「シエンタ」の小物荷物整理に、折り畳みコンテナを利用 [乗り物]
スポンサードリンク
以前乗っていた車から「シエンタ」に乗り替えたとき、実は、小物入れなどが減って、納まらない小物雑貨が出てしまった。
以前の車では、助手席の下の収納に入っていたタイヤチェーンや、ひざ掛け毛布も行き場がなくなり、カーゴスペースに置かざるを得なくなった。
ただ、「シエンタ」用に新たに買ったタイヤチェーンは、箱もでかくてとにかく邪魔！
その上に、前から使っていたプラスチックのボックスを置き、その上に溢れるように小物を置いていたが、整理がつかないし、走れば揺れて落ちてくる状況（赤線部分）。
そんな時、ボックスを取り出したときに地面に落として、破損してしまった。
これをいいきっかけと思い、新たに、荷物がしっかり収まる箱を、出来れば100均で探すことにした。
最初は、32ｘ32cmのタイヤチェーンが収まる箱が欲しいと探したのだが、なかなかいいものがない。
結局、ダイソーのこちらの折り畳み式コンテナを3個購入した。
「アルティメットコンテナL」という商品名で、価格は1個330円。
組み立てると、外寸サイズは、幅27.7ｘ奥行40ｘ高さ16cm。
内寸サイズは、幅25ｘ奥行37ｘ高さ15cm。
このサイズだと、タイヤチェーンの箱は収まらないが、これは諦めて、箱は倉庫に仕舞い、中身だけをコンテナに収めることにした。
ただ、金属チェーンが重いので、若干、側面がたわむ。あまり耐久性はない印象だ。
コンテナは、重ねるとお互いに固定される構造になっていて、安定しているので、車が走っても崩れることはなさそうだ。
結局、このコンテナを、カーゴルームに、3段に重ねて置いていて、合計990円で済んだ。
現状、2段がほぼ満杯で、収まりきらなかったものが、1番上の段に入っている状態だが、物が増えたらあと1段は重ねられそうだ。
あまり重いものは入れられないが、フレキシブルで使い勝手もいいと思う。
関連記事：
新型シエンタ・ユーティリティホールへのフックの取り付け：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
スポンサードリンク
以前乗っていた車から「シエンタ」に乗り替えたとき、実は、小物入れなどが減って、納まらない小物雑貨が出てしまった。
以前の車では、助手席の下の収納に入っていたタイヤチェーンや、ひざ掛け毛布も行き場がなくなり、カーゴスペースに置かざるを得なくなった。
ただ、「シエンタ」用に新たに買ったタイヤチェーンは、箱もでかくてとにかく邪魔！
その上に、前から使っていたプラスチックのボックスを置き、その上に溢れるように小物を置いていたが、整理がつかないし、走れば揺れて落ちてくる状況（赤線部分）。
そんな時、ボックスを取り出したときに地面に落として、破損してしまった。
これをいいきっかけと思い、新たに、荷物がしっかり収まる箱を、出来れば100均で探すことにした。
最初は、32ｘ32cmのタイヤチェーンが収まる箱が欲しいと探したのだが、なかなかいいものがない。
結局、ダイソーのこちらの折り畳み式コンテナを3個購入した。
「アルティメットコンテナL」という商品名で、価格は1個330円。
組み立てると、外寸サイズは、幅27.7ｘ奥行40ｘ高さ16cm。
内寸サイズは、幅25ｘ奥行37ｘ高さ15cm。
このサイズだと、タイヤチェーンの箱は収まらないが、これは諦めて、箱は倉庫に仕舞い、中身だけをコンテナに収めることにした。
ただ、金属チェーンが重いので、若干、側面がたわむ。あまり耐久性はない印象だ。
コンテナは、重ねるとお互いに固定される構造になっていて、安定しているので、車が走っても崩れることはなさそうだ。
結局、このコンテナを、カーゴルームに、3段に重ねて置いていて、合計990円で済んだ。
現状、2段がほぼ満杯で、収まりきらなかったものが、1番上の段に入っている状態だが、物が増えたらあと1段は重ねられそうだ。
あまり重いものは入れられないが、フレキシブルで使い勝手もいいと思う。
関連記事：
新型シエンタ・ユーティリティホールへのフックの取り付け：トドのつまりは・・・ V2：So-netブログ
 |  人気ブログランキングへ |
スポンサードリンク
コメント 0