モバイルバッテリー・ADATA「P12500D」を購入 [モバイル]
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以前、「くまぽん」で買った薄型の10000mAhの大容量モバイルバッテリー(ノーブランド)の調子が悪くなった。
充電は正常に行われたように見えるのだが、実際に、スマホなどを接続して給電を行うと、数分でモバイルバッテリーの電源が切れ、で、給電されなくなってしまう。
再度、モバイルバッテリーの電源を入れ直して、給電してみても、やっぱり同じ現象に。
これでは、充電器として役に立たない。おそらく充電回路に何らかの故障が発生したものと思われる。
やっぱり「くまぽん」で、電気関係のグッズを買うのは駄目だな。
さて、スマホやら、Bluetoothイヤホンやら、タブレットやら、日々様々な製品を充電するのに使っていたので、これがないと困ってしまうため、急いで近くにあるパソコン専門店で、代わりの商品を探した。
P12500D パワーバンク | ADATA コンシューマー
購入したのは、ADATAの「Power Bank P12500D」という12500mAhという大容量のモバイルバッテリー。
「くまぽん」のノーブランド商品で懲りたので、今回は、ADATAという台湾製だが世界的に名の通ったメーカーの製品を買った。
USBの給電端子は2個備え、同時に2台の端末に対し、合計2.1Aを出力できる。iPadなどの充電も可能だ。
サイズは、141x63.5x22.5mmで295gと、「くまぽん」で買ったノーブランド商品よりは、分厚く重いが、どうやらそれは、円筒型の充電池を使用しているせいらしい。
ただ、この円筒型の充電池というのは、製造も安定していて、トラブルを起こしにくいメリットもある。
さらに、この製品は、内部回路からケースまで、火災、衝撃、落下、その他の危険からしっかり保護し、さらに、過充電、過放電、過熱、短絡、過電圧、過電流から保護する6重の保護回路を装備している。PSEマークもしっかりついており、今度こそ長く使えることを信じたい。
この「Power Bank P12500D」が、行ったお店で1,980円でセール中だった。
Amazonなどで確認しても、2,210円する商品だったので、これを購入した。
充電は大容量だけに時間がかかり、充電中の発熱が結構大きいのが気になるが、給電動作に関しては今のところ問題ない。
バッテリーの残量が%で表示されるのは大変分かりやすいし、2つあるUSB端子のどちらに繋いでも急速充電が可能なのはわかりやすい。
バッテリー容量に関しても、中国製品では、容量詐称は当たり前であり、よくカタログ値は、本当の値の2~3割増しと考える必要があると言われる。
この製品は、まだ使い始めたばかりなので、詳しいことは言えないが、フル充電後、平日5日間に、毎日スマホやBluetoothイヤホンの充電にちまちま使っているが、週末時点でまだ残容量は40%となっており、なかなかの大容量っぷりに思える。
「くまぽん」で買ったノーブランド品は、10000mAhというスペック表記だったにもかかわらず、最初から2日で切れるぐらいの容量しかなかったのに比べれば、優秀に見えるな。
あとは、これがどれぐらい長持ちするかだが、これは実際に使い続けてみるしかないな。
関連記事:
秋葉原で購入したバッテリー内蔵ACアダプタ:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
そろそろモバイルバッテリーを買い替えるか・・・:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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以前、「くまぽん」で買った薄型の10000mAhの大容量モバイルバッテリー(ノーブランド)の調子が悪くなった。
充電は正常に行われたように見えるのだが、実際に、スマホなどを接続して給電を行うと、数分でモバイルバッテリーの電源が切れ、で、給電されなくなってしまう。
再度、モバイルバッテリーの電源を入れ直して、給電してみても、やっぱり同じ現象に。
これでは、充電器として役に立たない。おそらく充電回路に何らかの故障が発生したものと思われる。
やっぱり「くまぽん」で、電気関係のグッズを買うのは駄目だな。
さて、スマホやら、Bluetoothイヤホンやら、タブレットやら、日々様々な製品を充電するのに使っていたので、これがないと困ってしまうため、急いで近くにあるパソコン専門店で、代わりの商品を探した。
P12500D パワーバンク | ADATA コンシューマー
購入したのは、ADATAの「Power Bank P12500D」という12500mAhという大容量のモバイルバッテリー。
「くまぽん」のノーブランド商品で懲りたので、今回は、ADATAという台湾製だが世界的に名の通ったメーカーの製品を買った。
USBの給電端子は2個備え、同時に2台の端末に対し、合計2.1Aを出力できる。iPadなどの充電も可能だ。
サイズは、141x63.5x22.5mmで295gと、「くまぽん」で買ったノーブランド商品よりは、分厚く重いが、どうやらそれは、円筒型の充電池を使用しているせいらしい。
ただ、この円筒型の充電池というのは、製造も安定していて、トラブルを起こしにくいメリットもある。
さらに、この製品は、内部回路からケースまで、火災、衝撃、落下、その他の危険からしっかり保護し、さらに、過充電、過放電、過熱、短絡、過電圧、過電流から保護する6重の保護回路を装備している。PSEマークもしっかりついており、今度こそ長く使えることを信じたい。
この「Power Bank P12500D」が、行ったお店で1,980円でセール中だった。
Amazonなどで確認しても、2,210円する商品だったので、これを購入した。
充電は大容量だけに時間がかかり、充電中の発熱が結構大きいのが気になるが、給電動作に関しては今のところ問題ない。
バッテリーの残量が%で表示されるのは大変分かりやすいし、2つあるUSB端子のどちらに繋いでも急速充電が可能なのはわかりやすい。
バッテリー容量に関しても、中国製品では、容量詐称は当たり前であり、よくカタログ値は、本当の値の2~3割増しと考える必要があると言われる。
この製品は、まだ使い始めたばかりなので、詳しいことは言えないが、フル充電後、平日5日間に、毎日スマホやBluetoothイヤホンの充電にちまちま使っているが、週末時点でまだ残容量は40%となっており、なかなかの大容量っぷりに思える。
「くまぽん」で買ったノーブランド品は、10000mAhというスペック表記だったにもかかわらず、最初から2日で切れるぐらいの容量しかなかったのに比べれば、優秀に見えるな。
あとは、これがどれぐらい長持ちするかだが、これは実際に使い続けてみるしかないな。
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