「chocoZAP」の「ヘルスウォッチ」をセットアップ [ヘルスケア]
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「chocoZAP」の「スターターキット」がようやく手に入った:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
「chocoZAP」入会特典の「スターターキット」を入手できたので、「体組成計」に続いて「ヘルスウォッチ」のセットアップをしていこう。
まずは、充電だ。本体を、付属のUSBアダプタに差し込んで、
奥までしっかり差し込んだ状態で、USB端子に差して充電する。
通常のUSB端子でも、1時間も放置すればフル充電される。
充電が完了したら、本体をUSBアダプタから取り外し、ベルトに押し込む。
右側面のボタンを長押ししてパワーオンすれば、特にセットアップなどの手続きは不要で、腕に取付ければ、自動的に計測が始まる。
なお、裏側にセンサーの金属端子が露出しているので、それが皮膚にしっかり密着するよう、ベルトは固めに締めた方がいいようだ。
「chocoZAP」アプリを立ち上げて、トップ画面から「カラダ記録」をタップ。
「カラダ記録」画面で「ウォッチで記録」をタップすると、最初だけ「ヘルスウォッチ」の種類を、3種類から選択する画面が表示されるため、盤面が同じものを選択。
その後、通信を行い、データが取得できたら、カラダ記録画面に測定結果が表示されるのだが、計測し始めた直後は転送が行われないようだ。
どうやら、計測し始めてから数時間経てば、データ転送が行われるみたい。
それ以降は、毎日1回程度の頻度で、「chocoZAP」アプリに転送すれば、アプリにデータが蓄積される。
ただ、久々にこうした腕時計タイプのデバイスを腕に取付けてみて、やっぱり気になる。
それほど汗もかかないシーズンではあるので、かぶれたりはしていないのだが、長年、腕時計をしない生活を続けていたので、装着するだけでストレスがハンパない。
「体組成計」と比べて、「ヘルスウォッチ」で計測できるデータは多くないし、歩数はスマホ本体でこれまでも計測し続けているので、やっぱり「ヘルスウォッチ」は使わないことにする。
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まずは、充電だ。本体を、付属のUSBアダプタに差し込んで、
奥までしっかり差し込んだ状態で、USB端子に差して充電する。
通常のUSB端子でも、1時間も放置すればフル充電される。
充電が完了したら、本体をUSBアダプタから取り外し、ベルトに押し込む。
右側面のボタンを長押ししてパワーオンすれば、特にセットアップなどの手続きは不要で、腕に取付ければ、自動的に計測が始まる。
なお、裏側にセンサーの金属端子が露出しているので、それが皮膚にしっかり密着するよう、ベルトは固めに締めた方がいいようだ。
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「カラダ記録」画面で「ウォッチで記録」をタップすると、最初だけ「ヘルスウォッチ」の種類を、3種類から選択する画面が表示されるため、盤面が同じものを選択。
その後、通信を行い、データが取得できたら、カラダ記録画面に測定結果が表示されるのだが、計測し始めた直後は転送が行われないようだ。
どうやら、計測し始めてから数時間経てば、データ転送が行われるみたい。
それ以降は、毎日1回程度の頻度で、「chocoZAP」アプリに転送すれば、アプリにデータが蓄積される。
ただ、久々にこうした腕時計タイプのデバイスを腕に取付けてみて、やっぱり気になる。
それほど汗もかかないシーズンではあるので、かぶれたりはしていないのだが、長年、腕時計をしない生活を続けていたので、装着するだけでストレスがハンパない。
「体組成計」と比べて、「ヘルスウォッチ」で計測できるデータは多くないし、歩数はスマホ本体でこれまでも計測し続けているので、やっぱり「ヘルスウォッチ」は使わないことにする。
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