SANEIのシングルレバー分岐混合水栓「K8761TJV-V2S-13」を購入 [住宅]
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システムキッチンの交換用水栓を選定中:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
我が家のシステムキッチンについているワンハンドレバー式で、ワンホールタイプの混合水栓が壊れたので、それと交換できる商品を探してみた。
昨日、食洗器への分岐水栓を最初から内蔵している商品を探していると書いたが、その中で、まず、目に付いたのは、大手のLIXILの商品。
LIXIL | いいナビ | SF-HB420SYXBV
最大2か所の分岐が可能で、1か所は緊急止水弁、逆止弁付コックで、今使っているパナソニックの食洗器は、何のアダプタも買わず、直接接続可能だ。
アルカリイオン整水器 TK-AS30 | 商品一覧 | 浄水器・還元水素水生成器・アルカリイオン整水器 | Panasonic
もう一つの分岐水栓には、例えば、こちらのような「アルカリイオン整水器」を後で付けることも考えられるため、2分岐というのも、拡張性の面で魅力あるな。
価格も、送料無料で、16,800円というお店もあり一番安いため、これにしようと買いかけたのだが、よく説明を見ると、分岐水栓に給湯接続ができないという。
我が家のパナソニックの食洗器は、基本、お湯を給湯する必要があり、現状の分岐水栓もそうなっているので、これでは困るため、候補から脱落。
シングルワンホール分岐混合栓 | 商品のご案内 | SANEI|デザイン性に優れた水まわり用品、水栓メーカー
次に安いのが、SANEIというブランドの「K8761TJV-V2S-13」という製品で、底値は19,980円。
こちらも、2分岐できる分岐水栓を内蔵しており、バルブ付きの口は、食洗器用にお湯を分岐できる。
バルブは、ホースが抜けても安心なオートストップ機構付きなのも安心だ。
初耳のSANEIというブランドも、KVKに次ぐ老舗の水栓メーカーだそうで、品質面でも心配は要らないようだ。
なお、Amazonで「K8761TJV-V2S-13」のページを見ると、「この商品には新しいモデルがあります」というリンクがあり、「K87112ETJV-V2S」という商品も掲載されている。
シングルワンホール分岐混合栓 | 商品のご案内 | SANEI|デザイン性に優れた水まわり用品、水栓メーカー
「K87112ETJV-V2S」の方が新しく、底値は3万円強と言ったところで、約1万円高い。
逆に言うと、「K8761TJV-V2S-13」は、型落ちモデルということで、約1万円安くなっているらしい。
ここで、「K8761TJV-V2S-13」と「K87112ETJV-V2S」の違いをチェックしてみたのだが、機能などのスペック上の違いはなく、写真を見ても、パッと見には違いが分からない。
しかし、よく見ると、ワンハンドレバーの形状と、蛇口の管の形状が若干違う。
違うが、それが大きな違いとも思えず、1万円も安いなら、旧モデルの「K87112ETJV-V2S」でも十分な気がする。
共通の特長としては、分岐水栓は、180度回転させて反対側に向けることも可能で、取り付けも、シンクの内側に潜り込んで作業をする必要がなく、上から取り付けられること。
これなら、素人の私でも、工具さえあれば、何とか取り付けられそうだ。
それ以外の商品も調べたが、どこのメーカーの製品も、機能面では大きな差はないように見えるし、一流メーカーはさらに価格が高い。
状況的に、のんびり品定めをしていられる状況ではないため、取り急ぎ、SANEIの「K87112ETJV-V2S」を注文してしまった。
届いたら、すぐにも交換して取り付けたい。
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昨日、食洗器への分岐水栓を最初から内蔵している商品を探していると書いたが、その中で、まず、目に付いたのは、大手のLIXILの商品。
LIXIL | いいナビ | SF-HB420SYXBV
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価格も、送料無料で、16,800円というお店もあり一番安いため、これにしようと買いかけたのだが、よく説明を見ると、分岐水栓に給湯接続ができないという。
我が家のパナソニックの食洗器は、基本、お湯を給湯する必要があり、現状の分岐水栓もそうなっているので、これでは困るため、候補から脱落。
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次に安いのが、SANEIというブランドの「K8761TJV-V2S-13」という製品で、底値は19,980円。
こちらも、2分岐できる分岐水栓を内蔵しており、バルブ付きの口は、食洗器用にお湯を分岐できる。
バルブは、ホースが抜けても安心なオートストップ機構付きなのも安心だ。
初耳のSANEIというブランドも、KVKに次ぐ老舗の水栓メーカーだそうで、品質面でも心配は要らないようだ。
なお、Amazonで「K8761TJV-V2S-13」のページを見ると、「この商品には新しいモデルがあります」というリンクがあり、「K87112ETJV-V2S」という商品も掲載されている。
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「K87112ETJV-V2S」の方が新しく、底値は3万円強と言ったところで、約1万円高い。
逆に言うと、「K8761TJV-V2S-13」は、型落ちモデルということで、約1万円安くなっているらしい。
ここで、「K8761TJV-V2S-13」と「K87112ETJV-V2S」の違いをチェックしてみたのだが、機能などのスペック上の違いはなく、写真を見ても、パッと見には違いが分からない。
しかし、よく見ると、ワンハンドレバーの形状と、蛇口の管の形状が若干違う。
違うが、それが大きな違いとも思えず、1万円も安いなら、旧モデルの「K87112ETJV-V2S」でも十分な気がする。
共通の特長としては、分岐水栓は、180度回転させて反対側に向けることも可能で、取り付けも、シンクの内側に潜り込んで作業をする必要がなく、上から取り付けられること。
これなら、素人の私でも、工具さえあれば、何とか取り付けられそうだ。
それ以外の商品も調べたが、どこのメーカーの製品も、機能面では大きな差はないように見えるし、一流メーカーはさらに価格が高い。
状況的に、のんびり品定めをしていられる状況ではないため、取り急ぎ、SANEIの「K87112ETJV-V2S」を注文してしまった。
届いたら、すぐにも交換して取り付けたい。
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