
シエンタでボトルガムの置き場所に困った [乗り物]
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以前から、車には必ず眠気覚ましのガムを常備しているが、シエンタ購入時に、ドリンクホルダーに差しておけるのがいいだろうということで、ボトル入りのガムを購入した。
割安に見えたので、一番大きなボトル入りのものを買ったのだが、これが大失敗。
帰ってから気付いたのだが、直径が80mmぐらいあり、一般的なペットボトルより太いのだ。
一番アクセスしやすいメーター右側のドリンクホルダーは、紙パックも置けるぐらい大きいため、ボトルガムも楽に置けるのだが、ここは、便利な場所だし、エアコンの風も当たる場所なので、ガムではなく、やっぱり飲み物を置きたいところ。
後から設置したセンタ―コンソールにも、ドリンクホルダーがあるのだが、
元々穴のサイズが70mm径しかなく、80mmあるボトルガムは収まらない。
仕方なく、運転席ドアのドリンクホルダーに置いているのだが、いざガムを噛みたいときに、取り出しにくいこと、この上ない。
困って思いついたのが、100均あたりで、ガムを入れられる70mm径までのボトルみたいな商品があるかもしれない、ということ。それに、ガムを入れ替えたらいいかも。
できれば、次の条件も満たして欲しいが、探しても、なかなかちょうどいいものがない。
仕方ないので、代わりになるものがないか、範囲を広げて探したところ、キャンドゥにあった110円のマグボトルが目についた。
というか、そのマグボトル、すでに家にあるのを思い出した。
フタにはゴムパッキンが付いており、ボトルに押し込むだけでしっかり閉まる。
さらに、フタは2重構造になっていて、上のフタを回すと、飲み口やストローの差込口が現れるようになっている。
これが、何も口が開いておらず、中身が漏れ出しにくい状態。
こちらは、ストローが差せる状態。
これは、飲み口と空気抜き穴が露出し、口をつけて飲みやすい状態で、3種類の状態に変化させることができる。
一方、ボトルは樹脂製だが、二層構造になっていて、空気層があるお陰である程度の保温性もあり、110円にしてはよくできていて、以前は家でよく使っていた。
しかし、そこは100均グッズのヤワさで、フローリングの床にうっかり落としただけで、ボトルにひびが入ってしまい、それ以降、使っていなかったのだ。
これがガム用ボトルとして使えるかもしれないと思い、まずは、センタ―コンソールのドリンクホルダーに差してみたら、下半分はすっぽり収まり安定することが確認できた。
これはいいかも。
ただ、粒ガム入れとして使うには、若干、使いづらい点があるので、フタを加工して改良してみることにする。
それについての詳細は、また明日。
関連記事:
その後、新型シエンタ用に購入した小物:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
100均のマグボトルを、粒ガム用ボトルに:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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以前から、車には必ず眠気覚ましのガムを常備しているが、シエンタ購入時に、ドリンクホルダーに差しておけるのがいいだろうということで、ボトル入りのガムを購入した。
割安に見えたので、一番大きなボトル入りのものを買ったのだが、これが大失敗。
帰ってから気付いたのだが、直径が80mmぐらいあり、一般的なペットボトルより太いのだ。
一番アクセスしやすいメーター右側のドリンクホルダーは、紙パックも置けるぐらい大きいため、ボトルガムも楽に置けるのだが、ここは、便利な場所だし、エアコンの風も当たる場所なので、ガムではなく、やっぱり飲み物を置きたいところ。
後から設置したセンタ―コンソールにも、ドリンクホルダーがあるのだが、
元々穴のサイズが70mm径しかなく、80mmあるボトルガムは収まらない。
仕方なく、運転席ドアのドリンクホルダーに置いているのだが、いざガムを噛みたいときに、取り出しにくいこと、この上ない。
困って思いついたのが、100均あたりで、ガムを入れられる70mm径までのボトルみたいな商品があるかもしれない、ということ。それに、ガムを入れ替えたらいいかも。
できれば、次の条件も満たして欲しいが、探しても、なかなかちょうどいいものがない。
・直径70mm以下
・車の振動などで中身がこぼれたりしないよう、しっかりした蓋が付いている
・できれば、粒ガムが一つずつ取り出しやすい口が付いている
・ボトルは不透明の方がいい(粒ガムは、紫外線や熱で劣化するので)
仕方ないので、代わりになるものがないか、範囲を広げて探したところ、キャンドゥにあった110円のマグボトルが目についた。
というか、そのマグボトル、すでに家にあるのを思い出した。
フタにはゴムパッキンが付いており、ボトルに押し込むだけでしっかり閉まる。
さらに、フタは2重構造になっていて、上のフタを回すと、飲み口やストローの差込口が現れるようになっている。
これが、何も口が開いておらず、中身が漏れ出しにくい状態。
こちらは、ストローが差せる状態。
これは、飲み口と空気抜き穴が露出し、口をつけて飲みやすい状態で、3種類の状態に変化させることができる。
一方、ボトルは樹脂製だが、二層構造になっていて、空気層があるお陰である程度の保温性もあり、110円にしてはよくできていて、以前は家でよく使っていた。
しかし、そこは100均グッズのヤワさで、フローリングの床にうっかり落としただけで、ボトルにひびが入ってしまい、それ以降、使っていなかったのだ。
これがガム用ボトルとして使えるかもしれないと思い、まずは、センタ―コンソールのドリンクホルダーに差してみたら、下半分はすっぽり収まり安定することが確認できた。
これはいいかも。
ただ、粒ガム入れとして使うには、若干、使いづらい点があるので、フタを加工して改良してみることにする。
それについての詳細は、また明日。
関連記事:
その後、新型シエンタ用に購入した小物:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
100均のマグボトルを、粒ガム用ボトルに:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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