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グローバル版「HTC U11」を購入 [スマートフォン]

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ASCII.jp:日本発のグローバル端末「HTC U11」登場、狙いはHTCファン

現在、楽天モバイルのSIMを挿してサブのスマホとして使っている「HTC U11」のバッテリーが劣化してきて、1日持たなくなりつつある。
AccuBatteryアプリによる健康度診断でも、75%となっており、80%を切ると、そろそろ寿命らしい。

このため、後継機を探していたのだが、元々のバッテリー容量が3,000mAhで並なので、新品だとバッテリーが一日余裕で持つが、使っているうちにだんだん持たなくなる。
なので、中古を買う場合、できるだけあまり使われていない新品に近いものを買う必要がある。

そこで、中古店やネットフリマなどをワッチし続け、「購入して設定していくつかアプリをインストールしたが、ほとんど使用していない」と書かれた中古の商品を見つけ、値段も手頃だったったので、即決で購入した。

結果として、「HTC U11」の中古白ロムを、ネットフリマで送料込みで約12,000円で購入できた。

ただし、今使っている「HTC U11」が、ソフトバンク版「601HT」をSIMロックフリー化したものだったのに対し、今回購入したのはグローバル版のSIMフリー端末。

カラーは、アメージングシルバー。光沢があり、光の加減で色が変わる。

グローバル版の「HTC U11」は、Dual SIMのDSDV対応モデルもあるのだが、今回購入したのは国内向けと同じシングルSIMモデルだ。

「HTC U11」は、2017年5月の古い端末ではあるが、SoCは、「Qualcomm Snapdragon 835」で、最新のミッドレンジクラスの性能があるし、OSも、Android 9.0にまでアップグレードされているし、バッテリーの状態さえ新品に近ければ、あと2年は使い続けられるだろう。

カメラの出来もいいし、なかなかいい買い物ができたと思う。

届いたら、またレポートしたい。

とはいっても、グローバル版なだけで、これまで何度もレポートしてきた「HTC U11」と大きく変わる点はないため、改めてレポートするような内容はあまりないとは思う。

関連記事:
「HTC U11」のバッテリーが持たなくなってきた:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ





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