
自分で持ち込んでの家電リサイクル [白物家電]
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衣類乾燥機の買い替えを考えているが、今回は、必ずしもリアル店舗で買わなくても、ネットで安くで買うのでもいいのではないかと考えている。
というのも、衣類乾燥機は、エアコンや冷蔵庫などと違って、自分一人で何とか取り付けも取り外しもできるからだ。
自分でも一度衣類乾燥機の引っ越しをやった経験もあり、手順は分かっており、わざわざお店で据え付け工事を依頼する必要もないと思えるのだ。
一方、取り外した衣類乾燥機は、家電リサイクル法対象商品なので、リサイクルする必要があるが、今回は古い商品なので、購入時にリサイクル券は買っておらず、リサイクル料金を払ってリサイクルする必要がある。
リアル店舗で買い替えるなら、例えばヤマダ電機なんかだと、リサイクル費用のみで引き取ってくれるので面倒はない。
しかし、自分で持ち込んで処分することもできる筈だと思い、その方法について調べてみた。
RKC 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター
具体的には、リサイクル料金を支払って、こちらの記載されている指定引き取り場所にあらかじめ電話しておいて、直接持ち込めばいいらしい。
自宅から一番近い指定引き取り場所を調べたら、車で20分前後の場所にあるから、そう遠くない。
ただ、 一般財団法人家電製品協会のサイトを見ても、どうやってリサイクル料金を支払えばいいのかが、詳しく書いていなくて、全然わからない。
家電販売店に配慮して、あえて詳しく書いていないのではないかとさえ思える。
リサイクル料金(再商品化等料金) + 収集運搬料について
ただ、処分費用は、持ち込みなので運搬料は要らないから、多分リサイクル料金の2,300円だけで済むはずだ。
もし大した手間がなく持ち込みでリサイクル処分ができるから、ネットで買っても問題はないだろうと思える。
なので、具体的な処分の方法をさらに詳しく調べてみることにする。
分かったら、またご紹介したい。
リサイクルの話は、衣類乾燥機に限らない。
エアコンは取り付けも取り外しも専門技術を持った工事が必要なので、リアル店舗に頼みたくなる面もあるが、洗濯機は、重いしデカいけど、何とか同様に自分で設置も取り外しができそうだし、冷蔵庫だってギリギリ何とかなりそう(実際、450Lの冷蔵庫の引っ越しも、自分ひとりだけでやった経験が一度ある)。
テレビも、古い大画面のブラウン管テレビならいざしらず、液晶テレビならば、大抵一人で運べそう。
そう考えると、大半の家電リサイクル法対象商品は、自分で持ち込みリサイクルが出来そうだ。
最近は、ネット通販でも、別料金で長期保証がつけられたり、配送と併せて工事を依頼することができる場合も多いから、その料金を含めても、リアル店舗より明らかに安ければ、ネットで白物家電を買うのも、今後はありかなと思う。
まあ、ヤマダ電機なんかだと、価格.comの底値をプリントしておいて見せれば、それに勝てないまでも、長期保証や工事なども含めて、遜色ない価格を提示してくれることが多いので、これまで結局リアル店舗で買ってしまうケースが多いのは事実だが。
関連記事:
衣類乾燥機がいよいよ寿命を迎えたみたい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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衣類乾燥機の買い替えを考えているが、今回は、必ずしもリアル店舗で買わなくても、ネットで安くで買うのでもいいのではないかと考えている。
というのも、衣類乾燥機は、エアコンや冷蔵庫などと違って、自分一人で何とか取り付けも取り外しもできるからだ。
自分でも一度衣類乾燥機の引っ越しをやった経験もあり、手順は分かっており、わざわざお店で据え付け工事を依頼する必要もないと思えるのだ。
一方、取り外した衣類乾燥機は、家電リサイクル法対象商品なので、リサイクルする必要があるが、今回は古い商品なので、購入時にリサイクル券は買っておらず、リサイクル料金を払ってリサイクルする必要がある。
リアル店舗で買い替えるなら、例えばヤマダ電機なんかだと、リサイクル費用のみで引き取ってくれるので面倒はない。
しかし、自分で持ち込んで処分することもできる筈だと思い、その方法について調べてみた。
RKC 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター
具体的には、リサイクル料金を支払って、こちらの記載されている指定引き取り場所にあらかじめ電話しておいて、直接持ち込めばいいらしい。
自宅から一番近い指定引き取り場所を調べたら、車で20分前後の場所にあるから、そう遠くない。
ただ、 一般財団法人家電製品協会のサイトを見ても、どうやってリサイクル料金を支払えばいいのかが、詳しく書いていなくて、全然わからない。
家電販売店に配慮して、あえて詳しく書いていないのではないかとさえ思える。
リサイクル料金(再商品化等料金) + 収集運搬料について
ただ、処分費用は、持ち込みなので運搬料は要らないから、多分リサイクル料金の2,300円だけで済むはずだ。
もし大した手間がなく持ち込みでリサイクル処分ができるから、ネットで買っても問題はないだろうと思える。
なので、具体的な処分の方法をさらに詳しく調べてみることにする。
分かったら、またご紹介したい。
リサイクルの話は、衣類乾燥機に限らない。
エアコンは取り付けも取り外しも専門技術を持った工事が必要なので、リアル店舗に頼みたくなる面もあるが、洗濯機は、重いしデカいけど、何とか同様に自分で設置も取り外しができそうだし、冷蔵庫だってギリギリ何とかなりそう(実際、450Lの冷蔵庫の引っ越しも、自分ひとりだけでやった経験が一度ある)。
テレビも、古い大画面のブラウン管テレビならいざしらず、液晶テレビならば、大抵一人で運べそう。
そう考えると、大半の家電リサイクル法対象商品は、自分で持ち込みリサイクルが出来そうだ。
最近は、ネット通販でも、別料金で長期保証がつけられたり、配送と併せて工事を依頼することができる場合も多いから、その料金を含めても、リアル店舗より明らかに安ければ、ネットで白物家電を買うのも、今後はありかなと思う。
まあ、ヤマダ電機なんかだと、価格.comの底値をプリントしておいて見せれば、それに勝てないまでも、長期保証や工事なども含めて、遜色ない価格を提示してくれることが多いので、これまで結局リアル店舗で買ってしまうケースが多いのは事実だが。
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