サブ用スマホに「Xiaomi Redmi 9T」を購入

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ネットフリマで初トラブル：トドのつまりは・・・　V2：So-netブログ

サブのスマホ「OPPO A5 2020」の買い替えることにして、ネットフリマで「Xiaomi Redmi 9T」を購入したら、商品が届かないトラブルに遭遇し、乗り換えが遅れていたが、

サブのスマホ購入候補「Xiaomi Redmi 9T」：トドのつまりは・・・　V2：So-netブログ

5月下旬に、ヤフオクで、ようやく「Xiaomi Redmi 9T」を、クーポンを利用して約9,000円で購入できた。

その代わり、スマホ本体以外の付属品としては、ソフトクリアケースと、SIMイジェクトピンのみ。
ACアダプタやUSB TYPE-Cケーブルは付属しないのが、安かった理由でもあるのだろう。

ただ、ほとんど使っていない新品同様品だったので、この価格なら安かったと思う。

本体を見てゆくと、画面は6.5インチと大きめだが、縦長で狭額縁なので、横幅は9.6mmしかないため、片手持ちのホールド感は悪くない。
画面には、保護フィルムが貼り付け済となっていた。

上側には、側面にはヘッドホンジャックとスピーカー、そして前方にノッチ型カメラと受話器がある。

下側には、TYPE-C端子と、マイク、スピーカーがある。

右側面には、指紋認証センサーを兼ねた電源ボタンと、音量アップダウンボタン。

左側面には、SIMカード＆microSDカードスロットがある。

背面には、カメラ部から放射状に広がるデザインが目につくが、素材自体はプラスチックだ。

カメラ部にはクアッドカメラとLEDライトがあり、ボディより1mmぐらい出っ張っているが、付属のソフトケースを装着すると、ケースのカメラ周りが出っ張っていて、カメラレンズが、直接スマホを置いた面に触れないようになっている。

ここまで購入した「Xiaomi Redmi 9T」をチェックしてきたが、

・ACアダプタは付属していないが、充電は「QuickCharge 3」に対応する急速ACアダプタが使えるそうで、それを持っている
・画面保護フィルムは、購入時点で貼付け済
・クリアソフトケースは付属
・スマホポシェットは、「OPPO A5 2020」用に使っていたものを流用
・SIMカード、microSDXCカードは、「OPPO A5 2020」で使っていたものが動作

ということで、特に新たに買い足す必要があるものはなさそうだ。

さて、そこで、「OPPO A5 2020」で使っていた「IIJMio」のSIMを挿して、まずは動作確認。

動作に問題がないので、5月末に、今月こそSIMを「mineo」にMNP移行しようと思ったら、ちょっとトラブルがあり、結局、5月末でMNP移行できず、1か月遅らせることにした。

そのトラブルの経緯については、長くなりそうなので、また別途書きたい。

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