SSブログ

前の5件 | -

2024年・新年のごあいさつ [ブログ運営]

osyougatsu_text_2024.png

nenga_text_kingashinnen_y.png

dragon.png

本ブログをご愛読の皆様、あけましておめでとうございます。


続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

2023年の本ブログを振り返って [ブログ運営]

今年も、あっという間に大みそかとなりました。

今年も、あっという間に大みそかとなりました。

今年最後の記事として、簡単に今年書いた記事を振り返ってみましょう。



トヨタ「シエンタ」のあれこれ

001_l.jpg

昨年10月に「シエンタ」が納車されて以降、今年も、一番多く書いたのが、「シエンタ」に関する記事でした。

車って、極めて様々な技術の組み合わせでできている商品なので、掘れば掘るほど、新しい話題が出てくる感じです。

「シエンタ」本体のみならず、車に繋いで使うCarPlay AI BOXについても、思ったより奥深くて、記事をたくさん書いたな。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

CarPlay Ai BOXの弱点は? [乗り物]

55d96a73161c5e40236bfe0cdf740ab1_7b1f9ce5-0601-47a0-a265-b7d9b6bd19c8_664x.png

CarPlay Ai BOXを使うメリットとは?:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

昨日、CarPlay Ai BOXと呼ばれるデバイスを使うメリットについて、整理してみた。

もちろん、実際に「ApplePie Ultra」というCarPlay Ai BOXを使っていて、問題も感じるし、不満も感じる点はあるので、デメリットについても整理してみた。



起動が遅い

車をパワーオンすると、車載ディスプレイオーディオが起動するのと同時に、CarPlay Ai BOXも立ち上がる。

ただ、ディスプレイオーディオのUSB接続が有効になり、CarPlay Ai BOXがディスプレイオーディオに接続できてから、CarPlay Ai BOXの起動が完了し、利用可能になるため、どうしても、ディスプレイオーディオのコネクテッドナビに比べて起動は遅くなる。

といっても、トヨタ「シエンタ」に「ApplePie Ultra」を接続した場合で、初期起動するアプリによるが、車のパワーオンから40~50秒ぐらいなので、遅くて使い物にならないほどではないが。

もし、車をパワーオンして、すぐに走り始めたい場合、例えば、「Yahoo!カーナビ」を使いたいのであれば、予めスマホの「Yahoo!カーナビ」アプリで、ルート設定を行っておき、CarPlay Ai BOXで「Yahoo!カーナビ」が立ち上がってから、保存したルート設定を呼び出す、というのが、一番らくちんな方法だと思う。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

CarPlay Ai BOXを使うメリットとは? [乗り物]

最近の車に搭載されているディスプレイオーディオやカーナビは、大抵Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応しており、iPhoneまたはAndroidスマホを直接USB接続して、カーナビや音楽アプリなどを利用できる。

55d96a73161c5e40236bfe0cdf740ab1_7b1f9ce5-0601-47a0-a265-b7d9b6bd19c8_664x.png

それでは、私が持っている「ApplePie Ultra」のようなCarPlay Ai BOXを使う理由は何なんだろうか?

実際に、しばらく「ApplePie Ultra」を使ってみて、そのメリットもデメリットも分かってきたので、このタイミングで整理しておきたい。

まずは、メリットの方から。



一般的なAndroidアプリが使える

Apple CarPlayやAndroid Autoの対応アプリは、カーナビや音楽、ネットラジオなどを中心に、車で使うのに安全上問題ないアプリに限定されており、汎用アプリに比べて極めて数が限られるのが現状。

例えば、停車中にしか使わないとしても、動画を見るアプリは基本的に使えない。

一方、CarPlay Ai BOXは、Googleプレイストアから、汎用的なAndroidアプリをダウンロードし、インストールして使うことができるため、使えるアプリが大幅に広がる。

Apple CarPlay/Android Auto対応アプリにはない、YouTubeやNETFLIXなどの動画を見るアプリも使えるのは、休憩中や車中泊をするときには便利だろう。

「ApplePie Ultra」でテレビ放送や録画番組を見る:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

また、こちらの記事でも書いたが、「DiXiM Player」や「どこでもディーガ」などのDTCP+規格対応アプリを使えば、家のレコーダーから、放送や録画番組をリモート視聴することもできる。

さらには、車のメーカーアプリ(我が家の場合「MyTOYOTA+」)、ディーラーのサポートアプリ、ドライブレコーダーの録画を見るビューアーアプリなど、自分の車を便利に使うためのスマホアプリも、車のディスプレイ上で使うことができる。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

「ApplePie Ultra」を、今年最後のアップデート実施 [乗り物]

トヨタ「シエンタ」の「ディスプレイオーディオ+」に、CarPlay Ai Box「ApplePie Ultra」を接続して、その後も使用しているが、年末に、アップデート作業を行ったので、それについて、メモがてら取り上げておきたい。



FOTAによるシステム更新

クリスマスに、「ApplePie Ultra」のシステムアップデートアプリを立ち上げてみた。

2023_12_27 17_13 Office Lens.jpg

すると、「SM6115.01.EAU.2023-12-25 16:49」という、2023年12月25日付けのアップデートが届いていたので、早速オンラインでアップデートを実施した。

何が変わったのかをチェックしてみたのだが、幾つか変わっていることに気付いた。
ただし、それが、今回の新版で変わったのか、既に少し前から変わっていたのかは、よく分からないのだが、一応、気づいた点を列記しておきたい。

・何故か、設定アイコンが、2種類に増えている

2023_12_27 17_30 Office Lens (1).jpg

ホーム画面に、2個の設定アイコンがあるみたい。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
前の5件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。