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「SURUTTO」のフライパンを使い始めた [日用雑貨]

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フライパンを「SURUTTO」ブランドに買い替え:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

「和平フレイズ」のフライパンが早くも焦げ付き始めたために、フライパンを買い替えた。

今回は、初めて「SURUTTO」というブランドのフライパンを、Amazonで購入した。
28cm径のガス火専用のフライパン「75001-774」で、価格は2,300円。

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Amazonのプライム配送対象だったので、翌日には届いた。
フライパンは、プチプチにくるまれ、すき間に緩衝材の紙が詰められて、段ボールに入っていた。

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中身を取り出すと、フライパンにはカラーの商品宣伝の厚紙が装着されている。
通常は、この紙の裏が、取扱説明書になっていることが多いのだが、違った。

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それとは別に、冊子の取扱説明書と保証書が付属している。
取扱説明書は、日本語を含む9か国語に対応。
保証書は、4年という文字が目立つが、「コーティングは除く」との注記があり、ほとんど意味がない保証であることが分かる。

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フライパンの内面は細かなマーブル柄だが、触った感じはつるつるしていて滑らか。
持ち手は樹脂製で高級感はないが、断熱性は良さそうだ。

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このフライパンは、ガス火専用なのだが、底側にはアルミではない金属プレートが貼られている。
本体がアルミ製なので、高熱で変形しないように補強の意味があるのかも。

持った感じは、アルミにしては重めだが、女性でも手首が疲れるほどではないだろう。

使ってみると、卵や魚を焼いても全く焦げ付かないし、調理面のつるつる感が印象的。
表面のコーティングを傷つけないよう、大切に使いたいと思う。

耐摩耗性試験200万回クリアという、カタログ値では同価格帯では圧倒的な耐摩耗性を誇るだけに、1年から1年半ぐらいは使えると嬉しいな。

この使い心地が、どこまで続いて、コーティングがどのぐらい持つのかは、しばらく使ってみて、改めてご紹介したいと思う。

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