フライパンを「SURUTTO」ブランドに買い替え [日用雑貨]
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我が家では、どんな高いフライパンを使っても、1年~1年半でこびりつき始めることを経験しため、安くて評判のいいフライパンを、こびりつき始めたら買い替える方針としている。
ほぼ1年ぶりにフライパンを買い替え:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
前回、2023年1月に購入したのは、よく使っている「和平フレイズ」ブランドのガスコンロ専用の「RB-2105」という商品。
1,708円と安かったが、アルミに3層コートを施し、耐摩耗試験で、以前は20万回だったのが50万回を達成したということなので、買ってみた。
しかし、実際使ってみたら、2023年12月には、すでにこびりつき始めており、今回は、11か月目でダメになってきた。
20万回が50万回に性能向上したという謳い文句に反して、むしろ、寿命は悪化した。
フライパンがまた焦げ付ぎ始めた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
実は、「和平フレイズ」は、以前にも長寿命を謳った商品が、むしろ短命だったことがあり、裏切られたのはこれが2回目。
不信感も芽生えてきたので、今回は、別のメーカーを探してみた。
Amazonで、現在、ベストセラーなのが、「SURUTTO」というブランドのフライパンだという。
買いたてのスルッと感が長続きするフライパン【SURUTTO】 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
「SURUTTO」のブランド名に何か聞き覚えがあるな、と思い調べてみたら、元々、CAMPFIREのクラウドファンディングで、支援を募集していた商品だった。
「フライパン探すの、やめません?」というキャッチフレーズが、妙に印象に残っていたので、覚えている。
【公式】SURUTTO(スルット)|フライパン探すの、やめません? ? surutto
28cm径のガス火専用のフライパン「75001-774」で、価格は2,300円と、「和平フレイズ」よりは少し高いが、ティファールなどの大手ブランドに比べれば安い。
イタリア製だそうで、材質は、本体がアルミで、ハンドルはフェノール樹脂。
アルミ製の割に、0.79kgで割と重め。
内面は、特許取得の独自フッ素コーティングで、耐摩耗性試験200万回、耐食性試験300時間に合格するという。
数値上は、「和平フレイズ」をはるかに上回るし、実際に売れてもいて、評判もいいようなので、今回は、これを購入してみることにする。
届いたら、また詳しくご紹介したい。
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「SURUTTO」のフライパンを使い始めた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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前回、2023年1月に購入したのは、よく使っている「和平フレイズ」ブランドのガスコンロ専用の「RB-2105」という商品。
1,708円と安かったが、アルミに3層コートを施し、耐摩耗試験で、以前は20万回だったのが50万回を達成したということなので、買ってみた。
しかし、実際使ってみたら、2023年12月には、すでにこびりつき始めており、今回は、11か月目でダメになってきた。
20万回が50万回に性能向上したという謳い文句に反して、むしろ、寿命は悪化した。
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実は、「和平フレイズ」は、以前にも長寿命を謳った商品が、むしろ短命だったことがあり、裏切られたのはこれが2回目。
不信感も芽生えてきたので、今回は、別のメーカーを探してみた。
Amazonで、現在、ベストセラーなのが、「SURUTTO」というブランドのフライパンだという。
買いたてのスルッと感が長続きするフライパン【SURUTTO】 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
「SURUTTO」のブランド名に何か聞き覚えがあるな、と思い調べてみたら、元々、CAMPFIREのクラウドファンディングで、支援を募集していた商品だった。
「フライパン探すの、やめません?」というキャッチフレーズが、妙に印象に残っていたので、覚えている。
【公式】SURUTTO(スルット)|フライパン探すの、やめません? ? surutto
28cm径のガス火専用のフライパン「75001-774」で、価格は2,300円と、「和平フレイズ」よりは少し高いが、ティファールなどの大手ブランドに比べれば安い。
イタリア製だそうで、材質は、本体がアルミで、ハンドルはフェノール樹脂。
アルミ製の割に、0.79kgで割と重め。
内面は、特許取得の独自フッ素コーティングで、耐摩耗性試験200万回、耐食性試験300時間に合格するという。
数値上は、「和平フレイズ」をはるかに上回るし、実際に売れてもいて、評判もいいようなので、今回は、これを購入してみることにする。
届いたら、また詳しくご紹介したい。
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