スマホの機種変更は「DIGNO M KYL22」に決定 [携帯キャリア]
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3月に「EVO 3D」が壊れて、やむを得ず白ロムの「Arrows Z ISW13F」を買って持ち込み機種変更したが、この製品のあまりに出来がひどく、「EVO 3D」の割賦が完了する5月に、改めてLTE機に機種変更することにしたことは、すでに書いた。
その5月まであとわずかになったので、機種変更する機種の選定に入ろう。
機種変更は、あまりこだわりはなく、実質0円となっている安い機種でも問題なさそう。
現時点で、実質0円の機種となると、「DIGNO M KYL22」「ARROWS Z FJL22」「isai LGL22」が候補になる。
いずれも、CPUやバッテリー、表示などの基本性能は申し分ない。
あえて特徴を挙げれば、「DIGNO M KYL22」は、軽さと、電源ボタンの押しやすさと、防塵仕様。
「ARROWS Z FJL22」はフルセグ地デジと、超急速充電と、指紋センサー。
「isai LGL22」は、5.2インチ大画面と、薄さと、ハイレゾ音源再生といったところか。
といっても、決定的な特徴でもないので、どれを選んでも不満はないだろう。
そんな中で、何を選ぶか考えていて、引っかかったのが、SIMカードだ。
auも、LTE機は、ドコモと同じように変なロックを掛けていないので、SIMカードを差し替えて自由に使うことができるようになった。
そのSIMカードの種類を確認したところ、「ARROWS Z FJL22」のみがmicroSIMカードで、「DIGNO M KYL22」と「isai LGL22」は、microSIMより小さいnanoSIMカードであることが判明。
nanoSIMカードは、Appleが策定したカードサイズで、iPhone5から使われ始めたSIMカードだ。
つまり、「ARROWS Z FJL22」に機種変更すると、microSIMカードがついてくるので、私もすでに持っている白ロムのiPhone5には、カードをnanoSIMサイズにカットしないと使えない。
逆に、「DIGNO M KYL22」と「isai LGL22」であれば、nanoSIMカードなので、iPhone5にもそのまま挿して使える。
今後、他にmicroSIMのタブレットやスマホを白ロムで入手した場合でも、nanoSIMからmicroSIMへの変換アダプタを介すれば、使うことができて使い勝手がいい。
この場合、「小は大を兼ねる」であって、この時点で、microSIMスロットの「ARROWS Z FJL22」は、機種変更対象から脱落。
2013年冬モデルのスマホが2万円! 新生活に向けて白物家電の掘り出し物も狙える 日経トレンディネット
「ARROWS Z FJL22」も魅力ある機種ではあるが、白ロムが大幅に値下がりしていて、2万円以下で買えるみたいなので、どうしても欲しければ、白ロムを買ってSIMカード差し替えで使えばいいや。
さて、残った「DIGNO M KYL22」と「isai LGL22」からどちらを選ぶかだが、店頭で実機を触ってみたところ、「isai LGL22」の方が確かに薄いが、ディスプレイが大きいだけに、横幅が大きめだ。
そのためか、持ちやすさは、背面に丸みのある「DIGNO M KYL22」の方がいいし、何より明らかに軽いのがいい。
「isai LGL22」のみの特徴であるハイレゾ音源再生には個人的に興味がないのに対し、「DIGNO M KYL22」の「スマートソニックレシーバー」という前面パネルを振動させて通話が聴きやすくする仕組みは、ドコモのフィーチャフォン「SH-11C」で同様の技術を体験済なので、良さは分かる。
また、「DIGNO M KYL22」のカメラ横にあるデカい電源ボタンも、実際に触ってみて、サイドにあって小さくて長押しに苦労する他の製品より扱いやすく、妙に気に入った。
なので、実際に触ってみた使いやすさで、機種変更は「DIGNO M KYL22」に決定。
お店で機種変更すると、待たされる上に、色々付帯条件が面倒ということもあり、今回は、au Online Shopで手続きをすることにした。
au Online Shop(エーユー オンライン ショップ)
機種変更なんて、どこの店でも条件はほとんど変わらないし、無駄なオプションを押し付けられることもない。手続きも簡単。
MNPの引き止めでもらったポイントをフルで活用し、機種代金は一括で支払った。
しかも、商品をauショップで受け取ると、auポイントが1,500ポイントがもらえるので、一番近くのauショップに取りに行くことにした。
5月1日が休みだし、この日までの店に届いたら、行って手続きをしたいと思う。
ちなみに、下の子のフィーチャフォンも、au Online Shopで機種変更手続きをしようと思って試したのだが、どうやら未成年の場合は、本人でも親でも機種変更はできず、リアルなショップに出向かないといけないようだ。
仕方ないので、こちらは、私のスマホをauショップに取りに行くときに、併せて機種変更手続きすることにしよう。
関連記事:
auから引き止めポイントがもらえた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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3月に「EVO 3D」が壊れて、やむを得ず白ロムの「Arrows Z ISW13F」を買って持ち込み機種変更したが、この製品のあまりに出来がひどく、「EVO 3D」の割賦が完了する5月に、改めてLTE機に機種変更することにしたことは、すでに書いた。
その5月まであとわずかになったので、機種変更する機種の選定に入ろう。
機種変更は、あまりこだわりはなく、実質0円となっている安い機種でも問題なさそう。
現時点で、実質0円の機種となると、「DIGNO M KYL22」「ARROWS Z FJL22」「isai LGL22」が候補になる。
いずれも、CPUやバッテリー、表示などの基本性能は申し分ない。
あえて特徴を挙げれば、「DIGNO M KYL22」は、軽さと、電源ボタンの押しやすさと、防塵仕様。
「ARROWS Z FJL22」はフルセグ地デジと、超急速充電と、指紋センサー。
「isai LGL22」は、5.2インチ大画面と、薄さと、ハイレゾ音源再生といったところか。
といっても、決定的な特徴でもないので、どれを選んでも不満はないだろう。
そんな中で、何を選ぶか考えていて、引っかかったのが、SIMカードだ。
auも、LTE機は、ドコモと同じように変なロックを掛けていないので、SIMカードを差し替えて自由に使うことができるようになった。
そのSIMカードの種類を確認したところ、「ARROWS Z FJL22」のみがmicroSIMカードで、「DIGNO M KYL22」と「isai LGL22」は、microSIMより小さいnanoSIMカードであることが判明。
nanoSIMカードは、Appleが策定したカードサイズで、iPhone5から使われ始めたSIMカードだ。
つまり、「ARROWS Z FJL22」に機種変更すると、microSIMカードがついてくるので、私もすでに持っている白ロムのiPhone5には、カードをnanoSIMサイズにカットしないと使えない。
逆に、「DIGNO M KYL22」と「isai LGL22」であれば、nanoSIMカードなので、iPhone5にもそのまま挿して使える。
今後、他にmicroSIMのタブレットやスマホを白ロムで入手した場合でも、nanoSIMからmicroSIMへの変換アダプタを介すれば、使うことができて使い勝手がいい。
この場合、「小は大を兼ねる」であって、この時点で、microSIMスロットの「ARROWS Z FJL22」は、機種変更対象から脱落。
2013年冬モデルのスマホが2万円! 新生活に向けて白物家電の掘り出し物も狙える 日経トレンディネット
「ARROWS Z FJL22」も魅力ある機種ではあるが、白ロムが大幅に値下がりしていて、2万円以下で買えるみたいなので、どうしても欲しければ、白ロムを買ってSIMカード差し替えで使えばいいや。
さて、残った「DIGNO M KYL22」と「isai LGL22」からどちらを選ぶかだが、店頭で実機を触ってみたところ、「isai LGL22」の方が確かに薄いが、ディスプレイが大きいだけに、横幅が大きめだ。
そのためか、持ちやすさは、背面に丸みのある「DIGNO M KYL22」の方がいいし、何より明らかに軽いのがいい。
「isai LGL22」のみの特徴であるハイレゾ音源再生には個人的に興味がないのに対し、「DIGNO M KYL22」の「スマートソニックレシーバー」という前面パネルを振動させて通話が聴きやすくする仕組みは、ドコモのフィーチャフォン「SH-11C」で同様の技術を体験済なので、良さは分かる。
また、「DIGNO M KYL22」のカメラ横にあるデカい電源ボタンも、実際に触ってみて、サイドにあって小さくて長押しに苦労する他の製品より扱いやすく、妙に気に入った。
なので、実際に触ってみた使いやすさで、機種変更は「DIGNO M KYL22」に決定。
お店で機種変更すると、待たされる上に、色々付帯条件が面倒ということもあり、今回は、au Online Shopで手続きをすることにした。
au Online Shop(エーユー オンライン ショップ)
機種変更なんて、どこの店でも条件はほとんど変わらないし、無駄なオプションを押し付けられることもない。手続きも簡単。
MNPの引き止めでもらったポイントをフルで活用し、機種代金は一括で支払った。
しかも、商品をauショップで受け取ると、auポイントが1,500ポイントがもらえるので、一番近くのauショップに取りに行くことにした。
5月1日が休みだし、この日までの店に届いたら、行って手続きをしたいと思う。
ちなみに、下の子のフィーチャフォンも、au Online Shopで機種変更手続きをしようと思って試したのだが、どうやら未成年の場合は、本人でも親でも機種変更はできず、リアルなショップに出向かないといけないようだ。
仕方ないので、こちらは、私のスマホをauショップに取りに行くときに、併せて機種変更手続きすることにしよう。
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