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1年ぶりのフライパンの買い替え [日用雑貨]

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奥さんからフライパン買い替えのリクエスト:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

2018年の11月に、和平フレイズというメーカーの28cmサイズのフライパン「WR-7304」を購入し、それが焦げ付き始めたのだが、それまで軽くて使いやすかったし、他の高価なフライパンと変わらず1年間は使えたので、2019年の10月に、同じ商品に買い替えた。

それが、2020年10月、再び焦げ付くようになり、フライパンを買い替えたいという話になったのだが、価格を見ると、2,276円とある。
そんなに高かったっけ?と思い、前回の購入か買うを確認すると、1,611円だった。随分高くなったものだ。

奥さんの依頼でフライパンを購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

そこで、2018年の11月にフライパンの購入を検討したときに、もう一つ候補に挙がっていたパール金属というメーカーの商品を調べてみた。

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パール金属 フライパン 28cm ガス火専用 ブラック ダイキャスト メガストーン コーティング 耐摩耗性試験100万回クリア 驚異の強さ HB-4604

すると、こちらは、同じ28cm径のほぼ同じスペックのフライパン「HB-4604」が、セール中ということもあって、1,880円で買えるという。

製品サイズ(約):全長49×幅29×高さ9cm、鍋の深さ:(約)5cmと、和平フレイズとほぼ同じ。

表面加工は、内面が、ふっ素樹脂塗膜加工で、超特厚4層コーティングというのも、和平フレイズとそっくり。
ガス火専用で、金属ヘラも使えるという。
違うのは、耐摩耗性試験100万回クリアとあることで、和平フレイズは20万回と書いてあったので、それを上回るらしい。

そこで、今回は、パール金属のフライパンを買ってみることにした。

もし、パール金属の方が耐久性が高いのなら、今後は、パール金属を買えばいいだろう。
ダメなら、多少高くても、和平フレイズに戻せばいい。

送料は無料だったが、Amazonプライムの無料配送ではなく、メーカー直送で、注文から4日後の到着となった。

IMG_1647.JPG

軽いが異様にデカい段ボール箱が届き、開梱すると、ビニール袋に入ったフライパンが直接入っているだけ。
商品は特に気になるところはないが、これは無駄が過ぎるだろう。

IMG_1650.JPG

取扱説明書は付いていないが、フライパンの保護用の丸い厚紙の裏側に、使う上での注意や、テフロンを長持ちさせるための注意点などが書かれており、これは捨てずに保存しておいた方がいいかも。

IMG_1648.JPG

フライパン本体は、アルミ鋳物製なので軽いし、テフロンもフライパンの縁の折り返しまで、しっかりコーティングされているように見え、和平フレイズ同様、造りはしっかりしているように見えるな。

実際にどれだけ長持ちするかは、追ってレポートしたい。

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