ドコモが2014年冬～2015年春モデルを発表 [携帯キャリア]
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NTTドコモが、先頭を切って2014年冬～2015年春モデルを発表してきた。
とはいうものの、私は、フィーチャフォンを1台持っているが、今月が2年目の更新月なので、auに機種変更しようかと検討しているぐらいなので、正直、新製品にもあまり興味はない。
ドコモ、2014年冬～2015年春モデルを発表 - ケータイ Watch
ドコモの2014年冬春モデルがハイレゾオーディオに対応 - ケータイ Watch
ドコモ2014年冬春モデルでスマホ全機種がVoLTE対応、「高音質通話」明示 - ケータイ Watch
「docomo LIVE UX」レイアウト情報がクラウドで復元・同期可能に - ケータイ Watch
CAは来春、その次は262.5Mbpsへ、ドコモ加藤社長が示す“少し先の未来” - ケータイ Watch
2014年冬～2015年春に登場する新機種は、スマートフォン7機種、タブレット2機種、フィーチャーフォン2機種、らくらくホンシリーズ1機種、キッズケータイ1機種がそれぞれ年内に登場。
また子供向けの腕時計型端末「ドコッチ」とキャリアアグリゲーション対応のモバイルルーター2機種が来春に登場するらしい。
iPhoneを売り始めたのに、相変わらずものすごい数のラインナップだな。
ただ、正直、スマホに関しては、もはやどの機種を見ても、十二分な性能、機能を備えているように見えて、どれを選んでいいのか困りそうだし、結局、一番安い機種でも十分な気がするな。
全体的な特徴は、次の通り。
スマートフォンが、全機種、VoLTEをサポートすること。
・呼出音変更サービス「メロディコール」が高音質になる。
・スマートフォン7機種、タブレット2機種がハイレゾ音源に対応する。
・ホームアプリ「docomo LIVE UX」がクラウド対応となり、機種変更時にアプリが引き継ぎやすくなる。
・自撮り用のインカメラの性能が拡充された
・スマートフォン5機種、タブレット2機種で、LTEとWi-Fiの同時接続機能が拡充された。
・最大262.5Mbpsのキャリアあぐりげーション対応は、来春発売のモバイルルーター2機種から。
MILスペック対応のタフネスモデル「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」 - ケータイ Watch
個人的には、ミリタリースペックの「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」がすごいと思う。auからも、既に同様のコンセプトの「TORQUE G01」が出ているが、MIL規格準拠にする代わりに、機能面での割り切りも目立つ機種だった。それに対し、「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」は、まさに最新機種の「GALAXY S5」をMIL規格準拠にしたもので、手抜きなしなのが凄いのだ。
このところ、日本向けモデルは手抜き感が強く、急激にシェアを落としていたサムスンだが、危機感を持ったのか、今回は、GALAXY Note Edge SC-01GやGALAXY Tab S 8.4 SC-03Gも揃え、かなり本気だな。
防水対応、4色展開の「らくらくホン ベーシック4」 - ケータイ Watch
もうひとつ面白いのが、久々のらくらくホンシリーズ「らくらくホン ベーシック4」。文字やボタンが大きいのを見て見過ごしがちだが、基本性能がしっかりしており、料金プランもスマホに比べてかなり安く、通話とメールの専用端末としてみれば、なかなかよくできた製品だと思う。
10.5インチで最軽量の防水タブレット「ARROWS Tab F-03G」 - ケータイ Watch
タブレット端末では、「ARROWS Tab F-03G」が、10インチディスプレイの端末としては、ハイスペックで薄くて軽く、相当力が入っている。ただ、端末価格は見るからに高そうだな。
画面が美しいので、シンプルに、フルセグ地デジ、NOTTVを見たり、DLNAクライアントとしてコンテンツを見たりする端末として見ても魅力がありそう。
まあ、とはいえ、自分では買う気が全くないので、書いていて他人事なのは確かだな。
関連記事：
NTTドコモが2014年夏モデルを発表：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
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NTTドコモが、先頭を切って2014年冬～2015年春モデルを発表してきた。
とはいうものの、私は、フィーチャフォンを1台持っているが、今月が2年目の更新月なので、auに機種変更しようかと検討しているぐらいなので、正直、新製品にもあまり興味はない。
ドコモ、2014年冬～2015年春モデルを発表 - ケータイ Watch
ドコモの2014年冬春モデルがハイレゾオーディオに対応 - ケータイ Watch
ドコモ2014年冬春モデルでスマホ全機種がVoLTE対応、「高音質通話」明示 - ケータイ Watch
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CAは来春、その次は262.5Mbpsへ、ドコモ加藤社長が示す“少し先の未来” - ケータイ Watch
2014年冬～2015年春に登場する新機種は、スマートフォン7機種、タブレット2機種、フィーチャーフォン2機種、らくらくホンシリーズ1機種、キッズケータイ1機種がそれぞれ年内に登場。
また子供向けの腕時計型端末「ドコッチ」とキャリアアグリゲーション対応のモバイルルーター2機種が来春に登場するらしい。
iPhoneを売り始めたのに、相変わらずものすごい数のラインナップだな。
ただ、正直、スマホに関しては、もはやどの機種を見ても、十二分な性能、機能を備えているように見えて、どれを選んでいいのか困りそうだし、結局、一番安い機種でも十分な気がするな。
全体的な特徴は、次の通り。
スマートフォンが、全機種、VoLTEをサポートすること。
・呼出音変更サービス「メロディコール」が高音質になる。
・スマートフォン7機種、タブレット2機種がハイレゾ音源に対応する。
・ホームアプリ「docomo LIVE UX」がクラウド対応となり、機種変更時にアプリが引き継ぎやすくなる。
・自撮り用のインカメラの性能が拡充された
・スマートフォン5機種、タブレット2機種で、LTEとWi-Fiの同時接続機能が拡充された。
・最大262.5Mbpsのキャリアあぐりげーション対応は、来春発売のモバイルルーター2機種から。
MILスペック対応のタフネスモデル「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」 - ケータイ Watch
個人的には、ミリタリースペックの「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」がすごいと思う。auからも、既に同様のコンセプトの「TORQUE G01」が出ているが、MIL規格準拠にする代わりに、機能面での割り切りも目立つ機種だった。それに対し、「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」は、まさに最新機種の「GALAXY S5」をMIL規格準拠にしたもので、手抜きなしなのが凄いのだ。
このところ、日本向けモデルは手抜き感が強く、急激にシェアを落としていたサムスンだが、危機感を持ったのか、今回は、GALAXY Note Edge SC-01GやGALAXY Tab S 8.4 SC-03Gも揃え、かなり本気だな。
防水対応、4色展開の「らくらくホン ベーシック4」 - ケータイ Watch
もうひとつ面白いのが、久々のらくらくホンシリーズ「らくらくホン ベーシック4」。文字やボタンが大きいのを見て見過ごしがちだが、基本性能がしっかりしており、料金プランもスマホに比べてかなり安く、通話とメールの専用端末としてみれば、なかなかよくできた製品だと思う。
10.5インチで最軽量の防水タブレット「ARROWS Tab F-03G」 - ケータイ Watch
タブレット端末では、「ARROWS Tab F-03G」が、10インチディスプレイの端末としては、ハイスペックで薄くて軽く、相当力が入っている。ただ、端末価格は見るからに高そうだな。
画面が美しいので、シンプルに、フルセグ地デジ、NOTTVを見たり、DLNAクライアントとしてコンテンツを見たりする端末として見ても魅力がありそう。
まあ、とはいえ、自分では買う気が全くないので、書いていて他人事なのは確かだな。
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