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「PODOFO」ブランドのCarplay Ai Boxが届いた [乗り物]

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「Carplay Ai Box」をついに購入:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

AliExpressで、「PODOFO」ブランドのCarplay Ai Boxを購入したことを、以前書いたが、早くも家に届いた。

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6日ぐらいで届いたので、中国からの直送にしては、かなり早かったと思う。

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ただ、開梱すると、ビニールのパッキングが破れていて、嫌な予感。

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簡素なのフタを開けると、Carplay Ai Box本体には輸送保護用のビニールが貼られたままで、新品っぽくはある。

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一方、本体以外の付属品は、TYPE-C to TYPE-AのUSBケーブルと、TYPE-A to TYPE-Cの変換アダプタのみ。
マニュアル類や、中華製品にはよく入っている意味のない合格証も、一切入っておらず、やっぱり中古っぽい。あるいは、返品されたアウトレット品か?

だから安かったのかな。とはいえ、気分は決して良くはない。

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さて、Carplay Ai Box本体は、想像したよりコンパクトだ。今使っているスマホ「moto g52j 5G」と横幅はほぼ同じで真四角で薄い。

車のイラストが描かれた表面の右下端あたりに、2個のLEDらしきものが見える。

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裏返すと、換気スリットが全体に入っていて、TYPE-C端子の左側にボタンらしきものが見える。ただ、押しても引っ込む感じではなく、何も起きない。

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試行錯誤するうち、下方向にスライドしたら、TYPE-C端子周りの金属メッキのカバーが外れることが分かった。

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カバーが外れた部分の、本体断面を見ると、①はnanoSIMカードスロット、②がmicroSDカードスロットのようだ。

今回は、スマホのテザリングにWi-Fi接続して使うつもりなので、SIMは差さないつもりだし、microSDカードも今のところ差さず、内蔵の64GBのストレージのみでセットアップを行ってみるつもり。
そのため、今は何も差さずに、カバーを元に戻す。

さて、早速、我が家の「シエンタ」のディスプレイオーディオに接続できるか、試してみようと思うが、それについてはまた次回。

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Podofo Wireless Carplay Ai Box Android






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