シエンタの最新小ネタ情報・2023年9月 [乗り物]
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今月から、タイトルを内容に合わせて「シエンタの最新情報」から、「シエンタの最新小ネタ情報」に変更しました。
社外品の「シーケンシャルウインカー付きドアミラー」発売
新型 シエンタ MXPL MXPC 10系 専用 車検対応 LED ドアミラー シーケンシャル ウインカー 点滅 サイドミラー 流れる ウィンカー カスタム パーツ 外装 TOYOTA
「share style」というブランドから、スモークレンズ採用のドアミラーウィンカーという新製品が発表となった。
ウィンカーが、点滅/シーケンシャルの切り替えが可能なのが特徴。
価格は、9,800円とのことだ。
私自身にとって、シーケンシャルウィンカーは、元々付いているなら受け入れはするが、オプションで料金を払ってでも追加したい機能とは感じていない。
なぜなら、シーケンシャルウィンカーが流行っている理由を調べてみたが、通常のウィンカーに比べて、明白に事故が減少するような効果がある訳ではなく、結局は、「かっこいい」と思う人がいる、いう程度に過ぎないみたいだからだ。
5人乗りの車中泊を快適にするTIPS
「シエンタ」5人乗りモデルは、後席を倒した時の荷物長は2,045mmあるが、この長さは前席を一番前までスライドしたときの背もたれと、バックドアまでの距離であり、例えば、身長が173cmの私が、実際に寝てみると、後席の背もたれが少し足らず、背もたれから頭がはみ出す形となる。
【ベッドキットなしで車中泊】2Lペットボトルの段ボールケースが有効!? シエンタの5人乗り仕様が最適! 就寝スペースはほぼ段差なし! | スタイルワゴン・ドレスアップナビ
こちらの記事では、その対策として、後席のヘッドレストを外して、2Lペットボトルの段ボールケースを挟む対策を紹介している。
確かに、これなら、隙間を埋めた上で、頭の部分が少し高くなり、マットを敷くだけで枕代わりにできそうだ。
ただ、私は、もっと手軽でいい代案を思いついていたので、それをご紹介。
それは、後席のヘッドレストをいったん外して、逆向きに取付ける、という簡単な技だ。
これならタダだし、後席背面より少し高くなり、ヘッドレストのクッション自体もそのまま生かせて、簡易的な枕になる。
2023年上半期の乗用車ランキングで、「シエンタ」は3位
23年上半期に売れた乗用車 3位「シエンタ」、2位「カローラ」、1位は? - ITmedia ビジネスオンライン
2023年上半期での自動車販売台数人気ランキングでも、1位「ヤリス」、2位「カローラ」に続いて、「シエンタ」は、3位(6万7344台)となったそうだ。
【2023年7月】普通自動車販売台数人気ランキング、1位は? | マイナビニュース
また、2023年7月の普通自動車販売台数ランキングでも、「シエンタ」は、12,489台を販売し、引き続き3位にランクインした。
1位の「ヤリス」や、2位の「カローラ」が、系列の複数モデルの合計台数であることを考えれば、単独モデルでは「シエンタ」が一番売れていることになるな。
街中に、新型「シエンタ」が溢れているのも分かる気がする。
トヨタの国内12工場25ラインの稼働停止
トヨタ、国内12工場で稼働停止 部品発注システムに不具合(時事通信) - Yahoo!ニュース
一方で、2023年8月29日、トヨタの部品の発注などを管理するシステムに不具合が発生し、国内12工場25ラインの稼働が一時停止する事態となった。
状況が状況だけに、中国からのサイバー攻撃かと思いきや、そうではなく単なるシステムの不具合だったみたい。
数日で復旧は出来たみたいだが、当然ながら、シエンタの生産計画にも、遅延が発生しそうだ。
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社外品の「シーケンシャルウインカー付きドアミラー」発売
新型 シエンタ MXPL MXPC 10系 専用 車検対応 LED ドアミラー シーケンシャル ウインカー 点滅 サイドミラー 流れる ウィンカー カスタム パーツ 外装 TOYOTA
「share style」というブランドから、スモークレンズ採用のドアミラーウィンカーという新製品が発表となった。
ウィンカーが、点滅/シーケンシャルの切り替えが可能なのが特徴。
価格は、9,800円とのことだ。
私自身にとって、シーケンシャルウィンカーは、元々付いているなら受け入れはするが、オプションで料金を払ってでも追加したい機能とは感じていない。
なぜなら、シーケンシャルウィンカーが流行っている理由を調べてみたが、通常のウィンカーに比べて、明白に事故が減少するような効果がある訳ではなく、結局は、「かっこいい」と思う人がいる、いう程度に過ぎないみたいだからだ。
5人乗りの車中泊を快適にするTIPS
「シエンタ」5人乗りモデルは、後席を倒した時の荷物長は2,045mmあるが、この長さは前席を一番前までスライドしたときの背もたれと、バックドアまでの距離であり、例えば、身長が173cmの私が、実際に寝てみると、後席の背もたれが少し足らず、背もたれから頭がはみ出す形となる。
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確かに、これなら、隙間を埋めた上で、頭の部分が少し高くなり、マットを敷くだけで枕代わりにできそうだ。
ただ、私は、もっと手軽でいい代案を思いついていたので、それをご紹介。
それは、後席のヘッドレストをいったん外して、逆向きに取付ける、という簡単な技だ。
これならタダだし、後席背面より少し高くなり、ヘッドレストのクッション自体もそのまま生かせて、簡易的な枕になる。
2023年上半期の乗用車ランキングで、「シエンタ」は3位
23年上半期に売れた乗用車 3位「シエンタ」、2位「カローラ」、1位は? - ITmedia ビジネスオンライン
2023年上半期での自動車販売台数人気ランキングでも、1位「ヤリス」、2位「カローラ」に続いて、「シエンタ」は、3位(6万7344台)となったそうだ。
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また、2023年7月の普通自動車販売台数ランキングでも、「シエンタ」は、12,489台を販売し、引き続き3位にランクインした。
1位の「ヤリス」や、2位の「カローラ」が、系列の複数モデルの合計台数であることを考えれば、単独モデルでは「シエンタ」が一番売れていることになるな。
街中に、新型「シエンタ」が溢れているのも分かる気がする。
トヨタの国内12工場25ラインの稼働停止
トヨタ、国内12工場で稼働停止 部品発注システムに不具合(時事通信) - Yahoo!ニュース
一方で、2023年8月29日、トヨタの部品の発注などを管理するシステムに不具合が発生し、国内12工場25ラインの稼働が一時停止する事態となった。
状況が状況だけに、中国からのサイバー攻撃かと思いきや、そうではなく単なるシステムの不具合だったみたい。
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