SSブログ

左右独立型ワイヤレス骨伝導イヤホン・DACOM「G84」を使ってみて [ポータブルオーディオ]

スポンサードリンク



IMG_20210426_104138.jpg

左右独立型ワイヤレス骨伝導イヤホン・DACOM「G84」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

左右独立型ワイヤレス骨伝導イヤホン「G84」を、まず耳に装着してみる。

購入直後の状態だと、私の場合、左耳は、イヤーフックを耳たぶの裏にひっかけて、耳の穴にイヤーパッドを挿して、ちょうど固定されたのだが、右耳は、イヤーパッドが大きくて(というより、私の右耳の穴が左耳よりやや小さい)ため、耳の穴に入らない。
付属の少し小さなイヤーパッドに交換して、何とか耳に収まった。

IMG_20210426_115326.jpg

この状態で、骨伝導ユニットは、耳のやや前方、こめかみのあたりで頭に接するので、頬骨を通じて、音を聴くことができる。

両耳に装着して、音楽を聴いてみると、まさに骨伝導イヤホンの音質だ。
高域も、低域も、きれいにカットされて、中域のみが聞こえてくる感じ。
よく、「AMラジオの音」などとも言われたりするが、「AMラジオの音」と明白に違うのは、中域の音については、ほとんど歪感がなく、クリアに聞こえること。
だから、ラジオ番組の人の声は、何の支障もなく聞き取れるのが違うところだ。

音量については、予想と全然違って、思ったより大きい音で聞こえる。
コンパクトスマホ「Jelly 2」との組み合わせで、通常のBluetoothカナル型イヤホンだと、ボリューム位置が80%ぐらいまで上げないと、充分な音量が得られないケースが多いのだが、この「G84」だと、40%程度のボリューム位置で、人の声は十分綺麗に聞こえる。

ただ、「G84」は、骨伝導イヤホンではあるが、耳にイヤーパッドを挿して固定するタイプのために、「G84」を両耳に装着すると、外の音は結構遮音されてしまう。

「G84」を片耳だけに装着し、もう片耳は外の音が聞こえる状態にすれば、外界の人の声などを聴きながら、ラジオ番組の内容も把握することができるので、街歩きでは、片耳のみで使うのがよさそうだ。

ただ、骨伝導イヤホンの原理上、音量を上げると盛大に外に音漏れが発生するので、外出時には、音量を抑えざるを得ない面もあり、外出時も、音量はあまり上げない方がいいだろう。

悪くなさそうなので、街歩きするときにも、使ってみた。

すると、カナル型イヤホンを使うより、外界の音も聞き取りやすいものの、当たり前だが、ラジオの人の音声を聴いているときに、外界の人の声が聞こえても、やっぱり聞き取りづらい。

よく考えれば、二つの会話を同時に聞くというのは、耳の限界というよりは、脳の処理能力の限界があるのだろうと思う。

ただ、「G84」の音量をやや抑え気味にして、街中でも、注意を傾ければ聞こえる状態にしておいて、街中で、外の人の声に注目しなければいけないときに、外の声に神経を集中するようにすれば、だんだんラジオ番組の音は無視して、外の人の声が聞き取りやすくなってきた。

この辺は、耳よりは脳の「慣れ」なのかもしれないな。

骨伝導イヤホンは、鼓膜で聴かないので、長時間使っていても、耳が疲れず、難聴になりづらいと言われるが、一方、通常のカナル型イヤホンに比べて、イヤホン本体がデカいし重いため、長時間装着するのは物理的負担はあるかも。

通常のカナル型イヤホンと比べて、いい点はあるものの、一長一短ある感じで、明確にどちらかがいいということまではできない気がするな。

街歩きに際しても、音漏れが気になるので、往来の電車の中ではあまり使いたくない。
一方で、長時間街中を歩き続けるようなケースでは、通常のカナル型よりいいかも。
車を運転しながら、電話を受けたいようなケースも、真価を発揮できそうだ(私の場合めったにないが)。

でも、街歩きの行きの電車の中で、通常のカナル型を使い始めてしまうと、ズボラな私は面倒だから、その後の街歩きでも、そのままカナル型を使い続けてしまいそうだ。

IMG_20210426_122336.jpg

充電ケースが、通常のカナル型イヤホンに比べて馬鹿デカいのも、持ち歩きには不利なところだ。

ということで、「街歩き中でラジオ番組を聴くには、骨伝導イヤホンがベストなのではないかな」と考えて、今回試してみたのだが、骨伝導イヤホンは決して万能ではなく、制約も多いというのが、私なりの結論となった。

今後もメインで使い続けるかは、微妙なところだ。

関連記事:
左右独立型ワイヤレス骨伝導イヤホン・DACOM「G84」が届いた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ






ブログランキング・にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ




スポンサードリンク




nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。