浴室暖房乾燥機の工事見積りに来た [住宅]
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FY-13UG7E 品番情報 - Panasonic VAソリューションカタログ
楽天市場のショップで、パナソニックの浴室暖房乾燥機「FY-13UG7E」を。標準工事付きで購入した。
すると、まず、メールで連絡がきて、詳細な工事見積りに、我が家を訪問するという。
その日取りが決定し、先日、実際に工務店の方が見積もりにやってきた。
工務店の方は、短い脚立を浴室に持ち込み、現在ついているNationalの浴室暖房乾燥機「RL3703」の外観の写真を撮った後、天井の点検穴を開いて、そこから乾燥機の状態を確認しながら、何枚も写真を撮影。
その様子を見守っていたら、「あれ?」という声がして、こちらを見て、「ダクトが外れていますね」という。
外気を取り込むダクトパイプが、浴室暖房乾燥機から外れているのだという。
一瞬頭が混乱したが、数か月前に、今ある浴室暖房乾燥機の修理をお願いし、担当者が浴室暖房乾燥機をいったん取り外して床に置き、ヒューズなどの部品交換後、元に戻していたのを思い出した。
だとすると、どう考えても、その修理の際、ダクトをつけ忘れたか、ダクトの装着が不完全で徐々に外れてしまったか、としか考えられない。怒りが沸いてきた。
工務店の人に聞くと、楽天で購入した商品は、工事見積後、追加料金等が確定してから、決済されるので、今ならまだキャンセルは可能だという。
ただ、乾燥機は既に12年間も使っているから、そろそろ交換すべき時期だろうとは思っていたので、予定通り新しい浴室暖房乾燥機に交換することに決めて、見積をお願いした。
現在ついている「RL3703」は、かなり古い型で、屋根の穴の上に置く形になり、上からネジ止めされているが、最近の浴室暖房乾燥機は、下側から天井に装着してネジ止めするため、屋根裏に補強用の枠を取り付ける必要があるという。
その追加料金を聞くと1万円ほどとのことで、あと、取り外した乾燥機の処分代がかかるとのこと。
その程度ならということで、了解し、後からメールで正式の見積もりを送ってもらったら、補強枠の部材と工事で1万円、乾燥機の処分費で3千円の合計1万3千円が追加でかかるという。
それを、楽天市場のショップで「工事代名目」で支払うと、ようやく契約が成立し、現在、メールで工事の日程調整の段階となっている。
工事は、今のところ3月1日以降となるそうで、現在、なるべく早くお願いしているので、おそらく3月1日に工事となると思われる。
ところで、再び腹が立っているのが、見積の方が外れたダクトを装着してくれたようで、その後、浴室暖房乾燥機の性能が復活し、正常に戻ってしまったことだ。
おそらく、修理の時にいったん外したダクトを再び取り付けたときに、取り付けが甘くて、ある時、重みで外れてしまった。
外れてしまうと、空気が正常に循環しなくなるので、著しく暖房性能が悪化する形になったのだと思う。
正常に戻った今の状況からすれば、まだまだ使えたかもしれないと思うと、腹が立ってしようがない。
やっぱり、見積りはいったん中断して、パナソニックの工事担当者にクレームを入れて、直させるべきだったかな。
ちょっと後悔している。
関連記事:
買い替える浴室暖房乾燥機を決定:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
浴室乾燥暖房機の交換完了!:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
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FY-13UG7E 品番情報 - Panasonic VAソリューションカタログ
楽天市場のショップで、パナソニックの浴室暖房乾燥機「FY-13UG7E」を。標準工事付きで購入した。
すると、まず、メールで連絡がきて、詳細な工事見積りに、我が家を訪問するという。
その日取りが決定し、先日、実際に工務店の方が見積もりにやってきた。
工務店の方は、短い脚立を浴室に持ち込み、現在ついているNationalの浴室暖房乾燥機「RL3703」の外観の写真を撮った後、天井の点検穴を開いて、そこから乾燥機の状態を確認しながら、何枚も写真を撮影。
その様子を見守っていたら、「あれ?」という声がして、こちらを見て、「ダクトが外れていますね」という。
外気を取り込むダクトパイプが、浴室暖房乾燥機から外れているのだという。
一瞬頭が混乱したが、数か月前に、今ある浴室暖房乾燥機の修理をお願いし、担当者が浴室暖房乾燥機をいったん取り外して床に置き、ヒューズなどの部品交換後、元に戻していたのを思い出した。
だとすると、どう考えても、その修理の際、ダクトをつけ忘れたか、ダクトの装着が不完全で徐々に外れてしまったか、としか考えられない。怒りが沸いてきた。
工務店の人に聞くと、楽天で購入した商品は、工事見積後、追加料金等が確定してから、決済されるので、今ならまだキャンセルは可能だという。
ただ、乾燥機は既に12年間も使っているから、そろそろ交換すべき時期だろうとは思っていたので、予定通り新しい浴室暖房乾燥機に交換することに決めて、見積をお願いした。
現在ついている「RL3703」は、かなり古い型で、屋根の穴の上に置く形になり、上からネジ止めされているが、最近の浴室暖房乾燥機は、下側から天井に装着してネジ止めするため、屋根裏に補強用の枠を取り付ける必要があるという。
その追加料金を聞くと1万円ほどとのことで、あと、取り外した乾燥機の処分代がかかるとのこと。
その程度ならということで、了解し、後からメールで正式の見積もりを送ってもらったら、補強枠の部材と工事で1万円、乾燥機の処分費で3千円の合計1万3千円が追加でかかるという。
それを、楽天市場のショップで「工事代名目」で支払うと、ようやく契約が成立し、現在、メールで工事の日程調整の段階となっている。
工事は、今のところ3月1日以降となるそうで、現在、なるべく早くお願いしているので、おそらく3月1日に工事となると思われる。
ところで、再び腹が立っているのが、見積の方が外れたダクトを装着してくれたようで、その後、浴室暖房乾燥機の性能が復活し、正常に戻ってしまったことだ。
おそらく、修理の時にいったん外したダクトを再び取り付けたときに、取り付けが甘くて、ある時、重みで外れてしまった。
外れてしまうと、空気が正常に循環しなくなるので、著しく暖房性能が悪化する形になったのだと思う。
正常に戻った今の状況からすれば、まだまだ使えたかもしれないと思うと、腹が立ってしようがない。
やっぱり、見積りはいったん中断して、パナソニックの工事担当者にクレームを入れて、直させるべきだったかな。
ちょっと後悔している。
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