
家の中で使えるディスプレイオーディオ [乗り物]
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新型シエンタのディスプレイオーディオに接続する「CarPlay AI Box」として「UX999 Ultra」という製品を購入する方針だが、これを、家の中でも使いたいと思い、家の中で使える安いディスプレイオーディオがないかと思い、AliExpressで探してみた。
carplay android auto 2din –AliExpress carplay android auto 2din
すると、たくさん商品はあるのだが、車のDINスペースに装着するタイプが多く、画面サイズは7インチから、画面解像度は1,024x600~1,280x720ピクセル程度のものが多い。
価格も1万円ぐらいからあり、手頃な価格ではあるのだが、このタイプは、電源や信号線を、車とハーネスで結線する前提となっており、これを家庭のAC電源に繋ぐのはかなり面倒なことになるため、避けたい。
ただ、カーナビにも、2DINスペースに格納するビルドインタイプもあれば、ダッシュボードに取り付けるポータブルナビもあるように、ディスプレイオーディオにも、ダッシュボードに取り付け、電源はシガーソケットから取るタイプの商品もあることが判明。
これも、画面サイズは7インチが多く、フレキシブルアームを介して、車には吸盤で固定するタイプが多いようだ。
電源は12/24Vのシガーソケットから取るが、AC100Vを12/24Vのシガーソケットに変換するACアダプターが普通に販売されていて、5ドルぐらいで買えるので、これを使えば、家の中でも使えるはずだ。
Universal 7inch Car Radio Multimedia Video Player
シガーソケットから給電できるディスプレイオーディオの一例としては、gearelecというブランドから出ている、この商品は、現在56.59ドルで買えるが、スペックを見ると、これで十分な気がしてくる。
・7インチ、1024x600ピクセルのIPSタッチスクリーン
・CarPlay/Android Autoに対応(無線接続にも対応)
・Mirror Link機能内蔵
・ステレオスピーカー内蔵(3W出力)
・FMトランスミッターを内蔵し、カーFMラジオから音声出力可能
・USBメモリ、MicroSDカードからの音楽、ビデオ再生が可能
・AUX外部入力端子付き
・Bltooth 5.0内蔵(ハンズフリー通話、Bluetooth音楽再生可能)
・HDバックカメラ(オプション)からの表示が可能
・360度角度調整可能な吸盤スタンド付き
・赤外線リモコン付属
・日本語対応
CarPlay/Android Autoは、USB接続だけでなく、無線接続にも対応する。
ディスプレイも用途を考えれば十分なスペックだし、大き過ぎない方が、使わない時に邪魔にならなくていい。
ステレオスピーカーも内蔵していて音が出せるのも、家の中で使うには嬉しい機能だ。
これで、楽々1万円を切るなら、安いと思う。
一点注意するとことがあるなら、電源は12Vのシガーソケットから取れるが、定格電流は2Aもあることだ。
そのため、AC100Vをシガーソケットに変換するアダプタでも、例えば、こちらの製品だと、コンパクトで激安なのだが、電流容量が500mAしかないので、このディスプレイオーディオは動作しない。
こちらの製品だと、電流容量2Aなので、多分動作するはず。
電源アダプタを買うなら、給電能力に注意しましょう。
CarPlay AI Box「UX999 Ultra」を買うときに、このディスプレイオーディオと電源アダプタも、併せて購入することにしたいと思う。
関連記事:
「CarPlay AI Box」を家で使いたい:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ
家の中でCarPlay AI Boxを使う、もっと手軽な方法:トドのつまりは・・・ V2:So-netブログ

Universal 7inch Car Radio Multimedia Video Player
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新型シエンタのディスプレイオーディオに接続する「CarPlay AI Box」として「UX999 Ultra」という製品を購入する方針だが、これを、家の中でも使いたいと思い、家の中で使える安いディスプレイオーディオがないかと思い、AliExpressで探してみた。
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すると、たくさん商品はあるのだが、車のDINスペースに装着するタイプが多く、画面サイズは7インチから、画面解像度は1,024x600~1,280x720ピクセル程度のものが多い。
価格も1万円ぐらいからあり、手頃な価格ではあるのだが、このタイプは、電源や信号線を、車とハーネスで結線する前提となっており、これを家庭のAC電源に繋ぐのはかなり面倒なことになるため、避けたい。
ただ、カーナビにも、2DINスペースに格納するビルドインタイプもあれば、ダッシュボードに取り付けるポータブルナビもあるように、ディスプレイオーディオにも、ダッシュボードに取り付け、電源はシガーソケットから取るタイプの商品もあることが判明。
これも、画面サイズは7インチが多く、フレキシブルアームを介して、車には吸盤で固定するタイプが多いようだ。
電源は12/24Vのシガーソケットから取るが、AC100Vを12/24Vのシガーソケットに変換するACアダプターが普通に販売されていて、5ドルぐらいで買えるので、これを使えば、家の中でも使えるはずだ。
Universal 7inch Car Radio Multimedia Video Player
シガーソケットから給電できるディスプレイオーディオの一例としては、gearelecというブランドから出ている、この商品は、現在56.59ドルで買えるが、スペックを見ると、これで十分な気がしてくる。
・7インチ、1024x600ピクセルのIPSタッチスクリーン
・CarPlay/Android Autoに対応(無線接続にも対応)
・Mirror Link機能内蔵
・ステレオスピーカー内蔵(3W出力)
・FMトランスミッターを内蔵し、カーFMラジオから音声出力可能
・USBメモリ、MicroSDカードからの音楽、ビデオ再生が可能
・AUX外部入力端子付き
・Bltooth 5.0内蔵(ハンズフリー通話、Bluetooth音楽再生可能)
・HDバックカメラ(オプション)からの表示が可能
・360度角度調整可能な吸盤スタンド付き
・赤外線リモコン付属
・日本語対応
CarPlay/Android Autoは、USB接続だけでなく、無線接続にも対応する。
ディスプレイも用途を考えれば十分なスペックだし、大き過ぎない方が、使わない時に邪魔にならなくていい。
ステレオスピーカーも内蔵していて音が出せるのも、家の中で使うには嬉しい機能だ。
これで、楽々1万円を切るなら、安いと思う。
一点注意するとことがあるなら、電源は12Vのシガーソケットから取れるが、定格電流は2Aもあることだ。
そのため、AC100Vをシガーソケットに変換するアダプタでも、例えば、こちらの製品だと、コンパクトで激安なのだが、電流容量が500mAしかないので、このディスプレイオーディオは動作しない。
こちらの製品だと、電流容量2Aなので、多分動作するはず。
電源アダプタを買うなら、給電能力に注意しましょう。
CarPlay AI Box「UX999 Ultra」を買うときに、このディスプレイオーディオと電源アダプタも、併せて購入することにしたいと思う。
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Universal 7inch Car Radio Multimedia Video Player
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