
車用の「LED式赤色ライト」を購入 [乗り物]
スポンサードリンク
新型シエンタの納車が間近となってきたので、必要なものを買い足している。
新型シエンタ用のタイヤチェーンを早くも入手:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
一足先に、タイヤチェーンは入手済だが、続いて、Amazonで「LED式赤色ライト」を購入した。
車の「発炎筒」で新たに知ったこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「LED式赤色ライト」については、以前この記事で取り上げた。
今は、車の車検を通すために、「発炎筒」を装備していることが必要らしいのだが、「発炎筒」の代わりに、「LED式赤色ライト」という商品でもいいらしい。
「発炎筒」は、1回だけの使い切りで、使わなくても3~4年程度で有効期限が切れる。
それに対して、「LED式赤色ライト」は、電池を交換すれば何度でも使い続けられるのに、価格は「発炎筒」より若干高い程度ということで、コスパもいい。
今使っている車の「発炎筒」は、既に有効期限が切れていることが分かったため、新型シエンタではこれを廃棄し、「LED式赤色ライト」を新たに購入することにしたのだ。
購入に際しこだわったのは、雨の中でも使えるよう防滴仕様になっていること。
エーモン/[6904]非常信号灯/製品詳細ページ
その中で、価格も手ごろな商品を探した結果、Amazonで、エーモンというブランドの「LED式赤色ライト 6904」という商品を購入した。
価格は、プライム配送対応で、970円だったので、本当に「発炎筒」と大差ない。
開梱すると、単4乾電池2本で動作するライト本体と、いい加減な動作確認用の電池ではなく、マクセルのアルカリ電池が付属するのは立派。
さらに、ライトの保管場所を示すシールも付属する。
なお、取扱説明書みたいなものは入っておらず、説明は箱に書いてあるので、箱に入れた形で車に放り込んでおくのがいいと思う。
なお、商品の仕様、機能については、次のように書かれている。
・車検対応 国土交通省 保安基準適合品(車検を通せる)
・保安基準改定 内部突起(UN-R21)に対応(乗員保護の規定らしい)
・赤色LEDがピカピカ点滅して夜間200m先から危険を知らせる
・ボディに設置できるマグネット付(車のボディに装着、固定できる)
・子供の誤操作、いたずら防止・抑制のため硬めの操作スイッチ採用
・LED:高輝度LED 9灯
・発光色:赤(点滅)
・連続使用時間:約8時間(新品アルカリ乾電池使用時)
・使用電池:単4アルカリ乾電池×2本(別売)
・防滴仕様:IPX3相当
・底面:マグネット付
IPX3相当相当の防滴仕様なので、小雨が降っていても大丈夫な程度ではあるが、これより高価で防滴仕様でない商品もあるので、考慮されているだけマシだ。
新型シエンタには、助手席の足元のここに「発炎筒」ホルダーがあるそうなので、ここにこの「LED式赤色ライト」を挿しておけるはず。
なので、納車されたら、そうするつもりだ。
関連記事:
車の「発炎筒」で新たに知ったこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
スポンサードリンク
新型シエンタの納車が間近となってきたので、必要なものを買い足している。
新型シエンタ用のタイヤチェーンを早くも入手:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
一足先に、タイヤチェーンは入手済だが、続いて、Amazonで「LED式赤色ライト」を購入した。
車の「発炎筒」で新たに知ったこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「LED式赤色ライト」については、以前この記事で取り上げた。
今は、車の車検を通すために、「発炎筒」を装備していることが必要らしいのだが、「発炎筒」の代わりに、「LED式赤色ライト」という商品でもいいらしい。
「発炎筒」は、1回だけの使い切りで、使わなくても3~4年程度で有効期限が切れる。
それに対して、「LED式赤色ライト」は、電池を交換すれば何度でも使い続けられるのに、価格は「発炎筒」より若干高い程度ということで、コスパもいい。
今使っている車の「発炎筒」は、既に有効期限が切れていることが分かったため、新型シエンタではこれを廃棄し、「LED式赤色ライト」を新たに購入することにしたのだ。
購入に際しこだわったのは、雨の中でも使えるよう防滴仕様になっていること。
エーモン/[6904]非常信号灯/製品詳細ページ
その中で、価格も手ごろな商品を探した結果、Amazonで、エーモンというブランドの「LED式赤色ライト 6904」という商品を購入した。
価格は、プライム配送対応で、970円だったので、本当に「発炎筒」と大差ない。
開梱すると、単4乾電池2本で動作するライト本体と、いい加減な動作確認用の電池ではなく、マクセルのアルカリ電池が付属するのは立派。
さらに、ライトの保管場所を示すシールも付属する。
なお、取扱説明書みたいなものは入っておらず、説明は箱に書いてあるので、箱に入れた形で車に放り込んでおくのがいいと思う。
なお、商品の仕様、機能については、次のように書かれている。
・車検対応 国土交通省 保安基準適合品(車検を通せる)
・保安基準改定 内部突起(UN-R21)に対応(乗員保護の規定らしい)
・赤色LEDがピカピカ点滅して夜間200m先から危険を知らせる
・ボディに設置できるマグネット付(車のボディに装着、固定できる)
・子供の誤操作、いたずら防止・抑制のため硬めの操作スイッチ採用
・LED:高輝度LED 9灯
・発光色:赤(点滅)
・連続使用時間:約8時間(新品アルカリ乾電池使用時)
・使用電池:単4アルカリ乾電池×2本(別売)
・防滴仕様:IPX3相当
・底面:マグネット付
IPX3相当相当の防滴仕様なので、小雨が降っていても大丈夫な程度ではあるが、これより高価で防滴仕様でない商品もあるので、考慮されているだけマシだ。
新型シエンタには、助手席の足元のここに「発炎筒」ホルダーがあるそうなので、ここにこの「LED式赤色ライト」を挿しておけるはず。
なので、納車されたら、そうするつもりだ。
関連記事:
車の「発炎筒」で新たに知ったこと:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
![]() | ![]() 人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0