月も全く変わり映えせず、1位がトヨタ「ヤリス」1万6790台、2位のトヨタ「カローラ」1万2962台に続き、3位に、トヨタ「シエンタ」1万1611台が入った。
9月はシエンタ・ルーミー・ノートが1万台超え。TOP3を形成!(SUV・軽自動車を除く販売台数ランキングTOP20・2023年9月)(カー・アンド・ドライバー) | 自動車情報・ニュース - carview!
ただ、こちらの記事のように、ヤリスクロス、カローラクロスはSUVとして、ヤリス、カローラとは別カウントする集計だと、「シエンタ」は1位になるらしい。
まあ、こちらの方が、普通の感覚には近い気もするけどね。
「シエンタ」カタログが一部更新された
トヨタ WEBカタログ | シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
「シエンタ」のPDF版カタログのうち、「アクセサリーズ&カスタマイズカタログ」のみが、2023年10月発行のものに更新された。
ざっと見ただけだと、どこが変わったのかは、よく分からない。
トヨタ 取扱説明書 | シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
一方、取扱説明書は変更なしだ。
シエンタのタクシーを見かけた・第2弾
前回、新型シエンタのタクシーを見かけたことを書いたが、その後、とあるお店の駐車場に車を停めたら、向かいに停まっていた。
改めてよく見ると、タクシーとしても、ちょうどいい車なのかもね。
納車から1年を迎えて
我が家の「シエンタ」が、2023年10月で、納車から1年を迎えた。
走行距離が大したことがないこともあるが、定期点検結果も、今のところ何も問題なく、順調に走ってくれている。
1年間乗ってきて感じるのは、これまで乗ってきた車で一番運転しやすく、運転していて疲れないこと。
乗り心地については価格相応だとは思うが、燃費が抜群にいいし、使い勝手もいいし、安全性も高いしで、トータルでとてもバランスがよく、愛着が持てる車だと思う。
関連記事:
シエンタの最新小ネタ情報・2023年10月:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
シエンタの最新小ネタ情報・2023年12月:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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「シエンタ」に関する、一つの記事にするほどではない小ネタを、毎月、まとめて紹介しているが、その11月分。
T-Connectのソフトウェアアップデート
2023年11月6日(月)に、ディスプレイオーディオに対し、ソフトウェアアップデートの告知があった。
「スピード注意」「ニュース」「天気」のアプリに対し、機能のチューニング・一部操作画面の変更が行われたとのことだ。
具体的に何が変わったかについては、ざっくり見ただけでは、よく分からなかった。
「シエンタ」の細かな動作について
シエンタの細かすぎて知らないかもしれない使い勝手|mogiteiのブログ|モギ亭 - みんカラ
こちらのブログ記事に、「シエンタ」のドアロックやパワーウィンドウ、ディスプレイオーディオ、リモコンキーなどについての、取扱説明書を読んでも分からない細かな動作仕様について、紹介されている。
個人的には、全席ドアロック中でも、運転席だけは、ドアハンドルで開ける操作をすると自動的にロック解除されてドアが開けられる、というのは気付かなかったが、いいな。
ためになるTIPSが多く、「シエンタ」オーナーは、一読の価値があると思う。
トヨタの最大8工場13ラインが稼働停止
最大8工場13ラインの稼働停止…トヨタが26日朝から生産を全面的に再開 取引先で起きた事故の影響長引く | 東海テレビNEWS
2023年10月16日に、取引先のばねメーカー「中央発條」の藤岡工場で起きた爆発事故の影響で、車体の振動を抑えるバネの生産ラインが止まった。
部品の供給が止まったことにより、トヨタはグループ全体で、最大8工場13ラインの稼働を停止するという、大きな影響が出ていた。
その後、代替生産などで調達に一定のめどが立ち、10月26日から、国内全14の完成車工場の生産を10日ぶりに再開したそうだ。
おそらく、「シエンタ」の10月の生産台数にも影響が出るし、納期の遅延にもつながる可能性があると思われる。
カンバン方式の生産体制は、こういう事態からの復旧、大変そうだな。
2023年9月の新車販売台数から
9月にイチバン売れた車は「もう」新型が発表に! “唯一”2万台超えを記録!? 全体は台数増で「長納期」解消傾向か 23年9月販売台数発表(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
ブランド通称名別の新車販売台数は、2023年9月も全く変わり映えせず、1位がトヨタ「ヤリス」1万6790台、2位のトヨタ「カローラ」1万2962台に続き、3位に、トヨタ「シエンタ」1万1611台が入った。
9月はシエンタ・ルーミー・ノートが1万台超え。TOP3を形成!(SUV・軽自動車を除く販売台数ランキングTOP20・2023年9月)(カー・アンド・ドライバー) | 自動車情報・ニュース - carview!
ただ、こちらの記事のように、ヤリスクロス、カローラクロスはSUVとして、ヤリス、カローラとは別カウントする集計だと、「シエンタ」は1位になるらしい。
まあ、こちらの方が、普通の感覚には近い気もするけどね。
「シエンタ」カタログが一部更新された
トヨタ WEBカタログ | シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
「シエンタ」のPDF版カタログのうち、「アクセサリーズ&カスタマイズカタログ」のみが、2023年10月発行のものに更新された。
ざっと見ただけだと、どこが変わったのかは、よく分からない。
トヨタ 取扱説明書 | シエンタ | トヨタ自動車WEBサイト
一方、取扱説明書は変更なしだ。
シエンタのタクシーを見かけた・第2弾
前回、新型シエンタのタクシーを見かけたことを書いたが、その後、とあるお店の駐車場に車を停めたら、向かいに停まっていた。
改めてよく見ると、タクシーとしても、ちょうどいい車なのかもね。
納車から1年を迎えて
我が家の「シエンタ」が、2023年10月で、納車から1年を迎えた。
走行距離が大したことがないこともあるが、定期点検結果も、今のところ何も問題なく、順調に走ってくれている。
1年間乗ってきて感じるのは、これまで乗ってきた車で一番運転しやすく、運転していて疲れないこと。
乗り心地については価格相応だとは思うが、燃費が抜群にいいし、使い勝手もいいし、安全性も高いしで、トータルでとてもバランスがよく、愛着が持てる車だと思う。
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