ソフトバンクモデルのスマホ「HTC U11」が届いた [スマートフォン]
スポンサードリンク
「HTC U11」のソフトバンクモデルの中古が、Amazonから届いた。本当に、本体のみの中古だ。
アイスホワイトというカラーは、透明感のあるパールっぽい輝きのある白で、高級感がある色だと思う。
早速、充電しながら、「AQUOS Xx3 mini(603SH)」に差さっているnanoSIMカードと、microSDXCカードを、「HTC U11」にセットすると、「HTC U11」が自動で再起動し、SIMとmicroSDXCカードを問題なく認識してくれて、早速通話が可能となった。
HTC U11をご利用中のお客さまへ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
OSは、今年8月に、Android 9にアップグレードされているので、セットアップする前に早速更新。
新しいAndroidへの機種変更前のデータ移行の準備|AQUOS:シャープ
環境の移行に関しては、こちらのサイトなどを参考に、ソフトバンクの「あんしんバックアップ」アプリや、「JSバックアップ」アプリを利用して、アプリやデータの移行を行った。
「HTC U11」は、内蔵ストレージが64GBもあるので、16GBの「AQUOS Xx3 mini(603SH)」からの移行は全く問題なし。
「AQUOS Xx3 mini(603SH)」では、残容量不足に悩まされ、やむなく削除したいくつかのアプリも復活してインストールすることもできた。
クリアケースや、ケースに取り付けたスプリングストラップやクッションケースも、以前、「HTC U11」用に買ったものなどをそのまま流用。
何も買い足すことなく、「HTC U11」を使い始めることができた。
古いが当時はハイエンドクラスのSoCだったSnapdragon 835を搭載するだけあって、今でもミッドレンジクラスの性能はあるため、操作レスポンスは、「AQUOS Xx3 mini(603SH)」に比べて快適。
カメラも、起動やオートフォーカスのレスポンスがいいし、フルオートの画質もいい。HDR撮影も、非常に処理が高速なのがいい。
メインのデジカメがバッテリー切れした時に、十分代わりのデジカメとして使える。
OSも、Android 9にアップグレードされたので、ソフト的にも、今から2~3年は使い続けられるだろう。
もちろん、電話機としては、留守電機能がないとか、通話には大き過ぎるとかいう点は気にはなるが、そこらへんは最初に買ったときにすでに書いた。
それ以上の新たな不満は、特にない。
ただ、一点問題があるとしたら、現在のソフトバンクの契約は2020年5月で解約する予定であることで、その際、現状、購入した白ロムの「HTC U11」は、SIMロック状態なので、他のキャリアで使えない。
そこで、SIMロック解除をオンラインで手続きしてみたのだが、エラーになり出来ない。
説明を読むと、どうやら自分が購入したスマホでないと、オンラインではロック解除できないらしい。
ソフトバンクがSIMロック解除の条件緩和、中古iPhoneもSIMフリー化可能に - Engadget 日本版
ただ、その後、SIMロック解除の条件が緩和されたらしく、購入した白ロムのスマホも解除可能となったらしいだが、オンラインで無料ではできないらしく、受付はソフトバンク店頭のみ。SIMロック解除手数料3,000円が必要とのこと。
うーん、だったら別にしなくてもいいかな。
どうせ、次のメインスマホは、DSDV対応のスマホに変えるつもりなので、「HTC U11」を使い続けるにしても、現在サブのスマホとして使っている「Galaxy Feel SC-04J」の後釜として、なので、Wi-Fi接続で十分だからだ。
関連記事:
「HTC U11」から再び「HTC U11」に戻る:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
「HTC U11」のソフトバンクモデルの中古が、Amazonから届いた。本当に、本体のみの中古だ。
アイスホワイトというカラーは、透明感のあるパールっぽい輝きのある白で、高級感がある色だと思う。
早速、充電しながら、「AQUOS Xx3 mini(603SH)」に差さっているnanoSIMカードと、microSDXCカードを、「HTC U11」にセットすると、「HTC U11」が自動で再起動し、SIMとmicroSDXCカードを問題なく認識してくれて、早速通話が可能となった。
HTC U11をご利用中のお客さまへ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
OSは、今年8月に、Android 9にアップグレードされているので、セットアップする前に早速更新。
新しいAndroidへの機種変更前のデータ移行の準備|AQUOS:シャープ
環境の移行に関しては、こちらのサイトなどを参考に、ソフトバンクの「あんしんバックアップ」アプリや、「JSバックアップ」アプリを利用して、アプリやデータの移行を行った。
「HTC U11」は、内蔵ストレージが64GBもあるので、16GBの「AQUOS Xx3 mini(603SH)」からの移行は全く問題なし。
「AQUOS Xx3 mini(603SH)」では、残容量不足に悩まされ、やむなく削除したいくつかのアプリも復活してインストールすることもできた。
クリアケースや、ケースに取り付けたスプリングストラップやクッションケースも、以前、「HTC U11」用に買ったものなどをそのまま流用。
何も買い足すことなく、「HTC U11」を使い始めることができた。
古いが当時はハイエンドクラスのSoCだったSnapdragon 835を搭載するだけあって、今でもミッドレンジクラスの性能はあるため、操作レスポンスは、「AQUOS Xx3 mini(603SH)」に比べて快適。
カメラも、起動やオートフォーカスのレスポンスがいいし、フルオートの画質もいい。HDR撮影も、非常に処理が高速なのがいい。
メインのデジカメがバッテリー切れした時に、十分代わりのデジカメとして使える。
OSも、Android 9にアップグレードされたので、ソフト的にも、今から2~3年は使い続けられるだろう。
もちろん、電話機としては、留守電機能がないとか、通話には大き過ぎるとかいう点は気にはなるが、そこらへんは最初に買ったときにすでに書いた。
それ以上の新たな不満は、特にない。
ただ、一点問題があるとしたら、現在のソフトバンクの契約は2020年5月で解約する予定であることで、その際、現状、購入した白ロムの「HTC U11」は、SIMロック状態なので、他のキャリアで使えない。
そこで、SIMロック解除をオンラインで手続きしてみたのだが、エラーになり出来ない。
説明を読むと、どうやら自分が購入したスマホでないと、オンラインではロック解除できないらしい。
ソフトバンクがSIMロック解除の条件緩和、中古iPhoneもSIMフリー化可能に - Engadget 日本版
ただ、その後、SIMロック解除の条件が緩和されたらしく、購入した白ロムのスマホも解除可能となったらしいだが、オンラインで無料ではできないらしく、受付はソフトバンク店頭のみ。SIMロック解除手数料3,000円が必要とのこと。
うーん、だったら別にしなくてもいいかな。
どうせ、次のメインスマホは、DSDV対応のスマホに変えるつもりなので、「HTC U11」を使い続けるにしても、現在サブのスマホとして使っている「Galaxy Feel SC-04J」の後釜として、なので、Wi-Fi接続で十分だからだ。
関連記事:
「HTC U11」から再び「HTC U11」に戻る:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0