早くもAndroidタブレット「Alldocube iPlay50 Mini」が届いた [タブレット端末]
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AlldocubeのAndroidタブレット「iPlay50 Mini」を購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
2023年7月8日に、AliExpressで発注した8.4インチAndroidタブレット「Alldocube iPlay50 Mini」が、早くも7月15日に届いた。
荷札を見ると、間違いなく中国から送られてきているのだが、1週間で届いたというのは、これまでで最速記録だと思う。
商品の箱自体は、厚みのあるしっかりした箱だが、ブランドロゴが入った化粧紙が剥がれかかっているのは、中国らしい雑さも見える。
開梱すると、まず、タブレット端末本体が、保護袋に入った状態で現れる。
タブレット本体を取り出すと、多言語版の簡単なセットアップマニュアルが入っていて、日本語にも対応していた。
それ以外の付属品は、中国や欧州向けのTYPE-C電源プラグのUSB充電器と、TYPE-Cから、日米のTYPE-A電源プラグへの変換アダプタ、TYPE-A to TYPE-CへのUSBケーブル、SIMイジェクトピン。
USB充電器は、5V/2Aの平凡なスペックの急速充電対応だ。
液晶面には、輸送用の保護フィルムを剥がすと、予め画面保護フィルムが貼られていた。
画面の上側には、フロントカメラのレンズが見える。
本体の下側面を見ると、びっくりするのは、スピーカーらしき穴しかなく、USB端子がないこと。
どこにあるのかと思ったら、上側にある。これは、珍しい。
つまり、充電は、このように充電器を繋ぐことになる。
持ち歩いていて、モバイルバッテリーを繋ぎたいときは、あまり便利な位置とは思わない。
正面から見て、右側面には、上から電源ボタンと、音量アップダウンボタンがある。
一方、左側面には、上からヘッドホンミニジャックと、SIM/microSDカードトレイがあり、その間にある小さな穴は、多分、受話器の穴か?
マイクがどこにあるのかもわからないが、正直、この端末にSIMを挿すつもりはないし、ましてや、通話をする気がないので、調べる気もない。
背面には、リアカメラがあるだけ。このカメラ、1mmぐらいは出っ張っており、このままでは傷つきやすいので、段差を埋めてくれる保護ケースは必要だろう。
予定外だったのは、大抵の中華端末にはオマケで保護ケースが入っていることが多いのだが、この製品は入っていないこと。
購入時には、ケース付きのセットも販売されていたのだが、いわゆる手帳型ケースで、私が欲しかったクリアケースではなかったので、それは選択しなかった。
困ったことに、サードベンダーでも、シンプルなクリアケースみたいなものが、現時点では、AmazonでもAliExpressでも売っていないのだ。
これについては、今後継続的に探して、追加の保護ガラスと併せて、必ず追加購入したいと思う。
なお、背面の下の方には、各国の法的規制に関するロゴがシールで貼られている。日本の「PSEマーク」や「技適マーク」も掲載されているので、日本でも心配なく使えるようだ。
手に持って見ると、7.5mmと薄いし、8.4インチ画面だが左右が割と狭額縁で、横幅が126mmで収まっていることもあり、何とか片手でホールドできる(手が小さな女性だと厳しいかも)。
また、左手でホールドしたとき、ちょうど中指の位置に音量ボタンが当たり、電子書籍のページめくりが音量ボタンでできる。これは、電子書籍リーダーとしては、ありがたい。
私は、このタブレット端末を、マンガをメインとした電子書籍を読むために使うつもりだが、まずは、そのためのセットアップなどを行ってゆきたいと思う。
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荷札を見ると、間違いなく中国から送られてきているのだが、1週間で届いたというのは、これまでで最速記録だと思う。
商品の箱自体は、厚みのあるしっかりした箱だが、ブランドロゴが入った化粧紙が剥がれかかっているのは、中国らしい雑さも見える。
開梱すると、まず、タブレット端末本体が、保護袋に入った状態で現れる。
タブレット本体を取り出すと、多言語版の簡単なセットアップマニュアルが入っていて、日本語にも対応していた。
それ以外の付属品は、中国や欧州向けのTYPE-C電源プラグのUSB充電器と、TYPE-Cから、日米のTYPE-A電源プラグへの変換アダプタ、TYPE-A to TYPE-CへのUSBケーブル、SIMイジェクトピン。
USB充電器は、5V/2Aの平凡なスペックの急速充電対応だ。
液晶面には、輸送用の保護フィルムを剥がすと、予め画面保護フィルムが貼られていた。
画面の上側には、フロントカメラのレンズが見える。
本体の下側面を見ると、びっくりするのは、スピーカーらしき穴しかなく、USB端子がないこと。
どこにあるのかと思ったら、上側にある。これは、珍しい。
つまり、充電は、このように充電器を繋ぐことになる。
持ち歩いていて、モバイルバッテリーを繋ぎたいときは、あまり便利な位置とは思わない。
正面から見て、右側面には、上から電源ボタンと、音量アップダウンボタンがある。
一方、左側面には、上からヘッドホンミニジャックと、SIM/microSDカードトレイがあり、その間にある小さな穴は、多分、受話器の穴か?
マイクがどこにあるのかもわからないが、正直、この端末にSIMを挿すつもりはないし、ましてや、通話をする気がないので、調べる気もない。
背面には、リアカメラがあるだけ。このカメラ、1mmぐらいは出っ張っており、このままでは傷つきやすいので、段差を埋めてくれる保護ケースは必要だろう。
予定外だったのは、大抵の中華端末にはオマケで保護ケースが入っていることが多いのだが、この製品は入っていないこと。
購入時には、ケース付きのセットも販売されていたのだが、いわゆる手帳型ケースで、私が欲しかったクリアケースではなかったので、それは選択しなかった。
困ったことに、サードベンダーでも、シンプルなクリアケースみたいなものが、現時点では、AmazonでもAliExpressでも売っていないのだ。
これについては、今後継続的に探して、追加の保護ガラスと併せて、必ず追加購入したいと思う。
なお、背面の下の方には、各国の法的規制に関するロゴがシールで貼られている。日本の「PSEマーク」や「技適マーク」も掲載されているので、日本でも心配なく使えるようだ。
手に持って見ると、7.5mmと薄いし、8.4インチ画面だが左右が割と狭額縁で、横幅が126mmで収まっていることもあり、何とか片手でホールドできる(手が小さな女性だと厳しいかも)。
また、左手でホールドしたとき、ちょうど中指の位置に音量ボタンが当たり、電子書籍のページめくりが音量ボタンでできる。これは、電子書籍リーダーとしては、ありがたい。
私は、このタブレット端末を、マンガをメインとした電子書籍を読むために使うつもりだが、まずは、そのためのセットアップなどを行ってゆきたいと思う。
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