奥さんのガラケーの機種変更 [携帯キャリア]
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奥さんのauガラケーが壊れたので、機種変更のためにヤマダ電機に行った。
久々に携帯電話売り場を見て驚いたのは、大手キャリアの展示エリアが大幅に減っていて、Y!モバイル、UQモバイル、その他MVNO事業者の販売エリアが拡大していたこと。
大手3社で、NTTドコモはまだかなりの展示エリアを確保しているが、au、ソフトバンクは、既に積極的に売るのをあきらめているかのようで、販売員もauとUQモバイルの両方のロゴがついたパーカーを羽織っていたりする。
そんな中、少ないauの販売員を見つけ出して、一番安くで買えるスマートフォンを聞くと、やはり「Qua Phone QX」だという。
元々安い上に、フィーチャフォンからの乗り換えであれば、「初スマホ割」という販売施策もあり、圧倒的にお得だということだ。
au「Qua phone QX」を徹底レビュー。使いやすいが詰まった「新スタンダードモデル」 - モバレコ
この時点で、機種変更の機種は「Qua Phone QX」に確定。
auピタットプラン+誰でも割(2年契約)で、月額料金は、1年間は税別1,980円から、それ以降は税別2,980円からとなり、割賦縛りの24ヶ月で考えれば、毎月2,480円から支払う感覚ということになる。
奥さんの場合、使うのは、ほとんどメールとLINEで、電話は家族間でするぐらい。
あとは薬剤師なので、薬関係のアプリを試用したり、自宅でWeb検索したりする程度なので、毎月1GBも使わないから、auピタットプランでいいだろう。
1GBで2,480円というのは、MVNO事業者に比べれば高いが、今回、実質0円買える「Qua Phone QX」の質を考えれば、MVNO事業者で同等のスペックの端末を買うなら、その差はかなり縮まるので、それでいいだろう。
さらに、安いプランとして、スーパーカケホを外すという手段も検討してもらったら、確かに月額料金が500円が減らせるのだが、それだとauスマートバリュー(500円引き)の対象外となるため、結局、スーパーカケホを外す意味がないことが判明。
「Qua Phone QX」の店頭在庫もあったので、カラーはブラックを選択し、その場で機種変更の手続きを行うことにした。
機種変更の手続きも、2年前に比べて大幅に簡素化されており、契約書類へのサインが一部タブレット上への手書き入力で済むようになったり、開通確認もその場で待たされることなく完了するようになっていた(これは単に1月2日で空いていたからかもしれない)。
実際の支払いは、32,400円(機種代金)-16,200円(初スマホ割)-15,000円(MNP引き止めキャッシュバック)-498円(貯まっていたauポイント)=702円となった。
これ以外に、持参したクーポンでau WALLETプリペイドカードに3,000円分がポイント還元され、さらに、契約後数日して送られてくるメールからアンケートに答えると、さらに1,000円分がポイント還元されるそうなので、実質0円以下だ。
実は、うっかりau WALLETプリペイドカードを持っていくのを忘れたのだが、その場で、新たにau WALLETプリペイドカードを発行し、そこにキャッシュバックされることになった。
何でも、au WALLETプリペイドカードは、一人1枚ではなく、au電話番号1つに対して1枚発行可能なのだそうだ。
さて、機種変更を決めてから1時間もかからず、すべての手続きは完了し、スマホを持ち帰ることができた。
このスムーズさには、ちょっと感心してしまったな。
機種変更したスマホ「Qua Phone QX」の感想については、また改めて。
関連記事:
奥さんのガラケーが壊れた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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奥さんのauガラケーが壊れたので、機種変更のためにヤマダ電機に行った。
久々に携帯電話売り場を見て驚いたのは、大手キャリアの展示エリアが大幅に減っていて、Y!モバイル、UQモバイル、その他MVNO事業者の販売エリアが拡大していたこと。
大手3社で、NTTドコモはまだかなりの展示エリアを確保しているが、au、ソフトバンクは、既に積極的に売るのをあきらめているかのようで、販売員もauとUQモバイルの両方のロゴがついたパーカーを羽織っていたりする。
そんな中、少ないauの販売員を見つけ出して、一番安くで買えるスマートフォンを聞くと、やはり「Qua Phone QX」だという。
元々安い上に、フィーチャフォンからの乗り換えであれば、「初スマホ割」という販売施策もあり、圧倒的にお得だということだ。
au「Qua phone QX」を徹底レビュー。使いやすいが詰まった「新スタンダードモデル」 - モバレコ
この時点で、機種変更の機種は「Qua Phone QX」に確定。
auピタットプラン+誰でも割(2年契約)で、月額料金は、1年間は税別1,980円から、それ以降は税別2,980円からとなり、割賦縛りの24ヶ月で考えれば、毎月2,480円から支払う感覚ということになる。
奥さんの場合、使うのは、ほとんどメールとLINEで、電話は家族間でするぐらい。
あとは薬剤師なので、薬関係のアプリを試用したり、自宅でWeb検索したりする程度なので、毎月1GBも使わないから、auピタットプランでいいだろう。
1GBで2,480円というのは、MVNO事業者に比べれば高いが、今回、実質0円買える「Qua Phone QX」の質を考えれば、MVNO事業者で同等のスペックの端末を買うなら、その差はかなり縮まるので、それでいいだろう。
さらに、安いプランとして、スーパーカケホを外すという手段も検討してもらったら、確かに月額料金が500円が減らせるのだが、それだとauスマートバリュー(500円引き)の対象外となるため、結局、スーパーカケホを外す意味がないことが判明。
「Qua Phone QX」の店頭在庫もあったので、カラーはブラックを選択し、その場で機種変更の手続きを行うことにした。
機種変更の手続きも、2年前に比べて大幅に簡素化されており、契約書類へのサインが一部タブレット上への手書き入力で済むようになったり、開通確認もその場で待たされることなく完了するようになっていた(これは単に1月2日で空いていたからかもしれない)。
実際の支払いは、32,400円(機種代金)-16,200円(初スマホ割)-15,000円(MNP引き止めキャッシュバック)-498円(貯まっていたauポイント)=702円となった。
これ以外に、持参したクーポンでau WALLETプリペイドカードに3,000円分がポイント還元され、さらに、契約後数日して送られてくるメールからアンケートに答えると、さらに1,000円分がポイント還元されるそうなので、実質0円以下だ。
実は、うっかりau WALLETプリペイドカードを持っていくのを忘れたのだが、その場で、新たにau WALLETプリペイドカードを発行し、そこにキャッシュバックされることになった。
何でも、au WALLETプリペイドカードは、一人1枚ではなく、au電話番号1つに対して1枚発行可能なのだそうだ。
さて、機種変更を決めてから1時間もかからず、すべての手続きは完了し、スマホを持ち帰ることができた。
このスムーズさには、ちょっと感心してしまったな。
機種変更したスマホ「Qua Phone QX」の感想については、また改めて。
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