バッファローのBluetoothキーボード「BSKBB06WH」購入：トドのつまりは・・・　V2：So-netブログ

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バッファローのBluetoothキーボード「BSKBB06WH」購入　[パソコン周辺機器] [編集]

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久々にハードオフに立ち寄ったら、リサイクルショップの形態はそのままだが、ワットマンに名称変更するそうだ。
ワットマンというと、L商会と並んで、神奈川県を中心に展開していた家電チェーンだったのだが、業績不振から撤退し、お店は全てブックオフグループの店舗に模様替えした。
今回、ワットマンに戻るお店も、ハードオフ以前は、元々家電店のワットマンだったところだったので、先祖がえりとは奇妙な感じだ。

20130416.pdf

調べてみると、ワットマンという会社は家電店撤退後も存続しており、ブックオフチェーンのフランチャイズ展開をビジネスにしていたらしい。今回立ち寄った店も、ブックオフの直営店ではなく、ワットマンとフランチャイズ店だったという訳だ。

それが、ブックオフグループからは離脱し、ワットマンとして改めてリサイクルビジネスを続けるというのが、今回の動きらしい。

Bluetooth3.0対応　コンパクトキーボード【節電モデル】 | バッファロー

さて、今回は、あまり目ぼしいものがなかったが、バッファローのBluetoothキーボード「BSKBB06WH」を1,500円で購入した。

Bluetooth3.0 class2に対応し、電池交換なしで約7カ月使用できるそうだ。パンタグラフタイプの17mmピッチのアイソレーションキーを採用し、打ちやすさも合格点。ただし、右下のカーソルキー付近の記号配列がやや特殊かな。

さらに、パッケージの説明によれば、iOS、Android、PS3、Windows、Macにも幅広く対応と書かれているのが魅力で、買ってしまった。

調べるとネットで新品を買うと2,000円位する。
大変きれいで新品同様だったので、1,500円ならリーズナブルと思って買ったが、後から調べたら付属品のお試し電池がなく、新品ではなかったようだ。

また、各OSの対応も、記号配列も含めて、完璧という訳ではないようだが、AndroidやiOSでは、文章を打つというよりは、キーワード入力程度にしか使わないので、1,500円なら買って損はないかな。